過去ブログ一覧

月を選択してください

カレンダー

2024年6月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

ソールドアウトのお知らせ

  1. 印材
  2. 17 view

ソールドアウトのお知らせです。

ソールドアウトになった商品は、大判小判印の中で最も小ぶりな印章です

今回ソールドアウトになって印も、独特の特徴を有する象牙でした。

現在主流となっている印章の長さは60ミリ。
対して今回の商品は36ミリと2回り短く、かつ最小の11.4ミリとなり、非常に愛らしい印章となっています。
小さいということは携帯性にも優れ、認印として非常に使いやすいです。

もちろん鈴印で扱う以上は品質も大切です。
象牙の品質はみなさんの想像以上に差があります。
天然素材である以上、最も大切なことはその品質を見極める能力です。

キメが綺麗だと言っても漂白をしていたり、キメにムラがあっては、将来的にヒビなどが発生する可能性が高いです。
一方で今回の印材は象牙特有のキメがはっきり現れていますが、非常に均一で近い箇所で取り出された印材であることがわかります。
それによって長期間安心してご使用いただけますし、また人によってはこのキメが本物らしいと好まれる方も多い印材です。

つまり小さくても非常に力強い魅力を放った印材でした。
ご注文誠にありがとうございました。

ソールドアウトになった商品の詳細は以下のブログをご覧ください。

 

その他のマスターピースとデッドストックアイテムは以下をご覧ください


マスターピース・デッドストックとは

マスターピース

マスターピースとは、鈴印の長年の歴史に裏付けられた至高の傑作たち。

印章素材のほとんどは天然材です。
工業製品と異なり天然材は品質が一定ではないため、それぞれに大きな個体差があります。
個体差を知る例として、こんな話もあります。
最高級の天然皮革は最初に王室、次にヨーロッパのスーパーブランドに卸されます。
そして残ったレザーが最後に一般市場に出回ります。
本当に良い天然素材は長年の歴史によって流通経路までも決まっており、それらを後発として入手することは非常に困難です。

私たち鈴印は創業より、特別に良い素材のみを集めて参りました。
結果として、優先的に優れた素材が集まるようになっています。
またそれらは全て、専用セラーによって厳重に保管されています。

マスターピース:傑作・名作

マスターピース
傑作・名作
Wikipediaより

マスターピース個人はこちらから>

マスターピース法人はこちらから>


デッドストックとは

 

デッドストックは、歴史ある店舗様において眠っている希少かつ状態の良い素材のみを厳選し、特別価格にてご提供する新しい試みです。
品質には徹底的にこだわり、信頼関係の元に譲り受けた最高級品のみをセレクトします。

印章店においての素材は、その店のこだわりです。
なぜならその店主が惚れ込んで手に入れた特別なアイテムだから。
ところが眠ってしまっている宝物のような素材もこの世にはたくさんあります。
そういった全国各地に眠っている宝物に再び光をあて、みなさまに届けることができないか?
良い品と、それを欲するお客様の橋渡しをするのが、デッドストックです。

デッドストックはこちらから>

 

鈴印

〜印を通してお客様の価値を高めたい〜

鈴木延之
代表取締役:株式会社鈴印

1974年生まれ。
A型Rh(+)

1932年創業、有限会社鈴木印舗3代目にして、現プレミアム印章専門店SUZUIN代表取締役。専門店として、印章(はんこ)を中心としたブログを毎日発信。本業は印章を彫る一級印章彫刻技能士。
ブログを書き出したきっかけは、私の親父が店頭で全てのお客様に熱く語っていた印章の価値や役割そして物語を、そして情報が散見する中で印章の正しい知識を、少しでも多くのみなさまに知っていただきたいから・・・
だったのに、たまに内容がその本流から全く外れてしまうのが永遠の悩み♡

一級印章彫刻技能士
宇都宮印章業組合 組合長
栃木県印章業組合連合会 会長
公益社団法人全日本印章業協会 ブロック長

記事一覧

関連記事

ソールドアウトのお知らせ

ソールドアウトのお知らせです。ソールドアウトになった商品は、象牙36×15ミリ銀丹付でした今回ソールドアウトになった商品は、実印として使いやすい15ミリ丸で、…

  • 52 view

象牙の喧嘩札はそんな簡単にできません!

以前ご紹介しました象牙の喧嘩札ですが、今回お客様のご快諾を頂きまして、作業工程をご紹介させて頂けることになりました!ま、なんとなく気楽に受けちゃったんです…

  • 1408 view

象牙印材の製造工程

ここでは象牙が、「牙」から「印材」になる一連の工程をわかりやすくご紹介します。機械加工と職人の手作業の両方の工程を見ていきましょう。この比較から素材の良さだけでな…

  • 1867 view

象牙の全てをまとめた説明書

象牙と聞いてみなさんは、その美しさと希少性、そして長い歴史を思い浮かべるのではないでしょうか。この自然からの贈り物は、印章だけでなく、世代を超えて芸術や工芸の世界で大…

  • 77 view