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	<title>考え | SUZUIN BLOG</title>
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	<description>栃木県宇都宮市で手彫り高級印鑑を扱うプレミアム印章専門店鈴印のブログ</description>
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	<title>考え | SUZUIN BLOG</title>
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	<item>
		<title>信用がある人とない人</title>
		<link>https://blog.suzuin.co.jp/38764.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[鈴印]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 30 Aug 2025 06:47:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[考え]]></category>
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					<description><![CDATA[先日当ブログで、車でスタックしてしまった際の顛末をお伝えしました。 なかなか大きなネタだったので、まだまだ再利用させていただきます。 さて、このスタック騒動を振り返ると、結局すべては「信用」に尽きるなと感じました。 なぜなら、同じ「助けに来た人」でも、ある人は最初の一言と立ち居振る舞いだけで信用を落とし、別の人は説明と行動で信用を積み上げる。 その差が、こちらの意思決定をまるごと変えてしまう。 そんな現場だったからです。 「信用がない人」は最初の一手で自滅する 少しだけ振り返りますと、海の一本道で立ち往生。 最初に現れたのは、いきなりけんか腰の物言い、 装備も不十分、しかも自分の車まで同じ場所&#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="tcdce-body"><div class="theContentWrap-ccc"><p>先日当ブログで、車でスタックしてしまった際の顛末をお伝えしました。</p>
<div class="tcdce-card">
	<a class="tcdce-card__link" href="https://blog.suzuin.co.jp/38664.html">
				<div class="tcdce-card__image">
			<img decoding="async" class="tcdce-card__image-bg" src="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2025/08/e86b597ac97343b12589239964183046-300x300.jpg" alt="レッカー呼んだら、救助に来たトラックもスタック♡ピンチのときは本性が出るもんです">
		</div>
				<div class="tcdce-card__content">
						<div class="tcdce-card__meta">
				<span class="tcdce-card__meta-date tcdce-card__meta-date--publish">
					2025.08.25				</span>
									<span class="tcdce-card__meta-date tcdce-card__meta-date--modify">
						2025.09.05					</span>
							</div>
						<div class="tcdce-card__title">レッカー呼んだら、救助に来たトラックもスタック♡ピンチのときは本性が出るもんです</div>
			<div class="tcdce-card__desc">この日は家族でプールに行く予定でした。
ってか、下2人の兄弟はプール希望。
ところが、もうね、この時期は激混みなワケですよ。
流れてると後ろから追突されたり、蹴られたり、ビーチボールが飛んできて頭に...</div>
		</div>
	</a>
</div>

<p>なかなか大きなネタだったので、まだまだ再利用させていただきます。</p>
<p>さて、このスタック騒動を振り返ると、結局すべては<strong>「信用」</strong>に尽きるなと感じました。<br />
なぜなら、同じ「助けに来た人」でも、ある人は最初の一言と立ち居振る舞いだけで信用を落とし、別の人は説明と行動で信用を積み上げる。<br />
その差が、こちらの意思決定をまるごと変えてしまう。<br />
そんな現場だったからです。</p>
<h2>「信用がない人」は最初の一手で自滅する</h2>
<p>少しだけ振り返りますと、海の一本道で立ち往生。<br />
最初に現れたのは、いきなりけんか腰の物言い、<br />
装備も不十分、しかも自分の車まで同じ場所でスタック……。<br />
こちらの不安に寄り添う言葉はなく、真っ先に口にしたのは「キャンセル料」。<br />
この瞬間に、私の中で相手へのメーターは<strong>0</strong>になりました。</p>
<p>人は困っているときほど、発される言葉と所作に敏感になります。<br />
「まず状況確認」「できることとできないことの明示」「段取りと見通し」<br />
その3つがなく、代わりに自分の都合だけが並ぶと、信用は一瞬で蒸発します。</p>
<h2>「信用がある人」は段取りと透明性で不安を消す</h2>
<p>対照的だったのは、サーファーのみなさん、民宿のご年配の方、警察、そしてJAF。<br />
最初のひと言が「大丈夫、押しますよ」「工程はこうです」「暗くなったらこうします」。<br />
順序立てた説明、できる・できないの線引き、代替案。<br />
その場でこちらの不安が一つずつ消えていくのが分かりました。</p>
<p>信用は情で作るものではなく、<strong>段取り・説明・実行</strong>の積み重ねでしか育たない。<br />
それらを冷静に見極めることで、誰の言葉と行動が信用に足るかが、はっきり見えました。</p>
<h2>もし最初の一手が違っていたら？</h2>
<p>仮に、あの業者が本当にトラックを手配し、救助する気だったとして、<br />
第一印象、顧客第一の姿勢、情報の出し方が違っていたら、もしかすると私は乗り換えなかったかもしれません。</p>
<p>つまり判断を変えたのは「信用」でした。<br />
人と人が関わる大事な局面ほど、信用の有無が結論を左右することを体験しました。</p>
<h2>信用は一朝一夕では積み上がらない</h2>
<p>信用は、一回の名台詞で生まるわけではありません。<br />
小さな「約束を守る」「説明を怠らない」「誤解を放置しない」の反復でしか育くまれない。<br />
そして、その積み重ねは不思議と相手に伝わってしまう。<br />
だからこそ、焦って取り繕うより、淡々と積むしかないのだと思います。</p>
<h2>契約の現場でも、信用は姿を現す</h2>
<p>私は印章の商いをしています。契約の場で押されるハンコは、法的な手続きのツールであると同時に、<br />
<strong>「私はこの約束を守る」</strong>という意思表示、つまり信用の具象です。<br />
日々、契約のプロたちはハンコを見ています。<br />
同じ押印でも、三文判と、きちんと手を掛けた印では、<br />
受け取る側の印象が違うのは正直なところです。</p>
<p>友人に、大手自動車メーカーの販売店から、高級車専門ディーラーに移った人がいます。<br />
彼女が新天地で驚いたのは「お客様のハンコ」でした。<br />
高級ディーラーの顧客は、高級そうなご自身の印章を丁寧に扱い、契約の所作も整っている。</p>
<p>車両価格の大小というより、<strong>「自分の信用をどう表すか」</strong>への意識の差。<br />
単に高級な車や印章だからではなく、自分の信用を正しく映すものとして選ぶ。</p>
<p>そうした相手からどう見られるかという信用への意識が、現場にいる誰にでも自然と伝わってしまうのだと思います。</p>
<h2>最後に</h2>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-38766" src="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2025/08/51b4494ecbd32f69310b3ccde549c633-700x431.jpg" alt="" width="700" height="431" srcset="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2025/08/51b4494ecbd32f69310b3ccde549c633-700x431.jpg 700w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2025/08/51b4494ecbd32f69310b3ccde549c633-340x210.jpg 340w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2025/08/51b4494ecbd32f69310b3ccde549c633-220x136.jpg 220w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2025/08/51b4494ecbd32f69310b3ccde549c633-768x473.jpg 768w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2025/08/51b4494ecbd32f69310b3ccde549c633-400x247.jpg 400w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2025/08/51b4494ecbd32f69310b3ccde549c633-800x493.jpg 800w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2025/08/51b4494ecbd32f69310b3ccde549c633.jpg 860w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>今回の騒動で改めてわかったのは、<strong>信用がない人は、最初の一手で自らそれを壊す</strong>ということ。<br />
逆に、信用がある人は、説明と段取りと所作で、相手の不安を1つ1つ消していく。</p>
<p>結局のところ、目に見えるようで見えない「信用」を重ねるためには、小さな約束を守ることに尽きるのではないでしょうか。<br />
怒らず、焦らず、手を抜かず。</p>
<p>信用は一瞬で作れるものではなく、いつの間にか「伝わってしまう」ものだから。</p></div></div>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>マニュアルでは伝えられない、人の温度</title>
		<link>https://blog.suzuin.co.jp/38753.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[鈴印]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 29 Aug 2025 05:51:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[考え]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://blog.suzuin.co.jp/?p=38753</guid>

					<description><![CDATA[マニュアルでは伝えられない、人の温度 食事、買い物、サービスを受ける――どれも「モノ」や「便利さ」だけで満たされるわけじゃありませんよね。 そこにある、ちょっとした会話や気遣い、笑顔。 それがあるとないとで、心の満足度はまるで変わってくると感じることがあります。 家族連れで食事に行くとき 家族連れでは、チェーン店で食事をする機会が多くなります。 どのお店に行っても、同じような雰囲気と味。 注文もタブレットやスマホから、料理がロボットに運ばれ、食べて、会計も非接触で完了。 とても便利でスムーズですし、子ども連れの身としては、変わらない安心感や安定感があります。 徹底されたマニュアルの力 このよう&#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="tcdce-body"><div class="theContentWrap-ccc"><h2>マニュアルでは伝えられない、人の温度</h2>
<p>食事、買い物、サービスを受ける――どれも「モノ」や「便利さ」だけで満たされるわけじゃありませんよね。</p>
<p>そこにある、ちょっとした会話や気遣い、笑顔。<br />
それがあるとないとで、心の満足度はまるで変わってくると感じることがあります。</p>
<h2>家族連れで食事に行くとき</h2>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-38760" src="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2025/08/shutterstock_2357839607-700x462.jpg" alt="" width="700" height="462" srcset="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2025/08/shutterstock_2357839607-700x462.jpg 700w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2025/08/shutterstock_2357839607-340x224.jpg 340w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2025/08/shutterstock_2357839607-220x145.jpg 220w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2025/08/shutterstock_2357839607-768x507.jpg 768w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2025/08/shutterstock_2357839607-400x264.jpg 400w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2025/08/shutterstock_2357839607-800x528.jpg 800w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2025/08/shutterstock_2357839607-1200x792.jpg 1200w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2025/08/shutterstock_2357839607.jpg 1455w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>家族連れでは、チェーン店で食事をする機会が多くなります。</p>
<p>どのお店に行っても、同じような雰囲気と味。<br />
注文もタブレットやスマホから、料理がロボットに運ばれ、食べて、会計も非接触で完了。</p>
<p>とても便利でスムーズですし、子ども連れの身としては、変わらない安心感や安定感があります。</p>
<h2>徹底されたマニュアルの力</h2>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-large wp-image-38759" src="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2025/08/f6e6fe21107a4f71c5518d2c58b6ca43-1-700x431.jpg" alt="" width="700" height="431" srcset="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2025/08/f6e6fe21107a4f71c5518d2c58b6ca43-1-700x431.jpg 700w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2025/08/f6e6fe21107a4f71c5518d2c58b6ca43-1-340x210.jpg 340w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2025/08/f6e6fe21107a4f71c5518d2c58b6ca43-1-220x136.jpg 220w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2025/08/f6e6fe21107a4f71c5518d2c58b6ca43-1-768x473.jpg 768w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2025/08/f6e6fe21107a4f71c5518d2c58b6ca43-1-400x247.jpg 400w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2025/08/f6e6fe21107a4f71c5518d2c58b6ca43-1-800x493.jpg 800w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2025/08/f6e6fe21107a4f71c5518d2c58b6ca43-1.jpg 860w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>このような均一なサービスが成り立っているのは、しっかりとしたマニュアルがあるからなのでしょう。<br />
どの店舗でも同じように作業が進められるよう、徹底的にマニュアル化されていて、誰でも同じ動きができる仕組み。<br />
特に大手企業では、トラブルを防ぎ、効率を最大化するには欠かせない要素だと思います。</p>
<h2>でも、ふと感じることがあります</h2>
<p>便利で安心なのに、なぜか心に残りにくい。<br />
というか、必ずといっていいほど、ちょっとした“ズレ”を感じることがあります。</p>
<p>たとえば手が空いているスタッフさんに聞くと、「水はあちら」「おしぼりはそちら」と丁寧に教えてくれます。<br />
注文方法がわからないと、タブレットの操作も親切に説明してくれます。<br />
めんどくさいからお店に来たのに、もっとめんどくさい♡</p>
<p>特に食事って、注文のときが一番ワクワクしませんか？<br />
「おすすめは？」「おまかせで頼むなら？」そんな会話を交えながら選ぶのも、ひとつの楽しみだと思うんですよ。</p>
<p>もちろんチェーン店ではそうしたやりとりは想定されていませんし、それがニーズに合っていることもわかります。<br />
実際、私自身も話すのが面倒なときはありますし、だからこそ便利さをありがたく感じることもあります。<br />
でも最近は、本当に人と会話するタイミングそのものが減ってきたなぁと感じています。</p>
<p>この違和感の正体を考えてみると、「便利さ」や「効率化」の裏にある、仕組みの力なんじゃないかと。<br />
つまり、こうした一貫した対応ができるのは、現場がしっかりとマニュアル化されているからなんだと。<br />
そこに大きな工夫と努力があることも、もちろん理解しています。</p>
<p>ただ、その便利さがある一方で、<strong>ある種の想像力や会話の余白が失われていく</strong>んだなあ、なんてことをふと思いまして。</p>
<h2>マニュアルがあることで想像しづらくなること</h2>
<p>昨今の食べ物への異物混入なんて、まさにその象徴のように思えます。</p>
<p>マニュアルは、「正解を共有する仕組み」です。<br />
こういうときはこう動く。こう対応する。<br />
それが明確になっているから、迷わずに作業を進めることができます。</p>
<p>でも一方で、「この先どうなるか」「本当にこれでいいのか」と想像する力は、少しずつ薄れていく気がするんですよ。</p>
<p>マニュアルがあることで、目の前の作業にだけ没頭し、<strong>その先に何が起こるかを想像する余地が失われていく</strong>ように感じます。<br />
つまり、人間が本来持っている判断力や感覚が、マニュアルによって働かなくなった結果として、あり得ないような事態が起きてしまうのではないかと。</p>
<h2>正解がないからこそ、考えるということ</h2>
<p>接客の現場では、正しい答えを出すことよりも、<strong>相手と一緒に最善を考える“協力”</strong>が大切なのかもしれません。</p>
<p>私の親父もよく言っていました。</p>
<p><strong>「相手の立場に立って物事を考えろ」</strong></p>
<p>だから今では「どうすればこの方のイメージに近づけるだろうか？」<br />
との意識で話を重ねることで、おのずとその人だけの最善の形が見えてくるものです。</p>
<p>人間関係には正解がないからこそ、考える。<br />
その積み重ねの中に、人と人との心の繋がりが生まれていくように感じます。</p>
<h2>鈴印にもマニュアルはあります</h2>
<p>もちろん、鈴印にもマニュアルはありますよ。</p>
<p>でもそれは、機械操作やパソコン作業など、正確な手順が求められるごく一部に限られます。</p>
<p>印章彫刻は感覚に依る手作業ですし、接客やご提案にもマニュアルは存在しません。</p>
<p>正確には、私自身、両親の接客を見ていてマニュアル化しようと試みたこともありました。<br />
でも、その都度全部違うから作れないんです(^_^; そしてそれこそが正解なんだと気づきました。</p>
<p>お客様一人ひとりの背景や想い、目的や考え方まで、すべて違いますから。<br />
あらかじめ用意された「正解」ではなく、<strong>その方にとっての最善</strong>を、毎回一緒に考える。</p>
<p>この「一緒に考えること」こそが、人間の力が最も発揮される場面であり、<br />
それがマニュアルや自動化によって減っていることこそ、現代の物足りなさにつながっている気がするのです。</p>
<h2>最後に</h2>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-large wp-image-38761" src="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2025/08/ac5019d2d6462f0bc729c2266f53379a-700x431.jpg" alt="" width="700" height="431" srcset="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2025/08/ac5019d2d6462f0bc729c2266f53379a-700x431.jpg 700w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2025/08/ac5019d2d6462f0bc729c2266f53379a-340x210.jpg 340w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2025/08/ac5019d2d6462f0bc729c2266f53379a-220x136.jpg 220w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2025/08/ac5019d2d6462f0bc729c2266f53379a-768x473.jpg 768w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2025/08/ac5019d2d6462f0bc729c2266f53379a-400x247.jpg 400w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2025/08/ac5019d2d6462f0bc729c2266f53379a-800x493.jpg 800w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2025/08/ac5019d2d6462f0bc729c2266f53379a.jpg 860w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>マニュアルには大きな力と説得力があります。<br />
一定の品質を保ち、トラブルを防ぎ、効率化を進める。<br />
それはそれで大きな役目を持ちますから、私たちも必要な場面ではしっかりと活用しています。</p>
<p>けれど、お客様とのやりとり・・・つまり、人と人との関係性においては、<strong>決められた手順よりも、その人に合った答えを共に探す姿勢</strong>が何より大切ではないでしょうか。</p>
<p>それが「マニュアルでは伝えられない、人の温度」だと私は信じています。</p>
<h2>おまけのような話をひとつ</h2>
<p>昔、よく通っていたアクセサリー店の店主が、こんなことを言っていました。</p>
<p><strong>「私たちは、この商品というモノを通して、そこに込められた作り手の思いや願いなどの物語をお伝えしているんです」</strong></p>
<p>その言葉が、今も心に残っています。</p>
<p>マニュアルでは語れないこと、届けられないこと。<br />
それは“モノ”の裏側にある人の想いだったり、やりとりの中に生まれるちょっとした温度だったり。</p>
<p>もしかするとそれこそが、私たちが提供している価値の核心なのかもしれません。</p></div></div>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>デジタル時代における「紙」がもたらす安心感</title>
		<link>https://blog.suzuin.co.jp/36393.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[鈴印]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 26 Oct 2024 07:41:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[考え]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://blog.suzuin.co.jp/?p=36393</guid>

					<description><![CDATA[私自身はガジェット好きっていうのもあって、日々の生活ではアナログ媒体はほとんど使いません。 ってか持ち歩いていません。 メモを取るのもiPhoneやMacで勝手に同期してくれますし、フォルダに入れておけばどこにいても確認できます。 スケジュールもGoogleカレンダーですし、本もiPadでKindleといった感じ。 ところがここ最近、できる人たちがアナログを多用していることに気がつきました。 周りを見渡すと、できる人に限って紙の手帳を開きます。 会議の質を高めるためには、ちょっと面倒でも紙を配った方がいいとの意見も耳にしました。 大切なことほどLINEじゃなくて電話で。 つまり人とのつながりに&#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="tcdce-body"><div class="theContentWrap-ccc"><p>私自身はガジェット好きっていうのもあって、日々の生活ではアナログ媒体はほとんど使いません。<br />
ってか持ち歩いていません。<br />
メモを取るのもiPhoneやMacで勝手に同期してくれますし、フォルダに入れておけばどこにいても確認できます。<br />
スケジュールもGoogleカレンダーですし、本もiPadでKindleといった感じ。</p>
<p>ところがここ最近、できる人たちがアナログを多用していることに気がつきました。<br />
周りを見渡すと、できる人に限って紙の手帳を開きます。<br />
会議の質を高めるためには、ちょっと面倒でも紙を配った方がいいとの意見も耳にしました。<br />
大切なことほどLINEじゃなくて電話で。</p>
<p>つまり人とのつながりにおいては、紙をを使用した方がより安心感があることを感じました。<br />
今回のブログはそんなことをまとめてみました。</p>
<h2><strong>できる人ほど手帳派</strong></h2>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-36398" src="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/shutterstock_2366469037-1-700x467.jpg" alt="" width="700" height="467" srcset="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/shutterstock_2366469037-1-700x467.jpg 700w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/shutterstock_2366469037-1-340x227.jpg 340w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/shutterstock_2366469037-1-220x147.jpg 220w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/shutterstock_2366469037-1-768x512.jpg 768w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/shutterstock_2366469037-1-400x267.jpg 400w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/shutterstock_2366469037-1-800x534.jpg 800w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/shutterstock_2366469037-1-1200x801.jpg 1200w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/shutterstock_2366469037-1.jpg 1439w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>こんな仕事をしててなんなんですが、私自身鉛筆などの硬筆が苦手です。<br />
言い換えると、字が汚い(^_^;<br />
後で見返したときに、なんて書いてあるのか読めない。<br />
だから清書が必要なんですが、それはパソコンで行っています。<br />
なら最初からパソコンで打っちゃった方が早いんじゃない？<br />
そんな理由で手帳を持つことをやめました。</p>
<p>ところがふと考えてみると、この人凄いなって思う人ってほぼほぼ全員、打ち合わせの時には手帳を出します。<br />
理由を聞くと以前は当たり前だと思っていた、ヒントが散りばめられていました。<br />
手帳なら、パッと思いついたことを自由に書き留めたり、あとで一目で全体を見返したりできるので、アイデアを整理するにはぴったりなんですよね。<br />
書いたり消したりの行間にヒントが残っているため、後で見返したときにそれをたどって記憶を呼び戻す効果もあります。</p>
<p>iPhoneを取り出せば一発なんですけど、たまにどのアプリに入力するか迷ってるうちに記憶が飛んでしまったり、あとでどこに保存したかわからないなんてことも。<br />
便利なようでいて実は無駄も多いことに気がつきました。<br />
1つのデバイスから膨大な量を取り出せるけど、膨大すぎてどこにあるのかわからなくなる的な。<br />
手帳なら最初から順に見ていけばすみますよね。</p>
<h2><strong>会議の資料はやっぱり紙が安心</strong></h2>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-large wp-image-36399" src="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/shutterstock_2288699633-700x467.jpg" alt="" width="700" height="467" srcset="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/shutterstock_2288699633-700x467.jpg 700w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/shutterstock_2288699633-340x227.jpg 340w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/shutterstock_2288699633-220x147.jpg 220w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/shutterstock_2288699633-768x512.jpg 768w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/shutterstock_2288699633-400x267.jpg 400w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/shutterstock_2288699633-800x533.jpg 800w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/shutterstock_2288699633-1200x800.jpg 1200w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/shutterstock_2288699633.jpg 1440w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>最近は会議資料がLINEやメールでPDFとして送られてくることが多いですが、「あれ、ダウンロードしたっけ？」なんてこと、ありますよね？<br />
逆に配布側になった場合、本当に見てくれているのは相手に委ねるから、不安にもなったり。<br />
確かに便利で簡単なんですけど、不確実なものでもあります。</p>
<p>でも、会議で紙の資料をもらうと、不思議と「ちゃんと確認しなきゃ」って気持ちになるんです。<br />
持って帰って整理して、そのときにまとめる必要も出てきます。<br />
こうして、後で中身を精査する時間があることで、知識として定着します。</p>
<p>また手に持つ安心感ってすごいですし、また渡されることで責任も一緒に請け負う感覚も持ち合わせることができます。<br />
もともと紙の役割って情報の共有であったり、契約だったりします。<br />
なので一手間掛かったとしても、その価値があることを再認識しました。</p>
<h2><strong>本は読んだ量が手でわかる</strong></h2>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-large wp-image-36400" src="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/shutterstock_2501750745-700x467.jpg" alt="" width="700" height="467" srcset="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/shutterstock_2501750745-700x467.jpg 700w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/shutterstock_2501750745-340x227.jpg 340w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/shutterstock_2501750745-220x147.jpg 220w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/shutterstock_2501750745-768x512.jpg 768w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/shutterstock_2501750745-400x267.jpg 400w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/shutterstock_2501750745-800x533.jpg 800w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/shutterstock_2501750745-1200x800.jpg 1200w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/shutterstock_2501750745.jpg 1440w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>iPadでの読書でのストレスは、読んだ分量がさっぱりわからないところ。<br />
感覚的に終わりが見えないんで、好きなはずの読書が少し苦痛に感じるときがあります。</p>
<p>一方で紙の本は、ページをめくるたびに「進んでる感」が味わえます。<br />
今どの程度進んでいるのかも指を通して伝わってきますし、読み終えたときの達成感もひとしお<br />
つまり目と手の両方で全体像がわかるからこそ、充実感があるんですよね。</p>
<h2><strong>確認の最後に印鑑を</strong></h2>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-large wp-image-32375" src="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/08/fa307bb4b3138b314a6c4b6aeb2df60f-700x467.jpg" alt="" width="700" height="467" srcset="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/08/fa307bb4b3138b314a6c4b6aeb2df60f-700x467.jpg 700w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/08/fa307bb4b3138b314a6c4b6aeb2df60f-340x227.jpg 340w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/08/fa307bb4b3138b314a6c4b6aeb2df60f-220x147.jpg 220w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/08/fa307bb4b3138b314a6c4b6aeb2df60f-768x512.jpg 768w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/08/fa307bb4b3138b314a6c4b6aeb2df60f.jpg 1440w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>最近はデジタルサインやチェックボックスで確認することも増えましたけど、責任感ってあまり感じられません。<br />
対して印鑑を捺す瞬間は、強烈な責任を感じることになります。<br />
意味合いとしてはどちらも同じなんでしょうけど、気持ちの上で受け止め方が全く違ってきます。<br />
だからこそ今でも実印が必要なのは、この責任の認識の重みも理由の1つです。</p>
<p>効率を求めると便利になりますが、気持ちが通わないんですよね。<br />
面倒だからって簡略化するデメリットは、この心が伝わらないという、人と人とが繋がる上で最も大切な部分が奪われることにもつながっているような気がします。</p>
<h2>最後に</h2>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-large wp-image-36404" src="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/shutterstock_2473424201-700x394.jpg" alt="" width="700" height="394" srcset="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/shutterstock_2473424201-700x394.jpg 700w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/shutterstock_2473424201-340x191.jpg 340w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/shutterstock_2473424201-220x124.jpg 220w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/shutterstock_2473424201-768x432.jpg 768w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/shutterstock_2473424201-1536x864.jpg 1536w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/shutterstock_2473424201-400x225.jpg 400w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/shutterstock_2473424201-800x450.jpg 800w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/shutterstock_2473424201-1200x675.jpg 1200w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/shutterstock_2473424201.jpg 1580w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>こうしてみると、私たちにとって紙って単なるアナログではなく、心に安心感や責任感を与えてくれる大切な存在なんだなと改めて感じます。<br />
デジタルであれば一瞬で処理できることも、紙や印鑑を使うときにはひとつひとつの工程に「間」が生まれ、その分、確認や振り返りの時間が得られます。<br />
この「間」が人に余裕や安心感を与えてくれるのかもしれません。</p>
<p>特に、印鑑を押すという行為は、その場に刻まれる「重み」や「確実さ」を感じさせます。<br />
デジタル上のチェックボックスやサインも確かに便利ですが、紙の上で印鑑を押す瞬間には責任の意識が宿る気がします。<br />
何かを成し遂げた証としての印鑑は、効率だけでは得られない満足感も与えてくれますね。</p>
<p>紙や印鑑が私たちに安心感をもたらし、人とのつながりを支えているのは、単なる道具以上の力を持っているからこそだと思います。<br />
これからも、大切な場面では手帳や紙の資料、そして印鑑を手に取り、ひと手間かける大切さを忘れずにしていきたいですね。</p></div></div>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>恩人</title>
		<link>https://blog.suzuin.co.jp/34779.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[鈴印]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 20 Apr 2024 07:04:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[考え]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://blog.suzuin.co.jp/?p=34779</guid>

					<description><![CDATA[みなさんも恩人という言葉を聞いて、何人か頭に思い浮かぶでしょう。 私も同じように多くの人を思い浮かびますが、その中でもいつも必ず一番最初に浮かぶ人がいます。 恩人 その人は鈴印の２件隣にあった、モチモチの木という居酒屋の気さくなママさんです。 最初訪れたのはお酒を飲むようになってすぐだったと思うのですが、正直あまり良い印象がありませんでした。 言葉が直球なママでしたし、一緒に飲んでたのはとにかく怖かった親父でしたので「親子にしちゃ随分よそよそしいね」なんて言葉に少しカチンときたりして。 月日が経ち、再びお店を訪れたのは修行を終えて地元に帰ってから。 宇都宮を離れて10年以上経っていましたし、あ&#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="tcdce-body"><div class="theContentWrap-ccc"><p>みなさんも恩人という言葉を聞いて、何人か頭に思い浮かぶでしょう。<br />
私も同じように多くの人を思い浮かびますが、その中でもいつも必ず一番最初に浮かぶ人がいます。</p>
<h2>恩人</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-34791" src="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/04/shutterstock_377058976-700x494.jpg" alt="" width="700" height="494" srcset="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/04/shutterstock_377058976-700x494.jpg 700w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/04/shutterstock_377058976-340x240.jpg 340w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/04/shutterstock_377058976-220x155.jpg 220w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/04/shutterstock_377058976-768x542.jpg 768w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2024/04/shutterstock_377058976.jpg 1360w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>その人は鈴印の２件隣にあった、モチモチの木という居酒屋の気さくなママさんです。<br />
最初訪れたのはお酒を飲むようになってすぐだったと思うのですが、正直あまり良い印象がありませんでした。<br />
言葉が直球なママでしたし、一緒に飲んでたのはとにかく怖かった親父でしたので「親子にしちゃ随分よそよそしいね」なんて言葉に少しカチンときたりして。</p>
<p>月日が経ち、再びお店を訪れたのは修行を終えて地元に帰ってから。<br />
宇都宮を離れて10年以上経っていましたし、あまり古い友人を大切にしない私でしたから、友達が全然いなかったんです。<br />
当時のモチモチの木はビジネスホテルも兼ねていて、その管理をしているお兄と呼ばれる、私の少し年上の気さくな超面白い先輩がいました。<br />
お兄はビジネスホテルにお客さんが来る時以外はモチモチの木で飲んでいましたから、私も話し相手を求めて飲みに行くようになったんです。<br />
気がつけばママがいない時も勝手に2人でお店に入って、ビールを開けていたりもしていました。<br />
もちろんお金は払いましたけど。</p>
<p>それをどこからか聞きつけた親父や家族も週末は合流するようになり、気がつけば家族ぐるみのおつきあいになっていきました。<br />
正直あまり混んでいなかったし、料理は美味しいし、お兄は話が面白いしで、居心地の良い空間でした。<br />
仕事をしてジムに行き、帰りにモチモチの木に寄って飲んで帰る、そんな日々が何年間か続きました。</p>
<h2>転機</h2>
<p>その時は突然訪れました。<br />
お袋が倒れました。<br />
最悪命を落とすかもしれない、もし助かったとしても今まで通りの生活はできない。<br />
数日が経ち、なんとか一命を取り留めたお袋でしたが、入院は短くても半年とのこと。<br />
問題は食事です。<br />
親子揃って料理はできませんし、心配して帰ってきてくれた妹もいきなり３食は大変。<br />
そんな様子を見かねてか、モチモチのママが一言。</p>
<p>「よし！お母さんが帰ってくるまで私が晩御飯作ってあげるよ。でも気にするんじゃないよ。私が好きで勝手にやることだからね。」</p>
<p>最初は感謝よりも驚きの方が大きかったです。そんな人がいるんだって。<br />
とはいえですよ、失礼ですけど半年なんて難しいことだと思ったんです。<br />
だって他人ですよ？<br />
それにお金を払うわけでもない。<br />
密かにどこかで終わる日が来る、そう思っていました。<br />
ところが・・・</p>
<p>毎日毎日電話があるんです。<br />
「ご飯できたよ。取りに来な。」<br />
休日だろうが関係なくそれが続くんです。<br />
数ヶ月経つと親父は「もう飽きた」とか言って食べないしw<br />
でもなんか残すのが忍びなくて、結局いつも最後は私がそのチャーハンを全部食べてましたね。</p>
<p>そして遂におふくろの退院日。<br />
もちろんその日はモチモチの木でお祝い。<br />
結局その日まで、1日も休むことなく晩御飯を用意してくれました。</p>
<p>ここからはあまり記憶が定かではないのですが、きっと親父のことですから、ママに精一杯のお礼をしたと思うんです。<br />
でも私自身がお礼を伝えた記憶がない。<br />
その後すぐモチモチの木が駅東に移転する話を聞いたことはよく覚えています。<br />
自分の中でもルーティンが消えることや、お世話になって人が遠くに行く残念さで、無性に寂しくなりました。</p>
<p>「駅東に行っても絶対にまた行くから」<br />
そんな私の言葉は、結局なかなか果たされません。<br />
宇都宮在住の方はよくわかると思うのですが、駅を越えて飲みに行くことって気持ちのハードルが高いんです。<br />
またその頃は私も友人も増えていて、そいつらと飲み歩く生活に変わってきていたからです。</p>
<p>おそらく駅東に移ってからは、10回もいかなかったかもしれません。<br />
行くたびにお詫びをするも「気にするんじゃないよ」<br />
以前と変わらない、相変わらず優しくもぶっきらぼうな物言いでした。</p>
<h2>新聞</h2>
<p>私はあまり新聞を読むタイプではありませんでした。<br />
でもとある先輩がどこかに「下野新聞のお悔やみ欄を読むのは栃木県人の風習」と書かれていて、それを機になんとなく読むようになったんですね。<br />
若い頃はそこに載るのは知らない人ばかりで見る意味がわからなかったんですが、歳を重ねるとともに、稀に知っている人の名前が出てくるようになる。<br />
とりあえずそこだけでも、からスタートした新聞は、気がつけば毎日の習慣になりました。<br />
これまでお世話になったあの人がお悔やみ欄に載っていないことを願いながら。</p>
<p>もちろん毎日読むわけじゃありません。<br />
一面があまり興味がないと、それだけで放置する場合もあります。<br />
その日もたまたまでした。<br />
いつも読む時間を過ぎ、お昼の弁当を温めている空き時間に、なんとなく手にとって開きました。<br />
するとそこにママの名前がありました。</p>
<p>最初は同姓同名を信じました。<br />
結構珍しい名前なので違う可能性は低いと思いつつ、住所も確認しました。<br />
残念ながらママに間違いありませんでした。</p>
<h2>葬儀</h2>
<p>不思議なものです。<br />
その日は数ヶ月前に別の誘いを受け、県外に泊まりに行く予定でした。<br />
行きたくて仕方がない誘いだったのに、なんとなく気乗りしなくて断ってしまったんですね。<br />
そしてその日がママのお通夜でした。</p>
<p>さすがでした。<br />
いつも時間ギリギリで向かうのですが、式場は入り口から人が並び、結局中には座れず。<br />
式場の外に立つ数十人の間に紛れ、壇上に飾られる当時の写真を見ながら、ひっそりと時を過ごしました。<br />
でも逆に良かったのかもしれません。<br />
立ち位置を気にしたり、周りの会話が耳に入ったりと、思い出に集中しなくて済んだからです。</p>
<p>これまでの経験から、最後にお顔を見に行くのは女性の方が多いように感じます。<br />
実際に私も、顔を見に行くことまでは滅多にしませんから。<br />
でもママは別でした。<br />
多分最後に駅東のモチモチの木を訪れたのは、5年以上前です。<br />
久々の再会でしたし、ちゃんとあの時のお礼を言いたい。<br />
多くの人が並ぶ中、いよいよ私の番。<br />
さっき住職が「亡くなった後もしばらくは、嗅覚と聴覚は残るから、声をかけてください」との言葉を思い出しました。</p>
<p>棺の中に入る、あの時より少し痩せたママに、ちゃんとお礼が言うことができました。<br />
「気にするんじゃないよ」<br />
そんな声が聞こえたような気がしました。</p>
<h2>最後に</h2>
<p>結局自分でコントロールできることなんてほとんどなく、大きな見えない力に動かされていることを感じました。<br />
1つのとても残念なお別れでしたが、清々しい気持ちになれたのは、きっとママの器の大きさなのでしょう。</p>
<p>あんな人になりたい。<br />
そんな人でした。</p></div></div>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>鈴印のロゴマークへの想い</title>
		<link>https://blog.suzuin.co.jp/32924.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[鈴印]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 06 Oct 2023 06:25:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[考え]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://blog.suzuin.co.jp/?p=32924</guid>

					<description><![CDATA[先日は勝手知ったる友人たちとの集まりでした。 いずれも共通していたのは、自社のロゴマークをカケラデザインさんにお願いしていた点。 なので話題もついついそんな内容になりがちです。 今調べたら、鈴印の現在のロゴマークが完成してからちょうど10年になるんですね。 せっかくですから当時の想いと10年後をまとめてみたいと思います。 鈴印のロゴマークへの想い 今でも店頭の一番目立つところに飾っているこのポスター。 なぜならこれこそ鈴印のアイコンと考えているからに他なりません。 実はこの１枚には長い歴史が凝縮されています。 まず創業の社名「有限会社鈴木印舗」を、祖父が手書きで書いていました。 そこに「印」の&#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="tcdce-body"><div class="theContentWrap-ccc"><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-32925" src="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/10/1438c3a0754e22eae3d6feb97fac2bc7-700x525.jpg" alt="" width="700" height="525" srcset="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/10/1438c3a0754e22eae3d6feb97fac2bc7-700x525.jpg 700w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/10/1438c3a0754e22eae3d6feb97fac2bc7-340x255.jpg 340w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/10/1438c3a0754e22eae3d6feb97fac2bc7-220x165.jpg 220w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/10/1438c3a0754e22eae3d6feb97fac2bc7-768x576.jpg 768w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/10/1438c3a0754e22eae3d6feb97fac2bc7.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>先日は勝手知ったる友人たちとの集まりでした。<br />
いずれも共通していたのは、自社のロゴマークをカケラデザインさんにお願いしていた点。<br />
なので話題もついついそんな内容になりがちです。</p>
<p>今調べたら、鈴印の現在のロゴマークが完成してからちょうど10年になるんですね。<br />
せっかくですから当時の想いと10年後をまとめてみたいと思います。</p>
<h2>鈴印のロゴマークへの想い</h2>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-large wp-image-32933" src="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/10/fb0061ee611cd7e080dee736147401e9-700x467.jpg" alt="" width="700" height="467" srcset="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/10/fb0061ee611cd7e080dee736147401e9-700x467.jpg 700w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/10/fb0061ee611cd7e080dee736147401e9-340x227.jpg 340w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/10/fb0061ee611cd7e080dee736147401e9-220x147.jpg 220w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/10/fb0061ee611cd7e080dee736147401e9-768x512.jpg 768w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/10/fb0061ee611cd7e080dee736147401e9.jpg 1440w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>今でも店頭の一番目立つところに飾っているこのポスター。<br />
なぜならこれこそ鈴印のアイコンと考えているからに他なりません。<br />
実はこの１枚には長い歴史が凝縮されています。</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-large wp-image-32934" src="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/10/38f24779-700x495.jpg" alt="" width="700" height="495" srcset="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/10/38f24779-700x495.jpg 700w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/10/38f24779-340x241.jpg 340w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/10/38f24779-220x156.jpg 220w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/10/38f24779-768x544.jpg 768w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/10/38f24779.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>まず創業の社名「有限会社鈴木印舗」を、祖父が手書きで書いていました。<br />
そこに「印」の筆文字を落款を、親父が手がける。<br />
私のやったことといえば、株式会社に変更する際「株式」をそれに似せて作って、「木」と「舗」を取ったただけです。</p>
<p>そこにカケラデザインさんの手によって「プレミアム印章専門店SUZUIN」の文字が加わりました。</p>
<div class="tcdce-card">
	<a class="tcdce-card__link" href="https://blog.suzuin.co.jp/10912.html">
				<div class="tcdce-card__image">
			<img decoding="async" class="tcdce-card__image-bg" src="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2016/04/ff0872c868ca2a513ef1f5686c2751f5.jpg" alt="鈴印のロゴマークの成り立ち">
		</div>
				<div class="tcdce-card__content">
						<div class="tcdce-card__meta">
				<span class="tcdce-card__meta-date tcdce-card__meta-date--publish">
					2016.04.23				</span>
									<span class="tcdce-card__meta-date tcdce-card__meta-date--modify">
						2023.10.06					</span>
							</div>
						<div class="tcdce-card__title">鈴印のロゴマークの成り立ち</div>
			<div class="tcdce-card__desc">「こちらの看板が素敵でお邪魔しました」
自分たちの良さってなかなか自分たちではよく分かりません。
でも初めて鈴印にご来店いただくお客様に上記のようなお言葉をいただくことが非常に多いんです。
という...</div>
		</div>
	</a>
</div>

<h3>当時の想い</h3>
<p>まず第一印象は「プレミアム印章専門店とか自分で言っちゃっていいのかな？」<br />
もちろんデザインとしては素晴らしく「なんだこの新しさは？」だったんですが、このテキストが非常に重みにもなっていたんですね。<br />
でもなんでしょう。<br />
「10年後に、このロゴに見合うお店になっていたい」そんな気持ちの昂りも同時に感じることができました。</p>
<p>そしてこのポスターを見て最初に感じたこと。<br />
<span style="background-color: #ffff00;"><strong>古いものに新しいものが加わると新しく見える</strong></span><br />
これが今でもずっと根っこになっています。</p>
<p>当時は全て筆文字だけのロゴでした。<br />
そのため重さや多少の古さがあったのも否めません。<br />
ところがですよ、そこに新しい「プレミアム印章専門店SUZUIN」の文字が加わるだけで新しさが際立ったのです。<br />
もちろんレウアウトとかも一因ではあると思いますが、この「古い＋新しい＝新しい」はかなり衝撃的でもありました。</p>
<p>印章という古くからあるアイテムです。<br />
でもそこにどんどん新しさと足していくと、どんどん最新のものにアップデートされるわけです。<br />
まあ私自身が新しいもの好きという嗜好もあって、気がつけば次から次へと「新」を注入し続けた10年でした。</p>
<h3>10年後の想い</h3>
<p>率直に言って、まだまだなんですよね。</p>
<p>気がつけば当時よりも、確かにその方向に向かってきたことは事実です。<br />
ところが「プレミアム印章店」にはまだ全然到達していないんですよ。<br />
一番には私が歳を重ねて、当時の勢いが失速しているのも大きな要因だと思います。<br />
新しいものを投入するのが楽しくて仕方なかったあの頃と比べると、やはり面倒さが時折顔を出します。</p>
<p>一方でまだ到達していないということは、当時掲げた目標までにやることがたくさんあると言い換えることもできます。<br />
もっと新しさを投入していきたい。<br />
みなさんから見て、より魅力的な鈴印になれるように。</p>
<h2>最後に</h2>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-large wp-image-32933" src="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/10/fb0061ee611cd7e080dee736147401e9-700x467.jpg" alt="" width="700" height="467" srcset="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/10/fb0061ee611cd7e080dee736147401e9-700x467.jpg 700w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/10/fb0061ee611cd7e080dee736147401e9-340x227.jpg 340w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/10/fb0061ee611cd7e080dee736147401e9-220x147.jpg 220w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/10/fb0061ee611cd7e080dee736147401e9-768x512.jpg 768w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/10/fb0061ee611cd7e080dee736147401e9.jpg 1440w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>改めて振り返るって大切ですね。</p>
<p>日々の仕事に忙殺される中、一旦区切ることで次への展開が見えてきます。<br />
今ある新しい点を早く形にしましょう。</p>
<p>さっ、また忙しくなりそうです。</p>
</div></div>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>新しい人と話すと視野が高くなる</title>
		<link>https://blog.suzuin.co.jp/32573.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[鈴印]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 05 Sep 2023 05:14:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[考え]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://blog.suzuin.co.jp/?p=32573</guid>

					<description><![CDATA[ここ最近、ブログに書いていること書いていないことも含めて、さまざまな新しい取り組みにチャレンジしています。 すると結果的に、多くの新しい人たちとお会いすることになりました。 私自身初対面の人との会話が大好きなこともあって、本当楽しい出会いの数々でした。 思い返すとコロナ前は、比較的そんな機会も多かった。 ところがやはりコロナで一変しましたよね。 そしてこれだけ多くの方と一気にお会いできたのは久々だったかも。 そして改めて思うのは、やはり人と直接話すことの大切さでした。 新しい人と話すと視野が高くなる 集まりによっては自分が何者がを主張しない場合もあります。 対して今回は全て、鈴印の代表としてで&#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="tcdce-body"><div class="theContentWrap-ccc"><p>ここ最近、ブログに書いていること書いていないことも含めて、さまざまな新しい取り組みにチャレンジしています。<br />
すると結果的に、多くの新しい人たちとお会いすることになりました。<br />
私自身初対面の人との会話が大好きなこともあって、本当楽しい出会いの数々でした。</p>
<p>思い返すとコロナ前は、比較的そんな機会も多かった。<br />
ところがやはりコロナで一変しましたよね。<br />
そしてこれだけ多くの方と一気にお会いできたのは久々だったかも。</p>
<p>そして改めて思うのは、やはり人と直接話すことの大切さでした。</p>
<h2>新しい人と話すと視野が高くなる</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-32574" src="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/09/shutterstock_2190358159-700x467.jpg" alt="" width="700" height="467" srcset="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/09/shutterstock_2190358159-700x467.jpg 700w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/09/shutterstock_2190358159-340x227.jpg 340w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/09/shutterstock_2190358159-220x147.jpg 220w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/09/shutterstock_2190358159-768x513.jpg 768w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/09/shutterstock_2190358159.jpg 1438w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>集まりによっては自分が何者がを主張しない場合もあります。<br />
対して今回は全て、鈴印の代表としてでした。<br />
つまり自分が何者かを相手が理解している状態での会話です。<br />
すると会話の中には「ハンコ」が登場します。</p>





<p>例えばこちらのようなブログなんかは、どちらかというと一方通行の情報発信です。<br />
対して会話は相互交流です。<br />
相手の質問に対して自分が思っていることを話し、それに対して相手の考えを聞ける。<br />
そして相手の意見には必ず、自分と違う視点が入ります。<br />
これが面白い。</p>
<p>具体的にはこんな感じで。</p>



<p>この流れから聞いた内容をブログに書いたりもしました。</p>
<div class="tcdce-card">
	<a class="tcdce-card__link" href="https://blog.suzuin.co.jp/32503.html">
				<div class="tcdce-card__image">
			<img decoding="async" class="tcdce-card__image-bg" src="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/08/598a6fd687068abb332f07d3cf598016.jpg" alt="印鑑の彫り直しは、意思を継承すること">
		</div>
				<div class="tcdce-card__content">
						<div class="tcdce-card__meta">
				<span class="tcdce-card__meta-date tcdce-card__meta-date--publish">
					2023.08.22				</span>
									<span class="tcdce-card__meta-date tcdce-card__meta-date--modify">
						2023.08.22					</span>
							</div>
						<div class="tcdce-card__title">印鑑の彫り直しは、意思を継承すること</div>
			<div class="tcdce-card__desc">最近では、印章を掘り直して再利用される方が増えています。
印材としてみた場合でも、昔の材料は質が高いですし、良いものは長く使っていくべきです。
でもご注文されるみなさんはそのような物理的な問題では...</div>
		</div>
	</a>
</div>

<p>もちろん会話の流れが自分の期待する時もあれば、逆にそうじゃない流れになることだってあります。<br />
また全く想像もしていないお話をいただくことだってあります。<br />
そのように多くの人たちと話をすることで、ものすごく自分の中で感覚が変わる瞬間がありました。<br />
それは何かっていうと今回のブログのタイトルの</p>
<p><strong>新しい人と話すと視野が高くなる</strong></p>
<p>一般的には「視野が広がる」って表現すると思うんですが、感覚的には「高くなる」がしっくりくるんですよ。<br />
私自身「木を見て森を見ず」を格言にしていて、常々どれだけ俯瞰で見ることができるかが大切だと思っているから余計なのかもしれません。<br />
イメージはタワーの展望台から、下を見る感じ。<br />
普段はとっても小さなハンコの印面を凝視して、それはそれは細かい部分を気にしながら彫っています。<br />
だから余計に、視野を高くすることが大切だと思っています。<br />
じゃないと本当に小さなことに思い悩むことになってしまいますから。</p>
<p>なのに気がつかないうちに、視野って低くなっているんですね。<br />
こうして毎日ブログで発信していても、この視野が低くなるのは防げない。<br />
っていうことを、多くの人と交流することで気づかされました。</p>
<p>この理由を考えると、新しい人と会話するためにはお互いの共通認識を一致させるために、大きな視点で考えるからなのではないでしょうか。<br />
毎日同じような人と会って同じような話をしていると徐々に同化してきます。<br />
するとそれが良くも悪くも日常になってしまう。<br />
今世の中はものすごいスピードで変化しています。<br />
子供たちと話をしていてもお互いに持っている情報があまりに違いすぎて、さっぱり理解できない。<br />
同じ場所で生活していてもこれなのに、これまで全く接点のなかった人とじゃもはや異次元です。<br />
それを会話の中でなんとか擦り合わせようとすると、強制的に高い視野が必要になるのかと。</p>
<p>結果、昨日まで思い悩んでいたあの問題が、一気に解決してしまったりもします。<br />
散々気を揉んでいた問題も、どうでもよく思えてきます。<br />
本当視点が低いとロクなことがないな。</p>
<h2>最後に</h2>
<p>やっぱ人としてアップデートしていかないと、ただ古臭いだけになっちゃいます。<br />
古く堅くなりがちが仕事をしているだけに余計です。<br />
居心地の良い自分のホームにいるだけでは、退化する一方なのかもしれません。</p>
<p>やはり人は人との出会いによってでしか進化できないのでしょう。<br />
100人いたら100通りの考え方があります。<br />
ってことを感じるためにはやはり外に出て行くしかない。<br />
待っていても何も始まりませんからね。</p>
<p>なんか今、目の前がパーっと開けた感覚に包まれています。<br />
多分それって、この数ヶ月の間に出会った多くのみなさんのおかげです。<br />
イベントもひと段落しましたので、次はあの人たちに会いに行ってみたいと思います。<br />
いきなり連絡すると思いますので、その際はどうぞよろしくお願いします♡</p>
</div></div>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>役所は押印省略の今こそ、認印のおしゃれ“解放”</title>
		<link>https://blog.suzuin.co.jp/31017.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[鈴印]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 03 Feb 2023 08:30:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[考え]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://blog.suzuin.co.jp/?p=31017</guid>

					<description><![CDATA[ちょっと前に、こんな記事を見かけました。 仕事はノータイの今こそ　ネクタイのおしゃれ“解放” こんな書き出しから始まっています。 あなたにとって、ネクタイとはなんだろうか？ 仕事服の一部……だとしたら、それはちょっともったいない。 本来、タイは装身具。強いられて締めるものではなく、自己表現の手段だ。 服装の多様化が進む今こそ、タイ本来の楽しみを見直してみよう。 確か以前、クールビズの流れでネクタイが売れなくなっているなんて記事も見かけた記憶があります。 それまでは今のマスクのように、仕事では半強制的にせざるを得なかったネクタイ。 しなくても良い流れになると、多くの方が絞めなくなりましたね。 そ&#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="tcdce-body"><div class="theContentWrap-ccc"><p>ちょっと前に、こんな記事を見かけました。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><a href="https://style.nikkei.com/article/DGXZQOLM179UV0X10C23A1000000/" target="_blank" rel="noopener">仕事はノータイの今こそ　ネクタイのおしゃれ“解放”</a></span></p>
<p>こんな書き出しから始まっています。</p>
<blockquote>
<p>あなたにとって、ネクタイとはなんだろうか？<br />
仕事服の一部……だとしたら、それはちょっともったいない。<br />
本来、タイは装身具。強いられて締めるものではなく、自己表現の手段だ。<br />
服装の多様化が進む今こそ、タイ本来の楽しみを見直してみよう。</p>
</blockquote>
<p>確か以前、クールビズの流れでネクタイが売れなくなっているなんて記事も見かけた記憶があります。<br />
それまでは今のマスクのように、仕事では半強制的にせざるを得なかったネクタイ。<br />
しなくても良い流れになると、多くの方が絞めなくなりましたね。</p>
<p>そういえばいつしか私もネクタイをしなくなりました・・・</p>
<p>でもこの記事を見て、また締め直すことにしました。<br />
だってネクタイしていた方がカッコいいでしょ？</p>
<p>何か同じようなことを思い出しませんか？</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-31020" src="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/02/3e58da31e414e2333bb8fa3fae9375ae-700x467.jpg" alt="" width="700" height="467" srcset="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/02/3e58da31e414e2333bb8fa3fae9375ae-700x467.jpg 700w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/02/3e58da31e414e2333bb8fa3fae9375ae-340x227.jpg 340w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/02/3e58da31e414e2333bb8fa3fae9375ae-220x147.jpg 220w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/02/3e58da31e414e2333bb8fa3fae9375ae-768x512.jpg 768w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/02/3e58da31e414e2333bb8fa3fae9375ae.jpg 1440w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>役所では押印の省略が始まりました。<br />
まあ実際には役所でも、全て撤廃にはなってませんけどね。<br />
契約に関する文書の場合は、今でもしっかり捺印されています。</p>
<p>なんだったんでしょ、あの夏の大騒ぎは♡</p>
<p>とはいえ、強制される場面は減りましたね、捺印の。<br />
じゃあ認印は捺さないのか？<br />
それは個人の意思に委ねられるようになったのです。</p>
<blockquote>
<p>だったら捺してある方がオシャレなんじゃないの？<br />
自由だから捺す。<br />
それこそアイデンティティですよ。</p>
</blockquote>
<p>こちらは実際のお客様の言葉です。</p>
<p>あなたはどう思いますか？</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-large wp-image-31021" src="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/02/ak_111-700x466.jpg" alt="" width="700" height="466" srcset="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/02/ak_111-700x466.jpg 700w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/02/ak_111-340x226.jpg 340w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/02/ak_111-220x146.jpg 220w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/02/ak_111-768x511.jpg 768w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/02/ak_111.jpg 1442w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p></div></div>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>小さな印章大きな役目</title>
		<link>https://blog.suzuin.co.jp/30815.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[鈴印]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 07 Jan 2023 03:21:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[考え]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://blog.suzuin.co.jp/?p=30815</guid>

					<description><![CDATA[鈴印のインスタの”映え”が凄いと、最近あちこちからお声かけをいただきます。 当然です。 だって私が投稿している訳じゃないですからw その中で年末の投稿でした。 美しいビジュアルもあってか、ワタクシいじりもあってか、色々なことを思い出させてくれました。           この投稿をInstagramで見る                       鈴印公式(@suzuin_official)がシェアした投稿 それは、このシャッターに書かれている文字のことです。 小さな印章大きな役目 同じ被写体なのにこの違い^^; それはさておき、今となってはいつ頃書かれたのかわからない、このシャッターの中央&#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="tcdce-body"><div class="theContentWrap-ccc"><p>鈴印のインスタの”映え”が凄いと、最近あちこちからお声かけをいただきます。<br />
当然です。<br />
だって私が投稿している訳じゃないですからw</p>
<p>その中で年末の投稿でした。<br />
美しいビジュアルもあってか、ワタクシいじりもあってか、色々なことを思い出させてくれました。</p>
<blockquote class="instagram-media" style="background: #FFF; border: 0; border-radius: 3px; box-shadow: 0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width: 540px; min-width: 326px; padding: 0; width: calc(100% - 2px);" data-instgrm-captioned="" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmtpVr1yU5t/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14">
<div style="padding: 16px;">
<div style="display: flex; flex-direction: row; align-items: center;">
<div style="background-color: #f4f4f4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"> </div>
<div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;">
<div style="background-color: #f4f4f4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"> </div>
<div style="background-color: #f4f4f4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"> </div>
</div>
</div>
<div style="padding: 19% 0;"> </div>
<div style="display: block; height: 50px; margin: 0 auto 12px; width: 50px;"> </div>
<div style="padding-top: 8px;">
<div style="color: #3897f0; font-family: Arial,sans-serif; font-size: 14px; font-style: normal; font-weight: 550; line-height: 18px;">この投稿をInstagramで見る</div>
</div>
<div style="padding: 12.5% 0;"> </div>
<div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;">
<div>
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</div>
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<div style="background-color: #f4f4f4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"> </div>
<div style="width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg);"> </div>
</div>
<div style="margin-left: auto;">
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<div style="background-color: #f4f4f4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"> </div>
<div style="width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"> </div>
</div>
</div>
<div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;">
<div style="background-color: #f4f4f4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"> </div>
<div style="background-color: #f4f4f4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"> </div>
</div>
<p style="color: #c9c8cd; font-family: Arial,sans-serif; font-size: 14px; line-height: 17px; margin-bottom: 0; margin-top: 8px; overflow: hidden; padding: 8px 0 7px; text-align: center; text-overflow: ellipsis; white-space: nowrap;"><a style="color: #c9c8cd; font-family: Arial,sans-serif; font-size: 14px; font-style: normal; font-weight: normal; line-height: 17px; text-decoration: none;" href="https://www.instagram.com/p/CmtpVr1yU5t/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" target="_blank" rel="noopener">鈴印公式(@suzuin_official)がシェアした投稿</a></p>
</div>
</blockquote>
<p><script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></p>
<p>それは、このシャッターに書かれている文字のことです。</p>
<h2>小さな印章大きな役目</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-30817" src="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/01/ce76500edc54014b168230895ae41544-700x467.jpg" alt="" width="700" height="467" srcset="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/01/ce76500edc54014b168230895ae41544-700x467.jpg 700w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/01/ce76500edc54014b168230895ae41544-340x227.jpg 340w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/01/ce76500edc54014b168230895ae41544-220x147.jpg 220w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/01/ce76500edc54014b168230895ae41544-768x512.jpg 768w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/01/ce76500edc54014b168230895ae41544.jpg 1440w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>同じ被写体なのにこの違い^^;</p>
<p>それはさておき、今となってはいつ頃書かれたのかわからない、このシャッターの中央には言葉があります。</p>
<p class="well2">小さな印章大きな役目</p>
<p>この言葉をググってみると多くの印章店さんが出てくるので、おそらく親父のオリジナルではないでしょう。<br />
ただ親父もこの言葉をすごく大切にしていました。</p>
<p>大切にしている理由の１つは、ここにも刻まれていてることからもわかります。</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-large wp-image-30819" src="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/01/617f5632903c8f3151bf43f6d6dfb98c-700x467.jpg" alt="" width="700" height="467" srcset="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/01/617f5632903c8f3151bf43f6d6dfb98c-700x467.jpg 700w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/01/617f5632903c8f3151bf43f6d6dfb98c-340x227.jpg 340w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/01/617f5632903c8f3151bf43f6d6dfb98c-220x147.jpg 220w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/01/617f5632903c8f3151bf43f6d6dfb98c-768x512.jpg 768w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/01/617f5632903c8f3151bf43f6d6dfb98c.jpg 1440w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>今となっては歴史を感じるプレートにも、同じ文言が刻印されているからです。<br />
これが何かって言いますと・・・</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-large wp-image-30820" src="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/01/203b913ba73e86a3eaabdbfcf6c409be-700x467.jpg" alt="" width="700" height="467" srcset="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/01/203b913ba73e86a3eaabdbfcf6c409be-700x467.jpg 700w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/01/203b913ba73e86a3eaabdbfcf6c409be-340x227.jpg 340w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/01/203b913ba73e86a3eaabdbfcf6c409be-220x147.jpg 220w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/01/203b913ba73e86a3eaabdbfcf6c409be-768x512.jpg 768w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2023/01/203b913ba73e86a3eaabdbfcf6c409be.jpg 1440w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>お客様用のペンスタンドです。</p>
<p>高価な品を購入されるお客様へのおもてなしとして、ペンも上質なものをご用意しています。<br />
そのスタンドに刻印されているのが、同じ文言。<br />
みなさんもペンを取る際に「確かにそうですね」とのお言葉をいただいています。</p>
<p>あくまでキャッチフレーズなので、明確な意味はそれぞれに委ねられているんだと思います。<br />
それぞれに委ねられているのであれば、私自身の解釈も書いておきます。</p>
<p class="well">印章って小さいです。<br />
比較的大きい実印でも、直径1.8㎝以下で、長さも6㎝以下。<br />
大人なら手のひらの中に収まるサイズです。<br />
それにも関わらず、役目は人生を左右するほど大きいです。<br />
なぜなら人生の大きな決断の際に、捺すものだからです。<br />
素晴らしい未来が開けることを願って捺すものだからです。<br />
願うことが叶うことの第一歩。<br />
その印として捺すのが印です。<br />
印章は小さいけれど、あなたの夢の第一歩を印すのが役目です。</p>
<h2>最後に</h2>
<p>シャッターもペンスタンドも、お客様の方を向いています。<br />
だから私自身、ほとんど目にすることがないんです。</p>
<p>それをスタッフのインスタ投稿という、別の目線で改めて気がつくことができました。<br />
思い返せば私も、印章の意味がよくわからなかった頃でも、見るたびに「確かに！」なんて思っていました。</p>
<p>もしかすると鈴印の前を通っているみなさんも、同じように思っているんでしょうかね？<br />
改めてこのキャッチコピーを思いついた方がすごいと思いつつ、その想いを継承している責任を感じる出来事になりました。</p>
</div></div>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>自分が思ったようになる</title>
		<link>https://blog.suzuin.co.jp/30352.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[鈴印]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 24 Nov 2022 08:33:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[考え]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://blog.suzuin.co.jp/?p=30352</guid>

					<description><![CDATA[最近私のところに、同じような情報が流れてきます。 「自分が思ったようになる」 シェアできる内容をご紹介するとこちら。 職人時代に毎日聴いてた、FMラジオGROOVE LINEのピストンさんと一緒にナビゲーターを務められていた秀島さんです。 「ミスしたらじゃなくて、こうしよう」って前向きに考えるって内容でした。 ちなみにピストンさんのトーク術は、ワタクシの最大の目標でもあります。 多分これってナポレオンヒルの「思考は具現化する」が基本になってるんでしょうね。 私自身、いつも意識している点でもありますが、頭の中を整理する意味でも書き残しておきたいと思います。 自分が思ったようになると思ったきっかけ&#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="tcdce-body"><div class="theContentWrap-ccc"><p>最近私のところに、同じような情報が流れてきます。</p>
<p>「自分が思ったようになる」</p>
<p>シェアできる内容をご紹介すると<span style="text-decoration: underline;"><a href="https://diamond.jp/articles/-/312989" target="_blank" rel="noopener">こちら。</a><br />
</span>職人時代に毎日聴いてた、FMラジオGROOVE LINEのピストンさんと一緒にナビゲーターを務められていた秀島さんです。<br />
「ミスしたらじゃなくて、こうしよう」って前向きに考えるって内容でした。<br />
ちなみにピストンさんのトーク術は、ワタクシの最大の目標でもあります。</p>
<p>多分これってナポレオンヒルの「思考は具現化する」が基本になってるんでしょうね。<br />
私自身、いつも意識している点でもありますが、頭の中を整理する意味でも書き残しておきたいと思います。</p>
<h2>自分が思ったようになると思ったきっかけ</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-30354" src="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2022/11/shutterstock_2191666939-700x525.jpg" alt="" width="700" height="525" srcset="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2022/11/shutterstock_2191666939-700x525.jpg 700w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2022/11/shutterstock_2191666939-340x255.jpg 340w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2022/11/shutterstock_2191666939-220x165.jpg 220w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2022/11/shutterstock_2191666939-768x576.jpg 768w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2022/11/shutterstock_2191666939.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>ちょうど二十歳の頃だったでしょうか？</p>
<p>「赤いBMWは事故に遭いやすい」</p>
<p>そんな話題を何かの車雑誌で見ました。<br />
その理由が意外だったんでよく覚えてるのかもしれませんがこんな内容でした。</p>
<blockquote>
<p>【赤いBMWは巻き込み事故に遭いやすい】<br />
赤いBMWは綺麗な女性が運転していることが多い。<br />
並走する車から運転手を見ようと覗き込み、そっちに寄っていってしまう。<br />
そのため赤いBMWは巻き込みに遭いやすい。<br />
運転は見ている方向にハンドルが向きやすいから気をつけて。</p>
</blockquote>
<p>本当かよ！って思いながらも、確かに意識している方向にハンドルが動いていることを知るきっかけになりました。<br />
運転してても隣の車線の前を走っている車が、こっちの車線に変更しようとしているのってわかりますよね？<br />
つまり車の運転は、自分が思っている以上に「自分が思ったようになる」んですね。</p>
<p>余談ですが、初めて大型バイクを買ったときに、バイク屋さんで事故に遭わない運転のコツを教わりました。</p>
<blockquote>
<p>すり抜けの際には車の前輪を見よ。<br />
車って一気に曲がってくることってないんですよ。<br />
必ず少しづつ寄ってくるんです。<br />
その気配は前輪の動きを見ているとわかりますから。</p>
</blockquote>
<p>もしかするとワタクシ自身事故を起こした経験がないのは、この言葉を意識しているからかもしれません。<br />
車と車でも抜くときは前輪を見る。<br />
覚えておいて損はないです。</p>
<h2>自分が思ったようになると言われた</h2>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-large wp-image-30355" src="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2022/11/shutterstock_561776362-700x390.jpg" alt="" width="700" height="390" srcset="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2022/11/shutterstock_561776362-700x390.jpg 700w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2022/11/shutterstock_561776362-340x190.jpg 340w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2022/11/shutterstock_561776362-220x123.jpg 220w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2022/11/shutterstock_561776362-768x428.jpg 768w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2022/11/shutterstock_561776362-1536x856.jpg 1536w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2022/11/shutterstock_561776362.jpg 1580w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>2度目の体験は10年ほど前、尊敬する先輩に言われたことでした。</p>
<blockquote>
<p>全て自分の思ったようになるんだよ。<br />
成功すると思えば成功するし、失敗すると思えば失敗する。</p>
</blockquote>
<p>言われたのはそれだけでした。</p>
<p>自分なりに考えてみると、それは多分意識の問題なのかもしれません。<br />
上手くいくと思っていると、上手くいく情報だけを集めるため、自然とそっちに向かっているのでしょう。<br />
もちろん逆も然りです。</p>
<p>これを見事に感じるのがゴルフですね。<br />
本当、思った通りになる。</p>
<p>悪く考えていてもメリットってなに１つないですからね。<br />
そんなのには蓋をして、良いことばかり考えていきたいですね。</p>
<h2>最後に</h2>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-large wp-image-30362" src="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2022/11/shutterstock_435721300-700x467.jpg" alt="" width="700" height="467" srcset="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2022/11/shutterstock_435721300-700x467.jpg 700w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2022/11/shutterstock_435721300-340x227.jpg 340w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2022/11/shutterstock_435721300-220x147.jpg 220w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2022/11/shutterstock_435721300-768x512.jpg 768w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2022/11/shutterstock_435721300.jpg 1440w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>とはいえ、意識すればするほど悪いイメージが浮かぶもの。<br />
これを払拭するためには仕事も遊びも、ひたすら数稽古をこなして自信を足していくしかないのかもしれませんね。</p>
<p>でもまずはイメージだけでも意識したいと思います。<br />
どんな時でも最善のイメージを。</p>
<p>なんか本当ね、ゴルフもスケボーも全く上手くならないんですよ♡</p>
<p style="text-align: center;">
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  </a>
</p></div></div>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>友達の増やし方</title>
		<link>https://blog.suzuin.co.jp/27499.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[鈴印]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2021 04:34:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[考え]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://suzuin.co.jp/blog/?p=27499</guid>

					<description><![CDATA[最近嬉しいことにアチコチから、私の交友関係の質も数も凄いと言われます。 確かに言われてみるとそうかもですね。 って、こんなこと言ってて痛いやつだと思わないでくださいね♡ 困った時には必ず誰かが助けてくれますし、今みたいに緊急事態明けとかだと余計に感じますね。 夜は、空いてる日なし。 まあでも過去には、ほとんど周りに人がいない時期もありました。 じゃあなんでこんなに増えたのか？ もし今友達を増やしたいと思っている人がいて、その参考になればと思って書いてみたいと思います。 友達の増やし方 結論から言っちゃいますと、もうね、出かけることに尽きますよ。 なるべく新しい場所に顔を出す。 それしかないと言&#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="tcdce-body"><div class="theContentWrap-ccc">
<p>最近嬉しいことにアチコチから、私の交友関係の質も数も凄いと言われます。<br />
確かに言われてみるとそうかもですね。<br />
って、こんなこと言ってて痛いやつだと思わないでくださいね♡</p>
<p>困った時には必ず誰かが助けてくれますし、今みたいに緊急事態明けとかだと余計に感じますね。<br />
夜は、空いてる日なし。</p>
<p>まあでも過去には、ほとんど周りに人がいない時期もありました。<br />
じゃあなんでこんなに増えたのか？<br />
もし今友達を増やしたいと思っている人がいて、その参考になればと思って書いてみたいと思います。</p>
<h2>友達の増やし方</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-27500" src="https://suzuin.co.jp/blog/wp-content/uploads/2021/10/2161257693408032326e87c115bdc6f6-700x459.jpg" alt="" width="700" height="459" srcset="https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/2161257693408032326e87c115bdc6f6-700x459.jpg 700w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/2161257693408032326e87c115bdc6f6-340x223.jpg 340w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/2161257693408032326e87c115bdc6f6-220x144.jpg 220w, https://blog.suzuin.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/2161257693408032326e87c115bdc6f6.jpg 740w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>結論から言っちゃいますと、もうね、出かけることに尽きますよ。<br />
なるべく新しい場所に顔を出す。<br />
それしかないと言っても過言じゃないかと。</p>
<p>振り返りますと、友達が異常に少なかったのは職人が終わって帰ってきた頃。<br />
10年以上東京暮らしでしたから、地元の友達ともほぼ断絶。<br />
しかも帰ってきたと特にアナウンスするワケでもなく、鈴印と自宅を行き帰りするだけの日々。<br />
当時は鈴印の２件隣に「モチモチの木」って居酒屋さんがあって、そこに常駐するホスト役的な人と一緒に飲んでいました。<br />
まあ元々1人でも楽しめる性格もあって、それはそれで充実した日々ではありましたし、今でも1人でやる趣味が多いのもその頃の影響かもです。<br />
そんな状況が変わったきっかけは、今でも所属している異業種交流会に誘われたことでした。</p>
<p>毎週何かに呼ばれるんで、最初は自分の時間を取られて面倒臭いなって思ってたんですけど、徐々にみなさんと仲良くなっていき、人と交流する楽しさを感じるようになったんですね。<br />
で、もう１つのきっかけは、みなさんもご存知の「シヤチハタ」の周年イベントがあって、親父が行かないっていうんで、代わりに行かせてもらったんです。<br />
そこで名刺を1箱配るのを目標に話しかけていたら、今でも繋がっている多くの同業他社の方々と知り合うことになりました。<br />
広がり出すと楽しくなって、今度は更なる出会いを求めて1人夜の街へ♡<br />
そういえば合コンも毎週開催されていました。<br />
でもそこからさらに加速したのがFacebookでした。<br />
毎日数人単位で友達が増え、月に一度はその飲み会。<br />
気がつけば１投稿で100人以上集まるような、今では考えられないほどの盛り上がりでした。<br />
子供が産まれればそこの繋がりも増え、３人いるから3倍です。</p>
<p>ここまでくると本当どこ行っても誰かいる状況になります。<br />
やっぱり人との繋がりより楽しいことってないですからね。<br />
なんかふと過去1人でいた頃を思い出して、よくここまで来たななんて感慨深く思った次第でございます。</p>
<h2>最後に</h2>
<p>今思えば、1人でいた頃って人が怖かったのかもしれないんですよ。<br />
職人時代は技術向上に本当打ち込んでいましたから、あまり外に出ることもなく、帰ってきて1人の時間も長く、都合10年くらいは人と関わっていなかった。<br />
すると人との関わり方がわからなくなり、だったら1人の方が気が楽なんて思っていたんですね。<br />
でもそれを変えてくれたのも周りの人々でした。</p>
<p>だからもし友達を増やしたいって考えている人がいるなら、出かけることを面倒くさがらないことですかね。<br />
そんなワケで私もさらに加速させるべく、人が集まらないとできない新しい趣味をはじめました。<br />
もう少々で発表しますので、その際はぜひお誘いくださいませ♡</p>
</div>
</div>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
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