連日Claudeの話ばっかで、すみません。
本当マジで、楽しくて、楽しくて・・・
そんなワケで今回試したのは、Claude Cowork(クロードコワーク)。
生成AI「Claude」には、「Chat」「Cowork」「code」ってあるんですけど、今回試したのはそのうちの「Cowork」
まあ詳しい違いは専門家の方々に預けるとして、そもそもClaudeに聞いちゃえばいい話ですし。
どうやら「Claude Cowork」は、WordPressを動かせるらしい(^_^;
早速試してみました。
使い方はシンプルで、デスクトップアプリを入れて、Chrome拡張を追加して、あとは指示するだけ。
でね、試しにこう言ってみたんですよ。
「鈴印のWordPress管理画面を開いて、サイトのタイトルを確認してください」
すると・・・Claudeが自分でChromeを操作し始めまして。
ワタクシ、何もしてないんですよ。
ただ見てるだけ。

数秒後、こんな報告が返ってきました。
「WordPress管理画面にアクセスできました。サイトタイトルは『株式会社鈴印』です。ついでに気になった点をお伝えします。PHPのバージョンが古く、サイトヘルスにもいくつか問題があるようです」
聞いてないことまで教えてくれました(^_^;
ってか、怖いわ、これ(^_^;
ただ今回は、素直に「すごい!」とはなれなかったんですよ。
AIがWordPressの管理画面を自由に操作できる、ということは、裏を返せば「AIが意図しない操作をする可能性もある」ということで。
ワタクシ的に怖いなと思ったのはこの3点。
- 内容を勝手に書き換えられるかも
- 設定を変えられるかも
- パスワードなど機密情報を学習されるかも
「さすがにそこまでしないでしょ」と思いつつも、裏でなにやってるかわかりませんからね、あいつら♡
リスクヘッジはこうする
ってなワケで、使うなら対策は必要かと。
まず指示に一言添えるだけで、だいぶ安心感が変わるようです。
「作業を実行する前に必ず確認してください」
これだけで、ClaudeはWordPressを勝手に操作せず、毎回「この操作をしてもよいですか?」と聞いてくれるようになりました。
それから、大事なサイトのバックアップは事前に取っておくことかと。
ワタクシはUpdraftPlusを使っているので、万が一の場合も復元できます。
間違えてここの権限渡さないようにしないとw
あとは、できれば権限の低いアカウントでログインしておくのも一手ですかね。
管理者権限のアカウントでAIを動かすのは、さすがにちょっとリスクが高い気がしました。
でも、使うかどうかは別の話
技術的には面白い。
体験としても面白い。
ただ、実用かと言われると・・・ちょっと迷うところです。
Claude CoworkはProプラン(月額約3,500円)から使えるんですが、クレジットの消費が想像以上に激しいんです。
今日もWordPress管理画面を確認させただけで、けっこうなクレジットを使いました。
本格的に使うなら上位プラン(月額約18,000円〜35,000円)が必要になるかもしれない。
とか言ってたら制限きた・・・

ワタクシが試した感想としては、「できることはすごいけど、コスパを考えるとそこまで頻繁には使わないかな」というのが正直なところです。
とか言ってたら・・・

このままじゃAI破産♡