昨日は父の日だったようですね。
例によってイベントごとにあまり関心が向かないワタクシですし、対象が自分となるとそれこそ対岸の火事♡
全くもって意識の外だったからこそ余計に、サプライズが嬉しかったりもしました。
父の日のプレゼントはキーホルダー
世の中の女性はどうか分かりませんが、多分男にとってはこのキーホルダーは結構重要。
なぜなら自分の象徴がここに凝縮していると言っても過言ではないからです。
ちなみにワタクシの場合は家と車は分けて、基本的に鍵は重複しないようにしています。
だからそれぞれにキーホルダーも分けています。
そしてその中でも気持ち的に最上位なのが車の鍵。
愛車という言葉にはありますように、愛する車です。
だからそれに付属させるキーホルダーにはこだわっていました。
シルバーアクセサリーにはまっていた20代はそれらを、レザーに凝っていた30代はそれらを。
そして結婚して子供が産まれると、それよりもっと大切なこだわりができます。
それが今回の、子供たち自作のキーホルダー。
ちなみに上の画像の左が3年前に長男にもらったもの。
残念ながら印刷のため、今ではすっかり跡形もなくなりましたけど、なんとなく捨てられない。
そして右の四角が今回次男にもらったプレゼント。
単なる子供の落書き感満載なんですが、大人には描けないその世界観はなにやら新進気鋭のアーティストさながら。
親バカ♡
最後に
キーホルダーの贈り物って本当に嬉しいんです。
一方で印刷だとちょっと残念。
これがレーザー彫刻だったら一生もの?
一応鈴印として、そんな装備はありますが、それのやる気が起こりません♡
まあどうしてもっていうならご相談ください。
物より思い出。
どっかで聞いたキャッチコピーですけど、このキーホルダーはその両方を備えています。
今更ですけど、来年のそんなタイミングに、なに送ったらいいか迷ったらぜひ候補に挙げてみてはいかがでしょうか?