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まさかの2週連続登山。しかも先生なしで挑んだ記録。

ほぼ日記♡

先週、ワイルドサバイバー先生企画の登山プロジェクトに参加してきました。

まあね。
子どもたちにとっても、もちろんワタクシにとっても体力の限界に挑むため、正直なところ、「次はしばらくないかな」と思っておりました。

ところが気づけば翌週、またしても山の入り口に立っている我が家。
まさかの2週連続登山でございます。

なぜなら、まさかの次男が登山スイッチオン。
理由を聞くと
「痩せるし、山頂のご飯は美味しいし、毎週でもいいわ。」
とのこと。

三男に聞いても、あれほど地獄を見たはずなのに・・・
「あーありかなー」。
まさかの♡

ではワタクシはと言うと、これまたまんざらでもないw
日頃のトレーニングのおかげか、以前はしんどかった登山も、なんか体力的に全然平気なんですよね。
しかも、みんなで力を合わせて同じ目標に向かう感覚が、家族の団結力を高めるようで、なんともいえない充実感があったからなんです。
まあ、子どもたちはいつものようからかい合って、いつものように三男が怒りだす構図♡

しかも今回は、前回のようにサバイバー先生はいません。
頼れる案内人なし、完全に家族だけでの挑戦。
つまり今回は、全部自分たちで判断しなければいけない登山でした。

ビビってたのは、山頂ではなく「下山時刻」

登山で何が怖いって、ワタクシにとって一番の恐怖は下山時間でした。
ってことを前回サバイバー先生に教えていただきました。

山は、暗くなると一気に表情が変わるそう。
ただでさえ足元は石だらけ、木の根だらけ。
日が落ちれば道は見えづらくなり、一気に危険度が増すとのこと。

しかも暗くなると寒くなるんですって。
昼間あれだけ汗をかいていても、日没後の山の冷え込みは別物だとか。
晴天でも持ち物に「レインウエア」とあったのは、雨だけでなく、その寒さ対策でもあったそうです。

でもね、レインウエア結構重いんですよ。
今回そうじゃなくても大人1人少ないんで、ワタクシが出した結論は・・・
レインウエア持って行かない!
ヤバい決断♡

その代わり今回絶対守るべきは・・・
絶対に日没前に帰る!

時間管理は命綱。山頂より優先すべきこと

そんなワケで今回は、登山中ずっと時間を細かく確認していました。
Apple Watchには確か「バックトレース機能」ってのが付いてたかと思うんですけど、使い方わからず(^_^;

そのため、あと何分でどこまで行けるか?
このペースで山頂まで間に合うか?
そもそも山のド素人のワタクシですから、想定してもアテになるのか?ですから。

なので、今回決めていたルールがもうひとつ。
たとえ山頂までたどり着けなくても、予定時刻になったらその場で昼食。
そして迷わず下山開始。

山頂制覇より、無事に帰る方が大事。
これは絶対条件でございました。

「次どっち?」と聞かれても、あんまり覚えていない問題

他にも途中困ったのが、子どもたちからの質問。

「次どっち?」
「この道で合ってる?」
しらんがな♡

もちろん前回通った道だし、とはいえ今回のルートは前回の完全トレース。
ヘタにズレると、帰れなくなる恐れありますからね。
でも山道って、不思議なくらい全部似て見えるんですよ。

結局頼りになるのは、朧げな記憶と、遠くから聞こえる人の声。

「たぶんこっちじゃない?」
「なんか向こうから人の話し声するし」

そんな、ほぼ持ち合わせていない野生の勘頼り。
超怖い(^_^;

そんなこんなで、ほぼ予定通りに目的地手前の休憩所に到着。
確か前回の記憶では、たどり着いた山頂じゃなかった場所まであと5分。
「行ってみよう!」
ここで歩き出したのは、まさかの・・・三男!

一番疲れてるはずなのに根性あるな〜と感心しつつ、それにつられ、全員渋々ついて行くミラクル♡

今回の目玉、初の“山メシ”導入

そして今回もうひとつ楽しみにしていたのが、新兵器。
念願のバーナーを導入しました

やはり登山の楽しみと言えば山頂で(山頂じゃないけど)の食事です。
サバイバー先生と一緒の時は、先生が用意してくれるスペシャルメニュー。
対してワタクシが唯一得意とする料理はもちろん、カップラーメン!
お湯さえあればワタクシでも披露できます。

前日に長男とバーナー類を調達に行き、心配なんで一緒に使い方を調べました。
で、驚いたことに、長男、使い方知ってたんですよ(^_^;
慣れた手つきでレバーを緩めて、スイッチで着火!
ホントあいつ、もうワタクシより生きる力を持っているようです。

そんなこんなで、山頂で(山頂じゃないけど)用意をするのはもちろん・・・長男♡
簡単に準備をし、こぼすと熱いそそぎだけ、ワタクシの役割。
3分待って、いざ実食。
まあそれにしても、山頂で(山頂じゃないけど)食べるとこれがまあ、美味しいのなんのって。

ワタクシの手料理。
ぜひみなさんにも一度披露してみせたいですよ♡

それでも、子どもたちは確実に成長していた

余韻に浸る間もなく、帰りが怖いんで、早々に下山。
そんな中、今回いちばん驚いたのは三男の変化でした。

人間誰しも得意不得意があって、彼の場合は「降りる」という動きがちと苦手。
なので前回も、サバイバー先生や長男やワタクシと手を繋いで下山。

そして今回。
それは長男が手を繋いでいるときでした。
大人と違ってからかいながら手を引きます。
すると突然・・・

ばっと、その手を払って、自力で歩き出す(^_^;
なんか癪に触ること言われたんでしょうw
ところがこれが功を奏す。

怒りパワーなのか、ゴツゴツした下り道でも、自分で足場を選びながらどんどん進む。
まさに覚醒。

ワタクシ自身、実は密かにこの日を夢見ておりましたが、まさかいきなりそのときがやってくるとは。
その頼もしい後ろ姿を見ながら、万感の思いに浸らせていただきました。

その結果。全体の所要時間は前回より
まさかの・・・1時間短縮!

いやいや、これはもうすべてね、三男の成長の賜物でございました。

最後に

時間を大幅に短縮し、余裕綽々で麓にたどり着いても、会話は止まりません。
これまで見たことないほど自信に満ち溢れた三男と、これからの夢の話が続きます。
それがなんかもう、嬉しくて、嬉しくて。

もちろん海も雪山も大好きです。
でもね、頼れるのが自力だけの登山に、これほどまでの魅力があったとは。
特別なテクニックが必要なワケじゃなく、でも笑顔で継続し続ける忍耐力が一番の勘所。
そういえば彼は、そういうタイプでもありました。

多分、ワタクシも三男も、この日のことは一生忘れないんだろうな!
そんな一生モノの思い出を作れることが、山にはありました。

また来週も行くのかな♡

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鈴印の「手彫り全行程」完全収録。

太陽と海と夏があればだいたいご機嫌な三代目。 日々「印」を通して、誰かの価値がちょっと上がるような仕事ができたらと考えている。 手彫りの美しさに惚れ込み、ブログでその魅力や違いを発信するのがライフワーク。 書くことも話すことも好きで、気がつけば毎日ブログを更新している。 ときどき印章の話から脱線するのもお約束。 趣味は筋トレと海と長距離ドライブ。

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