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祝令和

考え

明けましておめでとうございます!
いよいよ令和の幕開け。
通常ですとお休みの本日お店を開けたのは、そんな何かがはじまる感も1つの理由なのかもしれません。

令和の意味

すでにあちこちで言われていますけど、私も文字に関わる仕事でもありますので、手元の辞書、白川静さんの字解を開き「令和」の意味などを調べてみました。

象形。深い儀礼用の帽子を被り、跪いて神託(神のお告げ)を受ける人の形。神の神託として与えられるものを令といい、「神のおつげ、おつげ」の意味となり、天子など上位の人の「みことのり、いいつけ、いいつける」の意味となる。甲骨文字、金文では令を命の意味に用いており、令が命のもとの字である。令は神のお告げを受け、神意に従うことから、「よい、りっぱ」の意味となり、また使役の「シム」の意味にも用いて、命と分けて使うようになった。

白川静 字解より

会意。禾(か)と口とを組み合わせた形。禾は軍門に立てる標識の木の形。禾を並べた禾禾(れき)は軍門の形である。口は口(さい)で、神への祈りの文字である祝詞(のりと)を入れる器の形。口をおいた軍門の前で誓約して媾和(こうわ)する(戦争をやめ、平和な状態にもどす)ことを和といい、「やわらぐ、やわらげる、なごむ、なごやか」の意味となる。[中庸、第一章]に「和なる者は、天下の達道なり」とあって、和は最高の徳行を示す語とされている。

白川静 字解より

解釈は人それぞれかと思いますが、私なりにわかりやすい部分を繋げると「良く和む」そんな感じになりますかね?
独身時代にはピンとこなかったかもしれませんけど、子供たちにはそうあってもらいたいような気がしますよね。
喧嘩ばっかしてないで、みんなと仲良くしなよって。
だからそんな解釈で良いのかなって思います。

最後に

振り返りますと昭和は祖父の時代。平成は父の時代でした。
正確にはそれぞれが最も輝いていたのがその時代。
私も社長になってもうちょっとで10年。
なんとなく馴染んできた感じですけど、創業100年という目標に向けて、良く和みながら進んでいきたいと思います。

それにしてもお正月じゃないですけど、何かがはじまる感はワクワクしますね!
令和もどうぞ宜しくお願い致します。

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一生に一度の印章だから、確かな一本を。

太陽と海と夏があればだいたいご機嫌な三代目。 日々「印」を通して、誰かの価値がちょっと上がるような仕事ができたらと考えている。 手彫りの美しさに惚れ込み、ブログでその魅力や違いを発信するのがライフワーク。 書くことも話すことも好きで、気がつけば毎日ブログを更新している。 ときどき印章の話から脱線するのもお約束。 趣味は筋トレと海と長距離ドライブ。

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