先日は父の日でしたが、みなさんはお父さんに何か贈られましたか?
ちなみに私は一緒に遊び過ぎた筋肉痛という贈り物をいただきました。
ありがとう♡
さてさて、大切な方に何かを贈るパターンて2つありますよね?
1つは、記念日などで相手が想定している日。
2つは、相手が想定していないサプライズ。
今回のお話はその2つ目。
意外なタイミングで意外なモノをいただくのってとっても嬉しかったりします。
そしてそれが嬉しくてまた別の方に、なんて連鎖が起こるなんて最高です。
あそこのお菓子もらって美味しかったから、自分が誰かに贈り時もそれを・・・って感じ。
そしてそんな贈り物の連鎖にBL朱肉を選ばれているという、驚きの事実がありました。
贈り物の連鎖が発生するのはもらって嬉しかったから
そもそも不思議だったのが、BL朱肉って同じ方が何度も購入されるんですね。
その回数があまりに多いんで、思い切って聞いてみました。
するとこんな流れでした。
なかなか良い朱肉ってないじゃないですか?
私のお客さんってはんこを大切にする人が多いんで、最初は綺麗に押してもらいたくて使ってたんです。
だけどあまりに喜んでいただけるんで「差し上げましょうか?」って言ったら「いいんですか!?」って喜んでいただけて。
そんな感じで毎回差し上げちゃうんで、いつも自分で使うのがないんですよ(笑)
程なくして鈴印ではあまり多くない、何か目的の品が見つかるまで店内を探すお客様。
実は私も気に入って使ってたんですけど、銀行の外交員さんが来た時にあまりにひどい朱肉使ってたんで、あげちゃったんですよ。
だから今度は自分用に。
そしてまた後日、同じように目的のしなが見つかるまで店内を探す銀行員さん風の方。
「お客様の大切なはんこを押してもらうんだから、ちゃんとした朱肉使わないとね」って。
それまで朱肉って気にしてなかったんですけど、それ以来。
なんですけど、別のお客様に非常に気に入っていただいて、差し上げちゃいまして。
なので今回自分で使うために・・・
密かにこういった連鎖がずっと続いているんです。
共通するのは全て相手を思いやり、その気持ちが嬉しくて自分も。
最後に
贈り物に欠かせないのって、1つはサプライズです。
経営者の方々って思った以上に捺印の機会が多いんです。そして常々「良く写らん!」って思っているものなんです。
なかなかいませんよ?朱肉をプレゼントされる方って。
だからこそサプライズ。
小さな印章、大きな役目。
小さな気遣い、大きな成約。
あなたの価値が高まります。
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