Macを新しくしてからですね、その格好良さに影響されてか、デスク環境を一気にアップデートしております。
せっかく新しくなったMacも、あまり新鮮味がなく、感動を求めてキーボードも新調。
ってな感じで黒いアイテムが増えてくると、これまで使っていたリストレストも黒くしたくなりました。
色々調べたなかでGrovemadeの墨黒ってのが超カッコいい!
アメリカで作られて日本に送られてくるため、なかなか時間がかなりましたが、ようやく到着。
まあこれがカッコいいのなんのって!!!

先に入手していたキークロンとの相性もバッチリ。

ところが・・・
Grovemadeのリストレスト低くない?

ワタクシ愛用のKeychron Q6 Ultraのような高さのあるメカニカルキーボードと組み合わせると、「10mm」という厚みは、タイピング環境としてはやや低すぎるかも。
色々調べたときには「HHKBにもぴったり」なんて聞いてたんですけど、これぴったりなのかな(^_^;
ちなみに今までのはこれ。

そんなワケで、鈴印にはレーザー加工機もあるし、Geminiに相談しながら自作することにしました。
材料選定:硬質フェルトボードと再剥離テープ

今回、土台としてGeminiに選んでもらったのは以下の材料です。
- 硬質フェルトボード(厚さ9mm):吸音材として使われるポリエステル製の高密度ボード。ウレタンと異なり、沈み込みが少なく安定します。
- 日東電工 5000NS:再剥離可能な強力両面テープ。将来的な調整やメンテナンスを考慮し、本体に糊残りをさせないプロ仕様の選択です。
計算上は「本体10mm + ボード9mm = 19mm」となり、理想の17mmよりわずかに高くなるそうですが、この2mmの余裕が手首の負担を劇的に軽減してくれるとのこと。
加工:レーザーカッターによる「マイナス1mm」の美学

手切りでは難しい精度を出すため、レーザーカッターを使用してカットを行います。ここで重要なのがサイズ設定です。
| 項目 | 本体実測値 | カット設定値 |
|---|---|---|
| 横幅 | 約439mm | 438mm (-1mm) |
| 奥行 | 約76mm | 75mm (-1mm) |
本体よりも全辺を約1mm内側に追い込んでカットすることで、真横から見た際に土台が影に隠れ、リストレストがデスクから浮き上がっているような美しい外観を維持できます。
また、レーザーでポリエステル繊維を焼切ることで、断面が熱でわずかに溶けて固まり、繊維のほつれを防ぐという副次的なメリットもあります。

最後に

まあこれがまさかのぴったり。
そもそもGrovemadeリストレストの表面部分のレザーの質感が高く、触れてるだけでテンション上がる上に、高さもベスト。
そして叩き心地最高のKeychron Q6 Ultraですからね、久々にブログ書くテンションになりました♡
それにしても気になるのは、過去のBlogだったりYouTubeだったりで「高さちょうどいい」って意見。
高さ途中で変わったのか?それともこの低いのが使いやすいのか?
真実は定かではありませんが、私自身はこんかいの高さがベストでございました。
もし同じようにGrovemadeの低さに悩んでいる方、あるいは特定の作業環境ゆえにフェルトマットを諦めていた方の参考になれば幸いです。
いやーデスク環境って、ここまで気持ちが変わるもんなんですね。
しかも自作ってのがまたさらに満足度を上げてくれました。
なんか色々と自分でできるようになってきた。
今までずっと誰かに丸投げ人生だったのに♡

