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刃物を研がなきゃ仕事にならない

2016.11.11
手彫り

ワタクシがハンコを彫るのに使う刃物。

印刀っていう彫る刃物と、判差しっていう削る刃物。

用途によって使い分けるため形から角度から色々違うんですけど、本日はその刃物を研いだ話。

判差し

まあ完璧に研げてなくても結構なんとかなっちゃうんですけど、やっぱキレッキレに研げていた方が気持ちがいい!

サクッと彫ったり削ったりできる感覚は、なんとも言えない快感。

まあ業種によっては研いでいただく方もいると思います。

実際ワタクシもできるコトなら誰かに頼みたい。

でもそのためには1つ、とっても大きな問題があります。

それは・・・

代わりに研いでくれる人がいない(涙)

ま、仮にいたとしてもね、さっきも言ったように形とか角度を自分好みの細かく調整するんで、多分断られる♡

変なトコ細かいからね♡

だから不思議なモノで、他の職人さんが研いだ刃物じゃ使いにくくてしょーがない。

それは自分の尊敬する方が研いだモノだって一緒。

あんたの技術は尊敬してるけど、あんたの刃物は使いにくくてしゃーない♡

また悪口言ってんのか♡

ま、そんなワケで研いでみました。

判差し

ホント、ただ研いだってだけのお話でした♡

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一生に一度の印章だから、確かな一本を。

太陽と海と夏があればだいたいご機嫌な三代目。 日々「印」を通して、誰かの価値がちょっと上がるような仕事ができたらと考えている。 手彫りの美しさに惚れ込み、ブログでその魅力や違いを発信するのがライフワーク。 書くことも話すことも好きで、気がつけば毎日ブログを更新している。 ときどき印章の話から脱線するのもお約束。 趣味は筋トレと海と長距離ドライブ。

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