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象牙の喧嘩札、オンライン販売開始

  1. 印材
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今から7年前の2014年、ブログでこっそりご紹介していたアイテムが象牙の喧嘩札。
それから毎年この時期になると決まってご注文が重なる人気アイテムです。
そのため今年から、オンラインでもお求めできるようにご用意しました。

象牙の喧嘩札とは

お祭り好きの人ならよくご存知だと思います、喧嘩札。
喧嘩札ってそもそも江戸時代、火消の人が首から下げていた札です。
当時の江戸っ子は喧嘩っ早く、名前を聞かれるのも「しゃらくせい」と、名前を彫って首から下げたのが名前の由来だとか。
ちなみに宇都宮の宮祭りでは、神輿の担ぎ手として参加するとその粘土が記された木製の喧嘩札がもらえます。
そのくらいお祭りとの親和性が高いんですね。

その喧嘩札を贅沢にも象牙で作ったのがこちらのアイテムです。

 

象牙の喧嘩札の特徴

こちらのサイトをご覧の方はご存知のように、今では貴重になった象牙を使用。
現在象牙は正規ルートでしか入手できないため、象牙の喧嘩札自体も取扱店が少ないのが現状です。

彫刻面には、お苗字とロゴを一緒に入れることもできます。
私の喧嘩札は鈴印のロゴを入れていますが、一般的には家紋を入れる方が多いです。
ちなみに彫刻名は、下のお名前などでもオーダー感は出ますよね。
ただしフルネームはスペースの問題から、ちょっと厳しいですね。

また鈴印製の象牙の喧嘩札は、さらに入手困難なレアもの。
よく見かける象牙の喧嘩札は、裏表共にバフをかけた光沢のある仕様ですが、裏面をご覧ください。
若干の湾曲があり、あえて磨きをかけないことで象牙本来の風合いを残しています。

そうすることで肌に触れたり、衣類で擦れたりして、ご自身だけの経年変化も楽しめます。

他にも余談ですが、象牙は熱を奪う作用があって、暑い時などに首元につけていると涼しく感じる特性もあるんですね。
だから見た目のみならず、暑さ対策としても、夏祭りにも最適です。

最後に

お祭りの衣装はどうせなら人と差をつけたいもの。
とはいえド派手な衣装を纏うより、こんな小物で差をつけたほうが粋かもしれませんね。

象牙の喧嘩札の購入はこちらから>

 

鈴印

〜印を通してお客様の価値を高めたい〜

鈴木延之
代表取締役:株式会社鈴印

1974年生まれ。
A型Rh(+)

1932年創業、有限会社鈴木印舗3代目にして、現プレミアム印章専門店SUZUIN代表取締役。専門店として、印章(はんこ)を中心としたブログを毎日発信。本業は印章を彫る一級印章彫刻技能士。
ブログを書き出したきっかけは、私の親父が店頭で全てのお客様に熱く語っていた印章の価値や役割そして物語を、そして情報が散見する中で印章の正しい知識を、少しでも多くのみなさまに知っていただきたいから・・・
だったのに、たまに内容がその本流から全く外れてしまうのが永遠の悩み♡

一級印章彫刻技能士
宇都宮印章業組合 組合長
栃木県印章業組合連合会 会長
公益社団法人全日本印章業協会 ブロック長

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