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【デッドストック】象牙36㎜丈×11.4㎜小判が入荷しました

  1. 印材
  2. 44 view

【鈴印デッドストック】は、歴史ある店舗様において眠っている希少かつ状態の良い素材のみを厳選し、特別価格にてご提供する新しい試みです。
品質には徹底的にこだわり、信頼関係の元に譲り受けた最高級品のみをセレクトします。

大判小判印の中で最も小ぶりな印章です

こちらの商品の一番の特徴は、大判小判印の中で最も小ぶりな点です。

他での取り扱いが非常に少ないため、人気の大判小判印。
現在それらを取りまとめるページの作成を検討中ですが、今後オフィシャルHPを大幅に変更するため、少々お待ちください。
現時点で大判小判印は、こちらから一覧をご覧いただけます。

上記に掲載している印は全て持ち手の長さが60ミリ。
対して今回の商品は36ミリと2回り短く、かつ最小の11.4ミリとなり、非常に愛らしい印章となっています。
小さいということは携帯性にも優れ、認印として非常に使いやすいです。

当付(あたりつき)の特徴

現在、実印や銀行印は上下の印のない無地材が主流になりますが、こちらは「当たり」と呼ばれる上下の印が付いています。
指先で触れただけで上下がわかりますので、捺印頻度の高い認印として非常に便利です。

印材の品質

鈴印では、初代より「象牙の品質はお店の信用」と伝えられています。
そのため代々、象牙の目利きを長年において学び、その知識はデッドストックの買い付けにおいても活かされています。

では今回の印材の品質を見ていきましょう。

↑は持ち手側
↓は印面側

格子状の模様、いわゆるキメが見えるのが特徴。
象牙はキメが細かいものほど希少価値が高く、逆に荒すぎるとひび割れの原因にもなります。

今回の印材に関して特徴的なのは、キメが均一であること。
象牙は天然素材ですから、全てが均等というわけではありません。
どこかに必ず、荒い部分と細かい部分が大きく乖離する箇所があるのですが、その差がヒビの原因にもなります。
そのためキメが均等であることはマストです。

今回の印材はどの角度から見ても同様にキメを見ることができます。
つまり均一であり、長年のご使用に耐えうることがわかります。

また人によってはこのキメが見えることが「象牙らしい」と判断されます。
中には漂白してキメを消してしまった印材もあるため、本物の証と考えられるのかもしれません。
ちなみに漂白した象牙はキメは見えないのですが、化学変化によって成分が極端に弱り、途中でヒビが入ることが多々あります。
そのため鈴印では漂白象牙は一切取り扱っておりません。

象牙のグレードは、国内最高峰から上位5ランク(極上・特上・上上・上・中)の内の4番目「上ランク」と、非常に貴重な材料となります。
象牙の品質の詳しくは、こちらのブログをご覧ください。

本当に良い象牙の詳細は動画をご覧ください。

最後に

デッドストックは仕入れの特性上、同じものがほとんど手に入りません。
小ぶりな印は非常に人気で、早めにソールドアウトになる場合が非常に多いため、気になった方はお早めにどうぞ。

象牙36㎜丈×11.4㎜小判

 


マスターピース・デッドストックとは

【鈴印マスターピース】は、鈴印の長年の歴史に裏付けられた至高の傑作たち。

印章の素材のほとんどは天然材です。
天然であるということは一定でない、つまり品質には大きな個体差があるとも言えます。
個体差を知る例として、こんな話もあります。
最高級のレザーは最初に王室、次にヨーロッパのスーパーブランドに卸されるのはご存知でしょうか?
そして残ったレザーが次に、一般市場に出回るのです。
つまり本当に良いものは、長年の歴史の積み重ねによって流通経路までも決まっています。
逆に言えば、それらを後発として入手することは非常に困難です。

私たち鈴印は長年に渡り、特別に良い素材のみを集めて参りました。
その結果として、優先的に優れた素材が集まるようになりました。
そしてそれらは専用セラーによって、厳重に保管されています。

マスターピース
傑作・名作

鈴印の人気カテゴリ「マスターピース」と「デッドストック」こちらの一覧ページが見られなくなっています。

残念ながら現時点で復旧の目処が立たず、ページの構成を1から考え直していきます。
そのため恐れ入りますが、過去の鈴印ブログに一覧がございますので、そちらをご覧ください。

マスターピースはこちらから

 


【鈴印デッドストック】は、歴史ある店舗様において眠っている希少かつ状態の良い素材のみを厳選し、特別価格にてご提供する新しい試みです。
品質には徹底的にこだわり、信頼関係の元に譲り受けた最高級品のみをセレクトします。

印章店においての素材は、その店のこだわりです。なぜならその店主が惚れ込んで手に入れた特別な品々だからです。
ところが諸事情により、眠ってしまっている宝物のような素材もこの世にはたくさんあります。
そういった全国各地の眠っている宝物に再び光をあて、みなさまに届けることができないか?
つまり良い品と、それを欲するお客様の橋渡しをするのが、鈴印デッドストックです。

鈴印の人気カテゴリ「マスターピース」と「デッドストック」こちらの一覧ページが見られなくなっています。

残念ながら現時点で復旧の目処が立たず、ページの構成を1から考え直していきます。
そのため恐れ入りますが、過去の鈴印ブログに一覧がございますので、そちらをご覧ください。

デッドストックはこちら

 

鈴印

〜印を通してお客様の価値を高めたい〜

鈴木延之
代表取締役:株式会社鈴印

1974年生まれ。
A型Rh(+)

1932年創業、有限会社鈴木印舗3代目にして、現プレミアム印章専門店SUZUIN代表取締役。専門店として、印章(はんこ)を中心としたブログを毎日発信。本業は印章を彫る一級印章彫刻技能士。
ブログを書き出したきっかけは、私の親父が店頭で全てのお客様に熱く語っていた印章の価値や役割そして物語を、そして情報が散見する中で印章の正しい知識を、少しでも多くのみなさまに知っていただきたいから・・・
だったのに、たまに内容がその本流から全く外れてしまうのが永遠の悩み♡

一級印章彫刻技能士
宇都宮印章業組合 組合長
栃木県印章業組合連合会 会長
公益社団法人全日本印章業協会 ブロック長

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