Ray-Ban Meta(レイバンメタ)を買っちゃいました。
カメラとスピーカーとマイクがついた、aiメガネ。
まあ結論から言いますとね・・・世界が変わった!
届いてからまだ数日ですけど、大体の印象と傾向は分かってきました。
なので、良いところも困ったところもまとめて書きたいと思います。
第2世代を選んだ理由

このメガネ、値段もなかなかなんでずっと迷ってたんです。
だってそもそも、あったら便利で楽しそうだけど、なくても別に困らない。
つまりどの機能も、代替えでできていて、それ自体に不満がなかった。
ところが・・・いきなり第3世代が登場し、これまた日本人を無視したデザインのオンパレード(^_^;
やべー、いくつか候補を考えていた第2世代、販売終了しちゃう?
やっぱメガネですからね、機能より似合うか似合わないか?を優先したくないっすか?
サングラスならレンズに色入ってて多少ごまかせますけどね、メガネは驚くほど似合う似合わないがよく分かってしまう・・・
なので、ずっと迷ってた最後の一押しが、まさかの最新モデルの登場で旧モデルを選ぶことになるとは(^_^;
横がきつくない。ずれは鼻パッドで解決

こう見えてワタクシ、メガネは繊細。
比較的ゴツ目のデザインが好きなのも原因なのかもしれないけど、必ずどこかが痛くなる。
普通のメガネなら眼鏡屋さん行って、熱加えて調整してもらえるじゃないですか?
ところがレイバンメタは精密機械の塊のため熱厳禁だそうで、調整は耳に掛ける部分の角度だけだそう。
ちなみに第2世代のメガネタイプ「オプティクス」はメガネ仕様を前提としているためか?アジアンフィット用の鼻の高さ調整あり。
ワタクシの鼻の高さは、なきにしもあらずって感じなので、これまでアジアンフィットじゃないとどうにもずり落ちる。
メガネもサングラスも共通して、あのアジア人特有の下に下がっている状態は、必然に筆舌に尽くしがたし(^_^;
なので一番の不安点は、長時間かけていてもストレスがないか否か?でございました。
実際に店頭で試着するも、残念ながらサングラスタイプはワタクシ全滅。
すべてテンプルがきつくて、掛けた瞬間にアウト。
店員さんに聞いても、調整できないから、避けた方がいいかもとのアドバイスでございました。

ちなみにヒンジ部分が普通のレイバンより10°多く開くようで、また999.9みたいに柔らかいんで、通常のレイバンよりは掛け心地は柔らかい感じです。
そして結果・・・レイバンメタ、1日かけっぱなしでも痛くなりません!
あー、よかった。
と次に散歩に使用。
すると、歩くとずり落ちてくる・・・
この件はメガネ店さんでアドバイスをいただいており、市販の鼻パッドで解決するとのこと。
最初に買った3mmのは高すぎて、レンズの位置が上がっちゃうし、しかもやや圧迫感あり。
しかも充電スタンドに置いたとき、厚みで充電ができない・・・
普段はケースで充電するんですが、お店で彫ってるときは老眼鏡。
そのため、その間は充電しようと純正スタンド買ったんですけど、浮いて充電できない(^_^;
そのため次に1.5mmのシリコン(モチアガール ナチュラル)に替えたら、びっくりするくらい安定!
歩いても下がってきません。
しかも充電スタンドも問題なく使えるようになりました。
まあこの辺はその人の鼻の高さとも連動すると思うので、多少投資は必要かもですね。
余談ですが、この鼻パッドがあまりに快適で、他のいまいちジャストフィットしない眼鏡用にも購入決定。
それにしても、似合うかどうかも、横のきつさも、ずれ具合も、かけてみないと分かりません。
買うなら試着は必須かと。
後悔できる金額じゃないですからね(^_^;
ちなみにバッテリーは公称8時間。
でも平日のワタクシの使い方なら、いまのところそれ以上もってます。
具体的には、充電なしで1日もつ感じ。
ここは嬉しい誤算でした。
ただし後述する休日で動画ガンガン撮ると、やっぱ公称程度の持ちでもありました。
度付きの「可視光調光レンズ」にしました

レンズは度付きの可視光調光レンズに入れ替えました。
外に出ると色が濃くなって、室内に入ると透明に戻るレンズです。
これネットで情報が出てなくて、レンズ交換できるのか?調光レンズならできるのか?可視光調光レンズもできるのか?は事前に分からなかった。
でも結論は上記の通り、どのモデルでも可視光調光レンズに交換可能でした。
ちなみに可視光調光レンズとは、目に見える光(可視光線)にも反応して色が変わるのが特徴。
よくある調光レンズは紫外線に反応するタイプなんで、運転に使えないんですよ。
車のフロントガラスって、紫外線をほとんど通さないじゃないですか?
だから、運転中に逆光でも色が付かないんで、超まぶしい。
これでフルタイム、カバーでございます。
しかも度付きですからコンタクトは要らない。
調光だからサングラスも要らない。
スピーカー付きだからイヤホンも要らない。
全部、このメガネ1本で済んじゃいます!
散歩に出るときも、かけたまま外に出れば、そのままサングラスに。
音楽もそのまま聞けます。
今まで散歩のときは、まずウエアに着替え、次に調光レンズのメガネに取替え、最後にイヤフォン装着。
この一連の作業がなくなったので、この際だから・・・トレーニングウエアに着替えるのもやめました♡
長電話で耳と腕が痛くならない

電話が長くなると、スマホを当ててる耳と、持ってる腕が痛くなりませんか?
なので最近は通話中に、こっそり反対の耳にAirPodsを付けてたんですが、これがBluetoothでうまくつながらない・・・
で、結局AirPods外すの巻。
レイバンメタなら、かけてるだけで話せます。
これがまあ驚くほどラク。
だっていつも通りメガネかけてるだけなのに、電話に出られるんですよ!
これは実際に使ってみて、いまだに魔法のような感覚を味わえています。
しかも、耳も腕もラクになりました。
なぜか通話が途切れる。犯人はApple Watchでした

ただ、ひとつ困ったことが。
座って話すと問題ないのに、ウロウロしながら話すと声が途切れるんです。
多分Bluetoothの不具合のような気がします。
そのためメタaiに聞きながら、ペアリングのやり直し、ソフトの更新、iPhoneの設定の見直し・・・思いつくことは一通り試しましたが、直らない。
まあメタai自体はまだまだって感じだったので、Claudeにセカンドオピニオン。
すると原因は、なんと腕のApple Watchらしい。
要するに、通話をiPhoneがメタグラスから、より親和性の高いAppleWatchに優先的に引っ張ってしまうとのこと。
そのため色々試した結果、Watchを「シアターモード」にしたら、途切れがぴたりと止まりました。
いまは、通話が不安定になったら、Watchの画面ショートカット設定したシアターモードを押してます。
これだけで通話が普通になります。
これもネット調べても出てこなかった内容なので補足しておきます。
同じ症状で困っている方、まずはWatchを疑ってみてください。
目の前の物を聞くと答えてくれる

「Hey Meta」と話しかけて、目の前の物について聞くと、カメラで見て答えてくれます。
試しに印材を見せて「この印材の種類はなに?」と聞いてみました。
返ってきた答えは「象牙のような素材です。詳しく知りたい場合は専門家にご相談ください」。
まだまだこれからな感じですが、もっと簡単な質問なら普通に答えてくれます。
車運転してて、眠くなったときに話し相手としては、十分使えました。
外国語も読んでくれる。ライブ翻訳にも期待

目の前にある外国語も、見せるだけで読んでくれます。
それ自体凄いんですが、さらに驚いたのはライブ翻訳機能。
意外に、鈴印の店頭には外国のお客様が多いんです。
たいがい複数人で来店され、私への質問は理解できるんですが、その回答に対してみんなで会話が始まるんですが、正直、何を言ってるかわからん。
そのため、会話が終わるまでは、ただそこでぼーっと待っている時間。
ところがレイバンメタには、相手の言葉をその場で訳してくれる「ライブ翻訳」があるとのこと。
残念ながらまだ試せていませんが、次に外国のお客様がいらしたら使ってみるつもりです。
どうせ分からないと思って好き勝手言ってるのが、こっちで筒抜けだったら面白いんじゃないかと♡
バイクでも音楽が聞ける
耳をふさがないので、ヘルメットの中でも音楽が聞けます。
ただ、周りの音が聞こえない状態での運転は、多くの都道府県の規則で禁止されていますので、音量は小さめにして。
結果どうなるかというと、ゆっくり運転を意識するようになりました。
移動手段として考えると、どうしても早く目的を達成する方に意識が向かいますが、BGMがあることでリラックスタイムに変わるんですね。
電話も出られるはずだけど、相手はこっちの話聞こえるのかな?
風で轟音だと思われるけど、こちらもまだ試してません。
いちばんすごいのは撮影
そしてメタグラスのいちばん良かったこと。
撮影がすごい!
例えば、運転中に「あっ!撮りたい!」って景色、ありますよね。
これまでは、ポケットをごそごそ探してiPhone取り出して、でもシートベルトがきつくて、なかなか取り出せない。
で子どもに渡して、「縦じゃなくて横!」と指示してるうちに、撮影スポットはとっくに過ぎてる。
歩いてて残したい場面に遭遇しても、iPhone取り出して、アプリ立ち上げて、構えた頃には終わってる。
これがですよ、レイバンメタなら「Hey Meta、写真撮って」と言うだけ。
一瞬です。
運転中も、手はハンドルから離しません。
メタグラスのフレームにも撮影ボタンがあって、最初はそっちを多用するかと思ってましたが、気づけばほぼ声で撮ってました。
結局、手を使わないのが本当に便利なんです。
しかも撮りたい一瞬を逃さない。
話には聞いてたけど、昨日はそれを強烈に感じました。
魚釣りに行ったんですけど、これまでだったら釣りの撮影は本当大変でした。
釣れるとiPhone取り出し、片手で竿もったり、片手で魚持ったり。
で、終わった頃にはiPhoneが生臭くなってる♡
両手がふさがっていてもその瞬間を撮れる恩恵が、ここまで大きいとは思いませんでした。
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最後に
買う前は「あったら便利だけど、なくても困らない」と思ってたんです。
それが数日で、コンタクトもサングラスもイヤホンも、ついでにトレーニングウエアまで要らなくなりました♡
普通に生活しているときは本当ただのメガネなんです。
でもそれが、電話がかかってきたり、一歩外出したりする際に、驚きの体験が待っています。
ワタクシ的に、子どもたちと過ごす休日は、宝物の時間。
だってあいつら次になにしでかすか、全く予測不能なんだもん。
何十年か後に見てもゲラゲラ笑っていられるその一瞬を、確実に残せること。
これが一番のメリットかもしれませんね。
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