今年も年末年始がやって参りました!
日本語としてどうよ♡
鈴印は昨日が御用納めでした。
なので本日はお休み。
ちなみに年明けは1月5日(月)からの営業になります。
HP にも書いてありますんで、迷ったら見てくださいな。
そんなワケで今日からお店はお正月休み!
えっ?休みなのにブログ書いてんの?って。
もうね・・・
お正月返上♡
来年は色々あって、もう仕事以外で決めることが満載でして、もうイヤになっちゃったんで息抜きに♡
日頃大変なブログも、こんな時は気分転換になるって不思議っす。
今年のまとめ
今年は最初に確か目標を立てました!
それは確か・・・
え〜と・・・
あれっ?
今年の目標を忘れない♡だったっけ???
なんだその目標は♡
ま、過去より未来♡
忘れちゃったのか♡
目標は忘れちゃいましたけどね、何やったかは覚えてます。
まず最初に象牙フェアファイナルを開催して、予想以上の反響に驚きを隠せなかったんですよね。
鈴印の象徴でもあります象牙のフェア、そしてそれに続けとばかりに鈴印の新たなチャレンジ
鈴印ブラックレーベル誕生☆
そんな伝統と革新を繰り返した一年となりました。
それも全て、創業から80年を越え、次なる100年に向けての一環としての一連の流れでしたので、今後ももちろんこの流れを踏襲していきたいと思います。
ただそんな中で1つのキーワードが浮かびました。それが「王道」というフレーズです。
王道とは・・・
みなさんは「王道」って聞くと何を連想されますか?
まっすぐな道?
最短距離?
ぶれない信念?
全部ブッブーです!
正解は「徳によって本当の仁政を行う者の道」
王覇[編集]
孟子は古今の君主を「王者」と「覇者」とに、そして政道を「王道」と「覇道」とに弁別し、前者が後者よりも優れていると説いた。
孟子によれば、覇者とは武力によって借り物の仁政を行う者であり、そのため大国の武力がなければ覇者となって人民や他国を服従させることはできない。対して王者とは、徳によって本当の仁政を行う者であり、そのため小国であっても人民や他国はその徳を慕って心服するようになる。故に孟子は、覇者を全否定はしないものの、「五覇は三王(夏の禹王と殷の湯王と周の文王または武王)の罪人なり。今の諸侯は五覇の罪人なり。今の大夫は今の諸侯の罪人なり」(告子章句下)と述べて5人の覇者や当時群雄割拠していた諸侯たちを痛烈に批判し、堯・舜や三王の「先王の道」(王道)を行うべきだと主張したのである。
Wikipediaより
なんか難しいっすね!
分かりやすく言いますと要するに・・・
ラオウよりトキ♡
分かりやすい♡
そんな王道を突き進む一年にしたいと思いますよ!
そのためにはお正月中・・・
「北斗の拳」全巻読も♡