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牙継材が届きました

  1. 印材
  2. 994 view

HPに掲載の度に、あっという間に全て売り切れてしまう牙継(げつぎ)材。

牙継材とは

印章の材料としての最高峰は今でも変わらず象牙ですが、それ相応の価格にもなります。
対して、丈夫かつ比較的お手頃に入手できるのが水牛。ただし虫食いなどの心配がなきにしもあらず。
そして牙継材は、それらのメリットのみを上手に組み合わせたハイブリッド材です。
印章の中で一番大切なのは印面であることはいうに及びません。
その最重要箇所を使うほどに写りが良くなっていく上に変化の全くない象牙にし、影響の少ない持ち手の部分を水牛にして価格を抑えております。

 

不定期で牙継材が入荷する理由

牙継材は長年の使用に耐えうるよう、印面の象牙と本体部分の水牛をボルトで繋いでいます。
非常に特殊な技術を必要とするため、今では作れる職人さんが見つからず、追加生産の目処は立っていません。
そのため新品として入手することは叶わず、国内にある在庫のみとなっています。

鈴印では「デッドストック」と題して、信頼得る印章店様個々に眠っている印材を募っています。
タイミングはそれぞれ適宜ですので、不定期な入荷となっています。

 

今回の牙継材の特徴

牙継材の歴史は非常に古く、現在は希少品種。
今回の牙継材の特に優れたポイントは以下になります。

  • 長さが60㎜の標準サイズで、押しやすい
  • 印面サイズは15㎜の標準サイズで、実印としても使いやすい
  • 印面は高品質の象牙のため、印面の虫食いもなく、使うほどに写りが良くなる
  • 本体の水牛は染無材(通常の黒水牛は黒く着色しているが、染め無しは一切の加工をしていない天然種)で、そこだけでも高級材
  • 当付(あたりつき)と呼ばれる、上下が分かるよう削り部分があります

 

最後に

鈴印デッドストックだからこそ実現した品質を、2本限定で大幅に価格を抑えてのご提供となります。
繰り返しますが、牙継材はコストパフォーマンスの高さから、掲載から時間を待たずに完売となるパターンが非常に多いです。
気になった方は、ぜひお早めに。

 

牙継材60㎜丈×15㎜丸の購入はこちらから>

 

デッドストック一覧はこちらから>

鈴印

〜印を通してお客様の価値を高めたい〜

鈴木延之
代表取締役:株式会社鈴印

1974年生まれ。
A型Rh(+)

1932年創業、有限会社鈴木印舗3代目にして、現プレミアム印章専門店SUZUIN代表取締役。専門店として、印章(はんこ)を中心としたブログを毎日発信。本業は印章を彫る一級印章彫刻技能士。
ブログを書き出したきっかけは、私の親父が店頭で全てのお客様に熱く語っていた印章の価値や役割そして物語を、そして情報が散見する中で印章の正しい知識を、少しでも多くのみなさまに知っていただきたいから・・・
だったのに、たまに内容がその本流から全く外れてしまうのが永遠の悩み♡

一級印章彫刻技能士
宇都宮印章業組合 組合長
栃木県印章業組合連合会 会長
公益社団法人全日本印章業協会 ブロック長

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