先日BLACK LABELが誕生しましたが、そこには多くの方々のご協力がございました。なので本日はご協力頂いた方々のご紹介と、ホームページや季刊誌の撮影秘話をしたいと思います!
ホームページ制作はトレンディハウスさんにお願いしました
ホームページは一番多くの方々にご覧頂く可能性がありますからね、ある意味一番目立つツールになるのかもしれません。だからですね、かっちょ悪いモノは作れませんよ!
ですから私が絶大な信頼を寄せておりますこちらトレンディハウスさん にお願い致しました。
写真は野田社長 相変わらず渋いっすね♡
ブラックレーベルのホームページは企画から何度も何度も打ち合わせを重ねました。そしてご覧頂くと分かります様に、あまり他に類を見ないとんでもなく凄いページになりました。当初、全く異なる「企画」からスタートだったんですが途中から全体の方向性が変わり、一から練り直して頂きました。最初の企画もかなり作り込まれたほぼ完成イメージに近い企画書だったんですが、それを全くの白紙にして今回のページに仕上げて頂きました。その間の様々なお手間をどうもありがとうございました。
余は満足じゃ♡
何様だ♡
全てのデザインと季刊誌はカケラデザインにお願いしました
鈴印では密かに先日、季刊誌を発行致しました。Webがより多くの方々にご覧頂くツールとしますと、季刊誌は鈴印の顧客様限定。つまり鈴印の大切なお客様に向けてのツールですから、こちらもホンキです!
もはやお馴染みのこちらカケラデザイン さんにお願いしました
写真は吉田社長 相変わらずチャラいね♡
今回は季刊誌もそうですが、一番要となるブラックレーベルに関わるほぼ全てのデザインをお願いしました。やはりブラックレーベルにおいては優れたデザインは欠かせません。かっこいいモノ=デザイン的に優れているのは言うまでもありませんから。しかもブランディングに欠かせないのはデザインの統一感。つまり彼発信のデザインで全てのブラックレーベルのイメージが決まっていったんですね。
だからこそかなりご苦労なさったそうです。今回も力作をありがとうございました。
余は満足じゃ♡
ワタクシのが年上だからね♡
全ての写真はA.K.art-worksさんにお願いしました
写真はもはや命です。どんなに優れたページも、どんなに優れたデザインも写真が悪くちゃ台無しです。それに全体を1枚でイメージさせる写真はそうそう簡単に撮れるモンじゃございません。だからこそ凄腕のプロにお願いするんです。
写真をお願いしましたのもご存知A.K.art-worksさん
写真は饗庭プロ 相変わらず長いね♡
現代は情報化社会です。それこそとんでもない数の情報が飛び交っております。写真だって誰でも簡単に撮って公開できる時代になりました。しかし、本当に凄い写真は誰にでも撮れるモノではありません。それは例えば、誰もがカラオケで歌えても、誰もがプロになれないように。情報量が多いだけに突出した写真は人の心を捉えます。今回は彼の撮ったトップの画像と、伊澤商店ご夫婦の写真で全ての方向性が決まりました。
今回は遅刻しなかったね♡
余は満足じゃ♡
ワタクシの方が2個も年上だからな♡
モデルとロケーションは伊澤商店さんにお願いしました
当初ブラックレーベルは、その名の通り黒ベースでスーツを華麗に着こなしたビジネスマンをイメージしました。でも、それじゃなんかありきたりだよね?ってな話になり、キーワードが「シック」から「ナチュラル」に変わりました。みなで意見を出し合いたどり着いた答えがこちらでした。
宇都宮のカフェレストランの名店伊澤商店 さん
写真は伊澤商店さん伊澤秀行・久仁子さんご夫妻 何屋さんだ♡
見て下さい!この最高の笑顔。この笑顔を見た瞬間に「あっ我々の考えは間違ってなかった!」なんて確信しましたモン。こんな素敵な笑顔をなさるお二人のお料理が美味しくないワケがない!もう安っぽいワタクシの褒め言葉なんて必要ありません。
友人とは言え、お休みの所貴重なお時間をさいて頂きありがとうございました。
余は満足じゃ♡
あっ、パスタの話ね♡
撮影秘話
ここまでだいぶ長くなっちゃいましたので、また詳細は別の機会に。
とは言えね、せっかくなので1枚だけご紹介しますね。凄腕のデザイナーと凄腕のカメラマンが本気になって撮影する瞬間ってそうそう立ち会えるモンじゃございません。その空気を切り裂くような独特の緊張感は、超一流のプロのみ体現し得る技なのかもしれません。そんな極上の瞬間に立ち会えた事に心から感謝します。この一枚からそんな空気感が伝わったら幸いです。
ではご覧ください。
緊張感ゼロ♡
このつづきはこちらから
鈴印ブラックレーベル専用ページはこちらから