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落款印、たまには実物を掲載しましょうか☆

2013.08.30
落款印

そういえば最近思い出したんですけど、ワタクシの本業はハンコを彫る事でした♡
鈴印 鈴木延之です!




毎日ブログ等でハンコについての情報発信しておりますとね頭の中は常に


読んで頂ける方にいかに分かりやすくハンコの事を伝えられるか? 


って事ばかり。
 




職人としての意識より、アドバイザー的意識が強いイメージですかね?




だからね、たまに「私が彫ってます!」っていうと








「えーーーーー! そうなんですか!?」







ってリアクションを頂くお客様もいらっしゃいます☆










伝わってないぢゃん♡













だからね、本日は何点かご紹介しちゃいますよ!




ワタクシが彫ったヤツを☆







そもそも何であまり彫った作品を掲載できないかって言いますとね

ハンコって個人情報の極みみたいな商品ですからね

あんま大っぴらに掲載しにくいんですよ。




例えば実印とかは特にね!





 
でも今回は落款印

公的印というよりは私的な印ですので

ご本人様のご快諾を戴き、晴れて掲載させて頂く事が可能になりました☆




 
それではご紹介しましょう!



作品No.①

12-1


「雲臥」









作品No.②

28-1



「寛」









作品No.③

44-1


「耄童」 








もちろん全て作家さんの落款印なんで、雅号っていう芸名みたいな物で彫っております。





本名ぢゃないですよ♡




 

ちなみにワタクシも「慶雲」って雅号を頂いております☆





使った事ないけど♡








こちらをご注文頂いたお客様は、書家の先生や、短歌の審査員の先生でした。

そういった日本文化の象徴のような作品を作られる方には落款は必需品☆

あるなしで作品の見栄えが 全く違っちゃいますからね〜




そのお客様はこうおっしゃってました。

「たまにね、自分で落款彫れば?って言われるんですよ。

でもね、人の作品を見ると落款で台無しにしてる人がとっても多いんです。

せっかく素晴らしい書を書いてるのに、大きな声じゃ言えないけど落款が酷い。

それにね、どんなに素晴らしい落款を使っていても、押す場所で台無しにもする。

作品の邪魔をさせちゃってる。

それ位、作品の要を握ってるのが落款印。

それを私には彫れませんよ。

だからこちらに伺ったんです!」


 



ってご注文の際におっしゃって頂きました♡







ものすごいプレッシャーの掛け方しますね♡





さすが作品作りをされてる方ですからね、作り手の力が入る方法をよくご存知でいらっしゃいます!





 





あっ、でもね、普段押す時ははそんなに難しく考えなくてもいいんです!



ちょっとしたメモの後に押すだけでも・・・ 








06











重みが増します♡



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一生に一度の印章だから、確かな一本を。

太陽と海と夏があればだいたいご機嫌な三代目。 日々「印」を通して、誰かの価値がちょっと上がるような仕事ができたらと考えている。 手彫りの美しさに惚れ込み、ブログでその魅力や違いを発信するのがライフワーク。 書くことも話すことも好きで、気がつけば毎日ブログを更新している。 ときどき印章の話から脱線するのもお約束。 趣味は筋トレと海と長距離ドライブ。

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