いやー、久々にどっさり雪が降りましたね!
実は宇都宮って寒いくせに雪はほとんど降らず、都内と同程度じゃないですかね。
ワタクシ自身、雪が降るとテンションが爆上がりするタイプ。
そういえば長男が小さかった頃は、意味もなく後部座席のチャイルドシートに乗せて、人のいない雪道でドリフトしてました♡
なんでしょう、あのスキー場とは違って、生活圏で雪がある興奮。
いい歳こいたおっさんですが、まだときめきが残っているようです。
雪の日は誰もいない彼の地へ

当ブログでもたびたびご紹介していますが、わが家にはとっておきの隠れ家スポットがあります。
一番のストロングポイントは、そう……誰もいない。
理由は明白です。
何もないから♡
普通に考えたらこんな場所、誰も子連れで行かないですよね。大変だもん。
ところがわが家は遊び道具が山ほどございますので、ドローンやスケボーなど、場所の制限が多い遊びにはむしろ最適。
普段ですら人がいないのに、雪が降っていたらなおさら誰も来ない。
そんなわけで、一路向かいました。
予想的中!
一面の雪景色。
案の定、誰もいない。
この日は次男と二人。
最初の足跡をつけ放題という、最高に嬉しい特典付きです。
ひとしきり贅沢を満喫していると、ふと気づきました。
「あれ?ここだけ雪がない?」
敷地内は雪がしっかり積もっているのに、道路だけ地面が露出しています。
しかも不思議なのは、地面を触ってみても特に温かいわけではない。
暖房が入っているような感じでもないのに、なぜここだけ雪が解けているのか?
すると次男が、雪のない道路に向かって雪を投入。
その経緯を、しばし見守ることにしました。
触っても温かくないのに、なぜ雪が解けるのか?

これがですね、本当に解けるんですよ。
なかなかのビックリ仰天体験でございました。
んなワケで、今回もまたGeminiに教えてもらいました。
・最近の道路には「雪が解けやすくなる仕組み」を持った舗装が存在する
・河川敷のサイクリングロードや、新しく整備された歩道などでは、見た目は普通のアスファルトでも、内部構造が異なる「凍結抑制舗装」が使われているケースがある
そうなんです。
この後はGeminiの解説をそのまま載せますので、興味があればどうぞ。
道路の中に「凍りにくくする成分」が仕込まれている
この凍結抑制舗装の特徴は、アスファルトの中に、目に見えないレベルの細かな粒として、凍結を防ぐ成分(塩化ナトリウムや塩化カルシウムなど)が練り込まれている点です。
雪や雨で路面が濡れると、その水分に反応して、道路の内部からごく微量の塩分がにじみ出る構造になっています。
見た目は普通の道でも、実は「雪が凍りにくくなる仕掛け」が中に組み込まれている、というわけです。
「温めて溶かす」のではなく、「凍れない状態にする」
雪が解けていると聞くと、どうしても「地面が温かいから」と考えがちですが、今回のように触っても冷たいケースでは、それは当てはまりません。
この舗装が使っているのは、水に塩分が混ざると凍る温度が下がるという、いわゆる「凝固点降下」と呼ばれる性質です。
水は通常0℃で凍りますが、そこに塩分が混ざることで、凍る温度が大きく下がります。
その結果、外気が氷点下であっても、路面に触れた雪は凍ることができず、水になって流れていく、という現象が起こります。
新しい道路ほど、よく解けて見える理由
「新しくできた道路ほど雪が残らない気がする」そう感じることがあるかもしれません。
これは偶然ではなく、凍結を抑える成分が使われるにつれて少しずつ消費されるため、新設されたばかりの舗装ほど、その効果が強く出やすいためです。
また、新しいアスファルトは色が濃く、わずかな日差しでも熱を吸収しやすいという特徴もあり、これも雪が残りにくく見える理由の一つになります。
河川敷の道は「水はけ」も関係している
河川敷の遊歩道や管理用道路は、水が溜まりにくいよう、排水性(透水性)を高めた構造になっていることが多いです。
そのため、雪が溶けて水になっても、路面にとどまらず、すぐに地下へ抜けていきます。
結果として、再凍結しにくく、黒い路面が保たれやすくなる、というわけです。
最後に
子どもって凄いですね。
こうして少しの疑問も、実際に試してみる好奇心。
ワタクシなど想像も及ばない行動からの、思わぬ発見でございました。
だから子どもたちと過ごす休日は、やめられないんですよね♡
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