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印鑑の文字が読めない時は、印章アドバイザーまで

  1. 印鑑を使っていて困った時
  2. 3148 view

印鑑の文字は複雑なものが多いです。

そもそも防犯の意味もあって読みにくくしている理由もありますが、それによってお困りの方も多いようです。
そんな時は私たちに印章アドバイザーにお任せください。

2020年2月3日に書いたブログですが、2022年2月17日にリライトしました。

 

印章アドバイザーは、印章の文字を判読します

そもそも印章アドバイザーは、「印章の文字を読みます」という役割を担っています。
詳しくは委嘱状発行の、公益社団法人全日本印章業協会のサイトを引用します。

印章アドバイザー規程
印章アドバイザー制度の事業は、印鑑登録精度の重要性に鑑み印章の社会的責任と、時代の変化と共に多様化されてきた文字による、印章彫刻文字の本来の正確性や、登録申請者との同一性の確認の照会に対して助言することを目的としている。機会は限定されているが、彫刻文字に関して難解、誤読、誤字等により印章に係る犯罪に利用されることの防止にも寄与し、結果として不特定且つ多数の者の利益増進に資すると考える。

簡単に言うなら、読めない文字に対して判読などで、助言することが役割です。

以前はほとんどが篆書体という、お札にも捺してあるような、辞書を元にした文字がほとんどでした。
ところが現在は印相体という篆書体よりもさらに複雑な文字が主流になっています。
そしてこの印相体は、篆書をベースに独自の解釈で線を伸ばしたりして繋げるため、同業者でも判読が難しい場合もあります。
そのため印章アドバイザーは、全日本印章業協会本部を中心にネットワークを構築して、難解な場合でも対応しています。

 

印鑑の文字が読めない時は、お近くの印章アドバイザーまで

実際にアドバイス、ここでは「印鑑判読サービス」になりますが、必要とされる機会が多いのは役所です。
印鑑登録の際に間違いがあっては大変ですし、また住民の方から「なんて読むんですか?」などのお問い合わせもあるようです。
そのため市民課の印鑑登録の窓口の方からのお問い合わせいただくこともあります。

また当然一般のみなさまからのお問い合わせにも対応していますので、お気軽にお近くの印章アドバイザーまで。
ちなみに印章アドバイザーは、公益社団法人全日本印章業協会に所属の会員で構成されていますので、お近くのお店は、こちらから調べてみてください。
もちろん鈴印でも承りますので、お気軽にメールもしくはFAXでお問い合わせください。

※任務上知り得た個人情報は、個人情報保護法及び全印協規則、個人情報に関する基本方針に則って適切な保護に努めます。
※内容によっては絶対的な回答ができない場合もございますので、あらかじめご了承ください。

 

最後に

いずれにしても最重要個人情報の1つである印鑑ですので、できれば御来店いただきその場でお伝えするのが一番安全かと思われます。
ただもちろん条件的に難しい場合もあると思いますので、お気軽に鈴印までご連絡ください。

私たちの知識が、みなさんの「困った」解消のお手伝いができたら幸いです。

 

鈴印

〜印を通してお客様の価値を高めたい〜

鈴木延之
代表取締役:株式会社鈴印

1974年生まれ。
A型Rh(+)

1932年創業、有限会社鈴木印舗3代目にして、現プレミアム印章専門店SUZUIN代表取締役。専門店として、印章(はんこ)を中心としたブログを毎日発信。本業は印章を彫る一級印章彫刻技能士。
ブログを書き出したきっかけは、私の親父が店頭で全てのお客様に熱く語っていた印章の価値や役割そして物語を、そして情報が散見する中で印章の正しい知識を、少しでも多くのみなさまに知っていただきたいから・・・
だったのに、たまに内容がその本流から全く外れてしまうのが永遠の悩み♡

一級印章彫刻技能士
宇都宮印章業組合 組合長
栃木県印章業組合連合会 会長
公益社団法人全日本印章業協会 ブロック長

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