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慣れてきたことと慣れないこと♡

  1. 社長ブログ
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よくブログに書いてますが、ワタクシ料理の類は一切致しません。
正確にいうと、できません。
つまり生きていくための能力を、一切持ち合わせていないと言い換えることもできます♡

そんなワタクシに過去に訪れた最大の試練が、鱒釣り&焼いて食べる体験。
今から一年半ほど前、急遽予定変更で訪れた南ヶ丘牧場で、面白そうだからと体験することになりました。
ところが焼くなんて体験は、焼肉屋さんでしかありません。
場合によっては、焼肉屋さんでもやりません。

「魚ってどのくらい焼くの?」
そんなのわかるはずもございません。
念のため補足しておきますと、我が家の休日は基本的にワンオペでワタクシが子供たちを預かります。
肝腎要の奥様が不在なのです。
そのため説明書きを見たり、周りを見習ったり、スタッフの方に教えていただいたりと、四苦八苦しながら焼き上げた覚えがございます。

そんなワタクシでしたが・・・

 

慣れてきたこと

久々に全員集合でのお出かけ。
行き先は子供たちの希望で、南ヶ丘牧場。

焼き魚だけに味を占め、あれから何度足を運んだか分からないほどの鱒体験。
もう聞くことなどありません。
子供たちも、スタッフの方が内臓を取り出すのを見ても、特に何の珍しさも感じないようです。

逆に忙しい時間帯にも関わらず「心臓は?」なんて、こっちに出して見せろ的な催促♡
まあワタクシからすると魚を捌くなんてことは多分一生できないことですから、それだけで尊敬に値するんですけど、、、汗

その後の焼き体験からはワタクシのミッションです。
思い返せば最初の頃は周りがどんどん焼き上げて食べ出すのに、我が家だけはいつになっても焼けない。
スタッフの方に教わって、角度が悪いことを知りました。
それから何度も繰り返しましたから、もうね最初から軍手取り出して、慣れがもんですよ。

あっという間に配置させ、以前のワタクシ同様慣れないパパたちを横目に、誰よりも最初に焼き上げることに成功。
それだけでも小さな小さな父親の威厳を保てる、ような気がしました♡

時期的なものなんでしょうか?
いつもより大振りで、油の乗った美味しい鱒に子供たちもご満悦。
自分で手がけたものを「美味しい」って言ってもらえることって本当に嬉しいものなんですね。

慣れてきました。
電子レンジは使い方が分かりませんが、鱒は焼くことができるようになりました♡

 

慣れないこと

釣りではないですよ。
これでも過去に釣りにハマったことが何度もあり、気がつけば船に乗って海釣りにまで行っていたこともあります。
なので釣り自体はとっても好きですし、何よりこの釣り堀ほど釣れる環境なんて他に見たことないですから。
とりあえず餌つけて、池に放り込めば釣れます。

なので慣れないことといえば・・・
そう、子供たちのコントロールです♡

まあ1つも思ったようにならない。
さすがに長男はこちらのニュアンスを感じ取り先に動いてくれるようになりましたけど、下2人は永遠のゴーイングマイウェイ。

ここでのマス釣りはルールがあります。
誰でも簡単に釣れるようになっていて、何匹釣ってもいいけど釣った分は買ってくださいというシステムです。
1匹が確か500円くらいでしたから、釣りたいままに釣っていたはお財布が持ちません。
なのでワタクシは着く前に車中で、何匹食べたいか確認するところからはじめます。
「命をいただくんだから、絶対に残しちゃいけないこと」を条件に。

この日はこんな結果になりました。

【希望数】
長男:1匹
次男:2匹
三男:2匹
ワタクシ:1匹

竿を借りるときに、釣る予定数を先に自己申告するシステムです。
そこでワタクシの中のキングボンビーが登場します。

【発注数】
長男:1匹
次男:2匹
三男:1匹
ワタクシ:1匹

長男は多分、他の何かを食べる余力を残して少なめ。
次男は大食漢ですから、多分2匹は行く。
どうせ三男は2匹も食べないだろ?
1匹削減に成功。
でもまたしても、この判断がワタクシを苦しめます。

実際の釣りは、三男はまだ1人では難しいのでワタクシとペア。
(・・・1匹釣ったらあとは誤魔化そう)
そんな思惑も知らず、素直な三男はワタクシの誘導にしたがってくれます。
そのため一番最初に釣り上げます。

[speech_balloon_right1 user_image_url=”https://suzuin.co.jp/blog/wp-content/themes/muum_tcd085/img/common/no_avatar.png” user_name=””]よし!
釣れたから終わりにしよう![/speech_balloon_right1]
[speech_balloon_left2 user_image_url=”https://suzuin.co.jp/blog/wp-content/themes/muum_tcd085/img/common/no_avatar.png” user_name=””]まだ1匹しか釣ってないよ。[/speech_balloon_left2]
完全にバレてました、、、汗

次にもうすっかり慣れている長男が釣り上げます。
続いて2匹目を釣るワタクシと三男ペア。
そして2匹目を釣る長男。
残る次男。
密かにこの時点で、本来2匹釣る予定の次男の残りの数は1匹。

まだ完全に理解しているわけではないため、結構雑です。
当然向こうも命がかかってますから、適当なヤツに釣られるわけもありません。
1人釣れずにイライラしだす次男。

(・・・むしろラッキー。1匹で終わりにしてしまおう。)

ところが・・・

[speech_balloon_left1 user_image_url=”https://suzuin.co.jp/blog/wp-content/themes/muum_tcd085/img/common/no_avatar.png” user_name=””]もう辞める。
つまんない。[/speech_balloon_left1]
[speech_balloon_right1 user_image_url=”https://suzuin.co.jp/blog/wp-content/themes/muum_tcd085/img/common/no_avatar.png” user_name=””]そう言うなって。
一緒にやろう。[/speech_balloon_right1]

無言で竿を持ち直してくれました。
でもなかなか釣れない。

ワタクシは知っているんです。
竿を持つ人の気持ちが、糸から魚に伝わることを。
次男はイライラしています。ワタクシは何とか釣らせようと焦っています。
そんな時って絶対に釣れないんですよねw

何回餌を付け直しても、足りなくなってもらったおかわりがなくなりそうになっても、釣れない、、、汗
その都度次男と押し問答。
焦れば焦るほど釣れない。
地獄です♡

その空気を変えるかのように、次男が一言。

[speech_balloon_left1 user_image_url=”https://suzuin.co.jp/blog/wp-content/themes/muum_tcd085/img/common/no_avatar.png” user_name=””]釣り竿が悪いんだよ。[/speech_balloon_left1]
[speech_balloon_right1 user_image_url=”https://suzuin.co.jp/blog/wp-content/themes/muum_tcd085/img/common/no_avatar.png” user_name=””]そうかも![/speech_balloon_right1]

確かに竿ごとに棚が違ってるんですよ。
ってことは、釣れた竿なら釣れるかも。
そんな願いを込めて一投。

すると・・・

釣れた!

でもその瞬間、ワタクシの中では別のことが頭をよぎります。
(・・・事前申し込みの5匹はこれで完了。もう終わりにしなければ。)

そんな下心をよそに、正論を吐きます。

[speech_balloon_right1 user_image_url=”https://suzuin.co.jp/blog/wp-content/themes/muum_tcd085/img/common/no_avatar.png” user_name=””]やったじゃん!
じゃあお腹空いたから焼いて食べようか?[/speech_balloon_right1]
[speech_balloon_left1 user_image_url=”https://suzuin.co.jp/blog/wp-content/themes/muum_tcd085/img/common/no_avatar.png” user_name=””]まだ1匹しか釣ってないよ![/speech_balloon_left1]

(・・・さっきもう辞めるって言ってたじゃん)

そんなワケで超過料金を払うハメになりましたとさ。
いつになっても子供たちとの駆け引きは慣れません♡

 

最後に

それにしても楽しい時間でした。
魚を釣って、焼いて、食べる。
男には狩猟本能が備わっていると聞きますが、それが満たされる時間だからでしょうか。

食に関しては色々な考えがあると思いますが、我が家では命をいただくんだから大切に残さずにって伝えたいと思っています。
結局生き物って、他の生き物の命を頂かないと生きていけません。
個人的には動物はNGだけど、草木はOK的な考えに違和感があったりもします。
だからそれをダイレクトに感じられる、鱒釣り&焼き体験は価値があるのではないでしょうか。

そうそう。
ちなみにワタクシが1匹しか食べなかった理由は、そのあとジンギスカンでお腹を満たそうと考えていたからでした。
ですけど・・・ジンギスカン休み、、、涙

そんなワケで、お財布にもお腹にも優しい休日となりました♡

 

鈴印

〜印を通してお客様の価値を高めたい〜

鈴木延之
代表取締役:株式会社鈴印

1974年生まれ。
A型Rh(+)

1932年創業、有限会社鈴木印舗3代目にして、現プレミアム印章専門店SUZUIN代表取締役。専門店として、印章(はんこ)を中心としたブログを毎日発信。本業は印章を彫る一級印章彫刻技能士。
ブログを書き出したきっかけは、私の親父が店頭で全てのお客様に熱く語っていた印章の価値や役割そして物語を、そして情報が散見する中で印章の正しい知識を、少しでも多くのみなさまに知っていただきたいから・・・
だったのに、たまに内容がその本流から全く外れてしまうのが永遠の悩み♡

一級印章彫刻技能士
宇都宮印章業組合 組合長
栃木県印章業組合連合会 会長
公益社団法人全日本印章業協会 ブロック長

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