おかげさまで会う人会う人に「黒っ!」って言われても、別にハワイなどの海外旅行に行ったワケではございません。
全てプールです♡
そして通いに通いつめようやくこの度、ワタクシの最大の謎でもあった仕組みがようやく理解できましたので、ご紹介したいと思います。
駐車場の複雑なルール
過去にも駐車場に関してこんなブログを書いてました。
完全に忘れてたけど♡
まとめると、繁忙期は朝の11時前に近くの有料駐車場が埋まっちゃうんです。
ちなみに料金は過去の510円から500円にお安くなったのは、お釣りが面倒くさかったんだろうな?ってのは勝手な予測♡
子連れですから500円払ってでも近くに停めたい。
そして午後3時頃なら再び有料に停められるという摩訶不思議。
無料駐車場をGoogleマップで計測すると、約500メートル。
熱中症の時は地獄です♡
ちなみにこちらで無料・有料は選べません。
でね、今回改めて聞いてみたんですよ。
どういうルールで有料→無料→有料って決めてるのか。
すると答えはいたってシンプルでした。
無料駐車場が埋まったら有料駐車場を解放します
複雑じゃないじゃん♡
つまり、まずは近くの有料駐車場→埋まったら無料駐車場→埋まったら再度近くの有料駐車場に誘導するそうです。
無料が埋まる頃には有料の帰る人が多数ってことなんでしょうね。
そしてもちろんその時間は、2〜3時が目安だそうです。
15時以降に入場料が安くなるを考えた
画像は公式サイトより
15時以降に券売機で購入すると20%安くなります。
ちなみにこの価格で買えるのは券売機のみで、窓口では対応してくれません。
つまり窓口なら対応可能なクレジットカードやQR決済はできず、支払いは現金のみ。
多分窓口では面倒くさいんだろうな?ってのは勝手な予測♡
その日は到着したのが14:45頃。
猛暑の中の若干の待ち時間、他にやることないんで計算しました。
区分 | 差額 | 人数 | 合計割引額 |
大人 | 260円 | 1人 | -260円 |
小学生 | 100円 | 1人 | -100円 |
幼児 | 40円 | 2人 | -80円 |
合計ー440円
ここからワタクシの脳みそがフル回転致します。
暑い中、子供たちの文句に耐えながら待つ時間を買うと思えば440円は安い・・・
だが暑い中、歩くのを避けるため駐車場代に500円払った・・・
あと10分待てば440円お得・・・
でも駐車場に500円はもう取り返せない・・・
あと60円払えばちょうど1000円♡
思考停止♡
さてどうしようか?
そんなワタクシの脳裏に稲妻が落ちました。
そうだ!
この時間だと場内の売店がほぼ売り切れなので、食費がかからない!
よし!
待たずに入場しよう!
最後に
・・・気がついたら15時過ぎてました♡