新しく生まれ変わった鈴印のホームページ。
これまで個人様向けの印章のご紹介ばかりしてましたけど、法人印も充実しています。
新しいホームページの法人印の見方
法人向け印章具最初のページ
トップページより、印章具→法人向けとお進みいただきますと、上のページが現れます。
それぞれに画像のカタチが違っているのは、密かに鈴印からのメッセージ。
実印は、ストレートの寸胴材。
銀行印は、くびれのある天丸材。
角印は、くびれのある角天材。
特に登録上のルールではないんですけど、使う人が分かりやすいようにカタチでも区別しては?とのご提案。
イメージしているのは、素材が同じ場合。実印も銀行印も素材が同じでカタチも同じだと、あれ?どっちがどっちだっけ?ってなりがちです。
なので仮に素材が同じ場合は、カタチで分けてはいかがでしょう?と店頭ではアドバイスさせていただいております。
そして比較的捺印頻度の高い銀行印や角印はくびれて力が入り押しやすいカタチ、ここぞの場面で登場する実印はストレートで上下をしっかり確認して押す確認が必要なカタチが、画像のイメージです。
とは言え、天丸の方が法人印らしいって実印に選ばれる方も当然いらっしゃいますので、商品ラインナップはどちらも同じにしております。
商品をクリックしたページ
素材ごと説明文と、価格や決めていただく項目がございます。
書体はお好みの中からお選びいただけます。
また鈴印の場合、太さも一般的な15㎜〜18㎜の範囲であれば、価格は変わりません。
最後に肝心な彫刻内容ですが「作成する会社名」欄に社名をご入力いただけましたら、社名に合わせまして最適なレイアウトでご提案させていただきます。
※基本レイアウトは実印や銀行印の場合、外側に会社名、内側に「代表取締役印」彫刻となります。内丸の内容を変えたい場合は、「作成する会社名」に内丸文字も一緒にご記入ください。角印の場合は文字数によって「印」「之印」などを入れて最適に調整しますので、ご安心ください。
鈴印の場合いずれの印章におきましても、全て手書きの文字つまり手作業からスタートします。
そして「イメージチェック」として、その手書きの段階のレイアウトを1点まで無料でご用意することもできます。
お時間が許すのであれば、ぜひご活用ください。
最後に
日頃ブログでは個人様向けの内容が多いんですが、密かにWeb・店頭を問わず法人印のご注文も非常に多くいただいております。
ご自身の大切な会社ですから、その顔でもある印章を大切にされるお客様にご愛顧いただいております。
個人印よりも、使用頻度も動かす金額も大きい法人印。
相手様からの信頼の証でもある印鑑でもありますので、じっくりご検討いただけたらと思います。
また日々内容を充実させるべくちょっとづつ微調整も行なっておりますので、お時間のある時にぜひのぞいてみてください。
そして最後になりますが、法人印も2018年7/17〜8/16開催のホームページリニューアルフェア対象商品になっております。
全品20%OFFで、かなりお得にもなっておりますので、この機会にぜひ!
法人向け印章具はこちらから