そろそろそんな時期ですね。
あと1ヶ月半ほどで、新しく社会に出る方々。
まずはおめでとうございます!
そして大切なご子息様を社会に送り出す親御様、贈り物は決まりましたか?
鈴印にはそんな大切なタイミングにぴったりの品があります。
新社会人にこそオールインワンがオススメなんです
こちらは、署名捺印の際のご自身のブランディングに一役担う商品ですから、お客様からサインをいただく営業マンの方が最適。
でも実際に発売し出しますと、当初想定していなかったお使い道をお客様から教わります。
それが新社会人への贈り物なんです。
ではその理由をご紹介したいと思います。
新社会人への贈り物にオールインワンがオススメの3つの理由
1.契約の際に安心
新社会人に贈る品には、きちんとした理由がある場合がほとんどです。
例えばスーツや礼服なら、フォーマルな場で衣装がなくて恥ずかしい思いをしないように。
実印だってそうですよね?
実印を親から子へ贈る1番の理由は、契約の際に恥ずかしい思いをしないようにです。
オールインワンも一緒です。
オールインワンは本来なら全ての契約の席に備えられているのが理想ですが、まだまだそこまで広がっているワケではありません。
どちらかというとこれまで通り、署名捺印の環境が整っていない場面がほとんどです。
そんな中でもオールインワンさえあれば、先方がどうであれ心配なく契約に臨めます。
つまり、契約の際の安心が手に入るワケですね。
2.契約の大切さを伝えやすい
署名捺印は人生の大きな節目です。
そして誰しも初めての時は分からないコトだらけ。
なんとなく先方に言われるがままに署名捺印してしまう、なんてコトも。
でも事前にオールインワンがあれば「契約とはこういうモノだ」との認識ができます。
実印を中に入れるコトもできますから、これまでオールインワンと実印を一緒にお渡しされるお客様も多数いらっしゃいます。
契約の大切さ、実印の大切さを言葉で伝えるのではなく、カタチで。
大切なのは認識するコトですから、カタチとして手元に置き、まるで背中で伝えるように契約の大切さをお伝えください。
3.親が口を出せる最後
もしかすると新社会人のタイミングって、人生の中で親が最後に口を出せるタイミングかもしれませんよね?
自分を振り返ってもそうです。
社会に出て働き出すと色々なコトが分かってくるようになります。
そして分かった分だけ、言うコトを聞かなくなります。
その先に待っている結婚や家の購入など大きな重要な場面では・・・お金は出すけど口は出せない♡
そうなんです。
人生の中での最も大きな決断の時には、親ではない誰かに相談するようになるんです。
だから時すでに遅し。
そうならないように、この最後に口を出せる新社会人のタイミングに、契約の大切さと怖さを伝えておくべきなんです。
とは言え、口だけ出しても聞いてもらえませんから、オールインワンというカタチでその想いをお伝えください。
まとめ
贈り物って色々迷うと思います。
気に入ってもらえるんだろうか?
使ってもらえるんだろうか?
せっかくだから役に立つモノを。
オールインワンは人生の最も大切な節目で、最高の力を発揮する新しいカタチです。
あなたの大切なご家族の将来のブランディングにも、オールインワンは最適です。