いよいよ終了が今月末に迫ってまいりました100万人プール♡
またプールネタか♡
ちなみに今年はカレンダーの赤い日、つまり鈴印の定休日はほぼ全てプール♡
コンプリート♡
ま、こちらのブログもそうですが、継続は力なり！なんて言われますからね。
プールに行き続けると、力がつきます。
小さい子供2人も連れて行けば当然腕力もつきますし、情報力もつきます。
以前も書きましたが、早く入場できるルートだったり、中での美味しい食べ物だったり。
そんな興味のある方が限りなく限定される情報ですが、本日も参りたいと思います♡
だってアクセス数多いんだモン♡
100万人プールは子連れの場合、駐車場代は払えた方がラッキー
そうです。昨日もまたプール。
何度も通いつめてようやく理解したプールルール。
本日のルールは駐車場です。
何度も通われてる方は不思議に思ったことありませんか？
それは、無料の時があったり有料の時があったり。
これは大きく分けて２つあります。
まず１つ目は、早期割引。
毎年そうなんですけど、オープン当初はガラガラなんで駐車場は無料。
まあ安くして多くの方に来ていただこうって作戦ですね。
この頃は右折入場も必要ないですし、中の食事も並ばず食べ放題。
しかしピーク時、毎年8月のお盆以降はものすごい混雑になります。
そしてその頃から駐車場が有料になります。
しかし、実はその時期でも無料で入れるパターンがあります。
でもですよ！これが大問題！
「頼むから駐車場代払わせて！」ってくらい、無料は辛いんです。
ではその一部始終を、当日の様子に合わせてご紹介しましょう！
混雑時期に駐車場無料で入るパターン
まず先日は出発も遅れ、密かに午後の3時以降の安い時間を狙っちゃおうかなと、ゆっくり目の出発。
例のごとく車で右折入場。
でも対向の左折入場もスカスカ。
意味なし♡
遅い時間になると入場者も減り、ほとんど並ばず入れます。
チケットも安いしラッキーなんて思い車を進めると、本来集金される駐車場ゲートでも「今日は無料です！」
えっ？3時頃だと入場料も安い上に、駐車場無料なの？
二重にラッキー！なんて思うのもつかの間、それから想像を絶する苦悩が待ち受けています。
何が苦悩ってね、駐車場がめちゃくちゃ遠いんですよ。
ちなみにこんな感じです。
100万人プールを１つ越えて・・・的な距離♡
数がおかしい♡
毎年そうだったんで理解はしてたんですけど、実際に２人連れて行くと片方はよちよちだし、片方は「遠いよ〜歩けないよ〜」もう大変(涙)
行きはまだいいんです。帰りを想像すると・・・そもそもプールに行きたくなくなります♡
根底を覆す♡
しかし人間には知恵があります！
また良からぬことを考えたな♡
ここの敷地を熟知しているワタクシは、裏ルートを強行突破！
ちなみに無料駐車場の通常ルートはこちら
要するに有料駐車場を右手に見て進むんですけどよく見ると、すでに帰っちゃってる人も多く結構空いてるんですよ。
なので「はっ！」と思いつき、こんなルートをチョイスしてみました。
帰るフリして逆走入場・・・的な♡
しかし向こうも一枚も二枚も上手です。
その出口の係員に止められ「ここは有料駐車場なんで入場できません」
「じゃあお金払えば止めてもいいんですか？小さい子供２人で大変なんです。」
出たぞ、モンスタークレーマー♡
ま、結果はあえなく撃沈でしたが、係員さんの毅然とした判断は素晴らしかったと思います。
上から目線か♡
この時に思いました。
お願い駐車料金払わせて♡
懇願♡
混雑時期に駐車場有料で入るパターン
大きな学びと気づきを得たワタクシは、今度はさらに知恵を使います。
それは・・・
早寝早起き♡
普通か♡
と言ってもやや出だし遅れ気味で、到着予想は11時。時間的にはギリギリかも？
少しでも時間を短縮しようと、必殺！
右折入場♡
役に立ったね♡
大状態の左折入場を尻目に、一瞬も待つことなく、それはまるでVIPの如くスムーズに入場ゲートへ。
さてここからが緊張の一瞬です。
果たして、駐車料金を支払った領収書は手に入るのか？
ゲッツ♡
しかもこの領収印は、どこかで見たことありますね♡
ゴムがへたって写りが悪いから、そろそろ新品に交換ですね♡
まとめ
これまで何度も足を運んだ経験から導き出した結論は、100万人プールで駐車料金を払ってでも近くに止めたい場合は、遅くても11時頃までに駐車場に入る。
遠くてもいいから安く入りたい場合は、13時以降。
15時になると、入場料は安いけど、駐車料金が発生する可能性大。
偉そうに言うほどの情報じゃない♡
いや〜それにしても今回、このプラチナチケットを手にした瞬間の喜びは、何物にも代えがたいものがありました。
領収印付きの、まさにプレミアムチケット。
そうです！
印章はあなたの価値を高めます♡
さてさて最終日の来週は、どんなドラマが待ち受けているやら♡
