飲食店さんには限りませんけど、どちらかというと「手作り感」を大切にされてるショップさん、感性の豊かた方なんかに人気がありますね。
ロゴ入りのゴム印
印刷と違って、1点1点微妙に異なります。
特に折り目なんかはその「味」が出やすいんですよね。
なんでもそうですけど、人はこの「一手間」が好きです。
画一的な印刷よりも、1つ1つ押した一手間。
それによりなんとも言えない味わいが出ます。
この味わいは本当たまらんですわ!
そしてこんな応用方法も。
紙コップ
こちらでいただくだけで
下手な陶器よりもシャレオツ感☆
ちなみに鈴印でもこういった使い方をしてるんですよ。
封筒の宛名
こちらは実は障害者の施設の方々が作ってくれた、想いのこもった封筒。
その時の鈴印の封筒に隠された秘話はこちらから
まとめ
PCが発達し、どんなモノでも簡単に綺麗に印刷できるようになりました。
だから余計に手作りの良さが際立つ世の中になりました。
かと言って、いちいち手書きは大変。
そんな時にスタンプは役に立つんですね。
スタンプの利点は、どんなサイズにも対応できるってコト。
同じサイズのスタンプでも押す場所によって印象を変えられます。
小さい封筒ならドーンと派手に、それが例え大きな封筒でも紙袋でも、控えめな印象の印(しるし)になります。
今回のクロックワイズさんのスタンプが好例です。
封筒にもカップにだって応用可能。
あとはあなたの感性次第?
私たちもそう言ったご相談は楽しくて仕方ありませんのでね。
イメージだけでもお伝えください。
一緒に楽しく作っていけたらと思います。
何はともあれ、とりあえず今お持ちのスタンプを何かに押しちゃってみませんか?
新たなる可能性が見つかるかもしれませんよ!
今回ブログネタと撮影のご提供いただいた
クロックワイズ、久保井さんありがとうございました。
店頭はもちろん、イベントでは必ず一番の大行列を作る、絶品のホットドッグを
いかがですか♡