プロの仕事って、突き詰めると「お客様のお役に立てること」なのかもしれません。
だから、商品やサービスにまつわる様々な「不」を解消することが、使命。
まあそう考えますとね、いろいろ出てくるんですよね。
鈴印の新商品はそんなコトを軸に考えております。
で、今回はゴム印
だいぶ前にご紹介したんですが、予想以上に評判がいいので改めて。
ゴム印の持ち運びでお悩みのあなたに朗報です
これ「どうしていいか分からない」ってご相談を以前から結構いただきました。
だから調べました。
ではまず皆さんはどんな方法でゴム印を持ち運びされてるのか?
ゴム印を持ち運ぶ時って大体、銀行やら外での契約やらですよね?
ゴム印ってスタンプ台を付けて使うから、印面部分はインクでベタベタだと思います。
だからそのままバッグとかに入れたくないのが人情。だってバッグが汚れちゃいますからね。
なので皆さんいろいろ考えていらっしゃいます。
例えば・・・
コンビニとかの袋。
この方法ですと確かにバッグは汚れませんんが、袋の中身が汚れ、そのインクがゴム印の本体についてベタベタ。
だから皆さん思うんです。
「なんかいいのないの〜?」
それから多いのは・・・
買ったままの紙袋に入れたまま。
でも紙袋だからバッグに入れて持ち運ぶと、だんだん紙がボロボロになり、穴だらけでほぼ落ちそう。
もちろんそこから汚れも広がり、もやは入れ物としての体をないしていない状態。
だから皆さん思うんです。
「なんかいいのないの〜?」
でね、あちこち探したら、いいのがあるじゃないですか!
それがこちら
住所印ケース
(税別)500円
住所印ケースの優れた特徴
まずはプラスチックのハードケースなので、ゴム印を痛めません。
そして携帯用を前提に作られてますので
カチッと閉まります。
しかも、ゴム印ってサイズがまちまちなんですが
仕切り板で調整できます。
おまけに最近とっても人気の
分割タイプのフリーメイト台付ゴム印も入ります。
まとめ
こういった住所印と呼ばれるゴム印を持ち運びでお使いになるのって、お仕事でだと思います。
お仕事ですから、できるだけ余計な手間はなくしたいですよね。
それになんでもそうですが、ゴム印だって丁寧に使えばそれだけ長く使えます。
ゴム印ってゴムの縁の部分が一番痛みやすいんですけど、それって保管状態も大きく影響されます。
だから下手するとゴム印は、このケースに入れておく方が痛みが少ないかもしれないんです。
快適な捺印生活のお供に、ぜひご活用ください!
住所印ケース