なんでも褒められるって嬉しいモンです。
今回は銀行印のお話。
嬉しいコトにワタクシはよく聞きます「銀行の窓口で素敵な印鑑ですね!」って言われました、って。
窓口の方は毎日銀行印を見るプロです。
だからその差を瞬時に見分けます。
でね、これ以外なんですけど、印章つまりハンコ自体を褒められるんじゃなくて、印鑑つまり押した印影を褒められるそうです。
さてさて、そんな褒められ率の驚くほど高い銀行印ってどんなのなんでしょう?
褒められ率の驚くほど高い銀行印はコレ!
落款風実印
長年に渡り鈴印のベストセラーに君臨し続けるこちらの文字。
「実印」となってますが、これは実印としても使用可能なコトを意味します。
こちら「小篆(しょうてん)」という文字なんですが、銀行印にありがちな複雑な書体、また三文判にありがちな読みやすい書体とは異なり、筆文字の柔らかさを丸の中に表現したのが特徴です。
よく書道家の方が書かれる文字がベースになっています。
つまりこういった文字の知識がなかったり、また文字が書けないと作り上げるコトができない、腕の問われる文字。
だからこそ技術に自信のある鈴印がオススメできるんです。
小篆は行員さんもあまり見かけないから褒められる
まあなんでもそうですが、自分の知識や経験を越えたモノに出会うと人は驚きます。
そして日頃慣れ親しんでるモノほど、それは顕著に現れます。
銀行印さんは銀行印に慣れ親しんでします。
だからこそその常識を越えた文字を見ると褒めたくなるのかもしれません。
そしてこの効果は、鈴印をお選びになったお客様をも褒めることにもなります。
まあお客様と鈴印を後押ししてくれてる感じ♡
ありがとうございます♡
まとめ
嬉しいコトにその印章を見た行員さんが、ご自身用にお作りにいらっしゃるパターンも非常に多いんです。
なので、プロが選ぶ自分の銀行印としても愛されています。
つまり銀行印のプロである銀行員さんが欲しくなる銀行印がコレ♡
ややこしい♡
もちろん男女問わず、お苗字だけじゃなくてお名前だけでもオススメです。
あなたの大切なお名前を、より美しい文字で作ってみませんか?
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