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ソールドアウトのお知らせ

  1. 印材
  2. 280 view

おかげさまで忙しくさせていただいています。
私たちの環境では、ゴールデンウィーク開けから世の中が動き出したと感じていますがいかがでしょうか?
特に例年3月と4月に集中する法人の設立が、諸事情で後に回ったようです。
ちなみにそれらに携わる士業の方々に伺っても同様の回答をいただいてますので、どうやら間違いないようですね。

さて、そんな中ですが、またしても鈴印の誇る至高の逸品がソールドアウトになりました。

ソールドアウトした商品は、最も大きな日輪の象牙印でした

詳しくは過去記事に委ねますが、中央に配置される日輪と呼ばれる輪の模様。
その名前の由来は「太陽の輪」に似ているためで、輪を結んで縁起が良いとされています。
どの程度希少かというと、その割合は全体の0.3%ほど。全体とはワシントン条約以前の象牙ですから、現在はほどんど存在しないと言い換えられます。
しかも通常はほとんど出回ることのない、90ミリ×24ミリという実印登録できるギリギリの特に大きな印章でした。

ご利用は法人印として

ネットからご注文いただきましたが、会社の世代交代のタイミングで法人実印実印してのご利用でした。
ゴールデンウィーク開けの傾向として多いのが、創業のみならず世代交代に伴う代表者変更です。
世代を超えて長く事業を続けられて法人様は、企業の浮沈を担う印章をとても大切にされ、また大切さも継承されています。
メールとお電話でのやりとりではありましたが、やはり先代も大きな日輪印をご使用されていて、同じようなのを探されていたそうです。
なかなか取扱店舗がなく検索した結果、ようやく鈴印のサイトにたどり着いていただいたそうです。

ただし実際に彫刻をしてみた時に感じたのが、仕上げのとてつもない難しさでした。
本来の縦ではなく横に切り出している日輪ですので、細かい細工の際に剥がれ落ちるリスクも合わせ持ちます。
法人印は特に細かく困難を極め、今後は特別なご要望がない限りは、日輪を法人印としてのご提案は避けようかなと思っています。

最後に

マスターピースのほとんどは一点ものです。
当然私たちも再入荷の発注をしていますが、なかなか難しいのが現状です。

また鈴印にはデッドストックと呼ばれる、歴史ある店舗様において眠っている希少かつ状態の良い素材のみを厳選し、特別価格にてご提供するサイトもご用意していますが、こちらも全て一点ものです。
万が一それらの中で気になる商品がございましたら、例年この時期は良い品が売れている期間でもありますので、お早めに。

本当に良いものは、世代を超えてお使いいただくだけの価値があります。

 

マスターピースはこちらから

デッドストックはこちらから

 

 

鈴印

〜印を通してお客様の価値を高めたい〜

鈴木延之
代表取締役:株式会社鈴印

1974年生まれ。
A型Rh(+)

1932年創業、有限会社鈴木印舗3代目にして、現プレミアム印章専門店SUZUIN代表取締役。専門店として、印章(はんこ)を中心としたブログを毎日発信。本業は印章を彫る一級印章彫刻技能士。
ブログを書き出したきっかけは、私の親父が店頭で全てのお客様に熱く語っていた印章の価値や役割そして物語を、そして情報が散見する中で印章の正しい知識を、少しでも多くのみなさまに知っていただきたいから・・・
だったのに、たまに内容がその本流から全く外れてしまうのが永遠の悩み♡

一級印章彫刻技能士
宇都宮印章業組合 組合長
栃木県印章業組合連合会 会長
公益社団法人全日本印章業協会 ブロック長

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