ソールドアウトになったのは特大のデッドストックでした
特徴を引用しますと、以下になります。
サイズは通常の60㎜に比べて30㎜長い90㎜丈。
直径も法人印として標準的な18㎜をも遥かに凌ぐ21㎜。
かなり巨大な印であることが分かります。
象牙は今それだけでも貴重になってきていますが、 大きな印は特に貴重です。
なぜなら大きければ大きいほど、素材のごまかしができなくなるからです。
大きくて質が悪いとヒビ割れ等が起こりやすくなり、安心してご提供できません。
そんな中で特に大きなサイズでかつ間違いのないクオリティを誇る素材は本当に貴重でした。
でも私たちとして嬉しかったのは、その価値を十分にご理解いただける方の手に渡ったことです。
きっと捺印の度に誇らしい気持ちになられることでしょう。
そして単純に見た目の大きさの与えるインパクトは絶大ですから、その契約の度にきっと相手の方から驚かれることでしょう。
そんなご自身のブランディングに少しでもお力添えができましたら嬉しい限りです。
最後に
鈴印で扱うデッドストックは、ほぼ全て1点ものです。
そのためご注文をいただいた時点で、ソールドアウトとなります。
もし気になる商品がございましたらお早めに。
また現在の状況を鑑みまして、来週にはまたいくつか商品を追加して参りますので、どうぞお楽しみにお待ちください。