よく「相手の目線に立つことが大切」なんて言われます。
商売であればお客様目線、教育であれば子供目線。
とはいえ、その目線に立つのってなかなかこれが難しい。
ワタクシ達からしますと、ハンコを欲しいお客様の気持ちが正確にはよく分かりませんし、子供の目線なんてかれこれ数十年前の話ですからね、すっかり忘れてしまっています。
そんな中、新たなアイテムを入手しましたので、子供の目線に立ってみました!
目線の意味が違う♡
子供の目線を撮りました
apemanっていうアクションカメラを、子供の胸の部分につけてみたんですね。
最初嫌がるかな〜って思ったんですけど、あの手この手でごまかし、全く嫌がるコトなくつけてくれました。
おまけにこちらの意図を理解してくれ、思った以上に動いてくれたのがこれ幸い。
そんなワケで、まずは小さい方の2歳の次男の目線から。
まるで地を這う♡
そしてお次は長男。
やはり5歳児ともなりますと、無駄にアクションが多い。
まるでXスポーツ♡
それではお次は場所を移動しまして、滑り台。
さてさて、彼の目には一体どんな世界が見えているんでしょう?
繰り返すことの30回以上♡
最後に
気がつけば恐ろしく体力の付いてきている長男&次男。
気づけば9時間?
帰るの車では全員一瞬にして・・・就寝♡
ワタクシも♡
ちなみに使ったのはこれっす!
apeman
んでもってチェストカメラを取り付けるのはこっちね
日曜日の楽しみが増えます♡