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結局どのキーボードが良かったのか?

  1. 社長ブログ
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弘法筆を選ばず。
ワタクシ以前はこの言葉への強い憧れがあり、道具にこだわりを持たない派でした。
そのため仕事道具には特にこだわらず、なんでも自由自在に扱える方がかっこいいとさえ思っていました。
ところがですね、例えば印を彫る印刀なんかも綺麗に研げてキレッキレの方が彫ってて楽しいですし、良いものはそれなりに利点を感じるようにもなりました。
そんな中決定的な一言を、書の先生からいただきました。

「鈴木さん、道具は良いの使いましょう」
そして沼に入ることになりました♡

今回はキーボード。
それなりに色々使いましたけど、結局ここに落ち着きました。

結局どのキーボードが良かったのか?

もう結論から申し上げちゃいます。
Happy Hacking Keyboard
結局ここにたどり着きました。

色々比較した結果いずれも良い点や悪い点があるんですけど、HHKBだけが突出している点があるんです。
それが叩き心地。
では叩き心地が突出しているとどんな良いことが起こるのか?

  • 夜中にふとキーボードを打ちたくなって、次の日の仕事が楽しみになる
  • ブログの文字数が違ってくる

これ凄いことじゃないっすか?
夜中に打ちたくなるんですよ!
「あーキーボード打ちたい」「あー明日の仕事が楽しみ」「あーブログ書きてー!」って夜中に思うんですよ。
HHKBで検索するとそんなワードが並びますけど、まさにそんな感じです。

また改めて調べると、ブログの文字数が多くなっていたんです。
今はどうか分かりませんが、以前は文字数が多い方がSEO的にも良いと言われていました。
そんな理由もあってざっくりですけど、HHKBを使っていた時のブログの文字数は平均7000〜8000文字でした。
ちなみにちょっと前まで違うキーボード使ってたんですけど、その時は1000〜2000文字。
この差はでかい。
そもそも1000〜2000じゃ濃い内容にはならないですからね。

ワタクシのキーボード遍歴

これが多いのか少ないのかは分かりませんが、Macを使うようになってから6種類のキーボードを使っていました。
まず最初はiMacを買うと漏れ無くついてくる純正キーボード。

なんて言っても見た目が超カッコいいっすからね。憧れていたもんです。
それまでの打感が深い一般的なキーボードに対して、最初は薄くて使いづらかったんですけど、早く慣れようと頑張っておりました。
使いこなせば慣れるもので、たまに普通のを使って「使いやすいかも?」なんて思うんですけど、徐々に手に馴染みました。

ところが、ワタクシ仕事から表計算などもする必要があります。
するとテンキーがないのが不便で不便で。
そのため似たようなデザインのテンキーを買ったんですけど、出したりしまったりどかしたりがだんだん面倒になり、最初は有線のテンキー付きを購入。
すると今度は線が邪魔で、ワイヤレスをポチ。

で次にiMac Proの黒いのに憧れ、本体は買えないからキーボードだけポチり。
そんな感じでAppleのキーボードだけを乗り継いでおりました。

その頃ブログの文字数のアドバイスを受け、最低でも5000字以上を打つ日々。
来る日も来る日も、毎日毎日一生懸命書きました。
当然仕事はブログ書くだけじゃないですからね。
気がつけば1日10000字以上打つ日々。
その結果、あるとき手首が痛くなっちゃったんですよ。
で色々調べると、原因はMac純正のあの薄い形状によって、ホームポジションの時に手を浮かしているからなんだとか。
なのでキーボードを変えると激変するらしい・・・
ワタクシなんだかんだでデザインはApple純正が一番好きなんです、今でも。
なんだけど手の痛みには変えられません。
ググってググって毎日ググってあまりの金額にためらう日々。
そんなある時夜中に軽く飲みながら、気がついたらポチ。
あるある♡

もう金額おかしくないっすか?
でも届くのが楽しみで楽しみで 。
いざ届いて風を開け、使ってみると噂以上に・・・

使いにくい、、、汗

だってカーソルキーないんですよ!
でも慣れるって書いてあったんで誤字脱字を繰り返し、明らかにタイピング速度が遅くなっているのも実感しつつ、使い続けてみました。
気がつけば速度は明らかに以前より早くなり、かつ冒頭に書いたように次の日の仕事が楽しみになるようになってきました。
なんだけど、やっぱカーソルキーもテンキーもないのがきつくなってきたんですよね。
そんな折今度はHHKBと同じ静電容量無接点方式のREAL FORCEのMac版のフルキーボードが出たとな。

まあこれも高いんですわ。
ググってググって毎日ググってあまりの金額にためらう日々。
そんなある時夜中に軽く飲みながら、気がついたらポチ。
お酒って怖いですね♡

届いてあまりのデカさに最初戸惑いつつ、いざ打ってみると・・・
あれ?なんか違うぞ?
HHKBと一緒じゃないんかい!
本当僅かなんですけど、キータッチが重いんですよね。
この僅かが続くと結構なストレスになってきます。
確かにカーソルキーもテンキーもショートカットキーもついてるんで便利なんですけど、HHKBを使ってた頃の何ていうか「明日の仕事楽しみ」って感覚は薄れていきました。

でもって先日、とある方のところにお邪魔した際に久々に見たHHKB。
改めて違う環境で見るとコンパクトでカッコいいし、久々にあの打感を味わいたくなりました。

戸棚から引っ張り出し、いざタイピング。
「あーやっぱこれだわ!」
ぐわーってテンションが上がるんですよ。
なのでもうカーソルは諦めよう。っていうかカーソルない方がホームポジションから動かないから手は疲れないと割り切ることにいたしました。
問題はテンキーです。
さすがに横並び一本で数字を打ち続けるのは辛い。
そのためワタクシ考えました。
その結果・・・

2台使い。
ライブの時のキーボード奏者みたい♡

最後に

今ではそこそこキーボードのショートカットも使うようになったんで、たまに混乱する時があります。
特に出先でMacBookやらiPadを使う時なら尚更です。
それはまるで国産車と外車を交互に乗っている時のウインカーの如く♡

でもそれを放棄してでも使い続けたくなる打ち心地。
何より他を優先してでもキーボードを打つ仕事をしたくなる、まさに麻薬。
ちょっとガチャガチャうるさいですけど、それすら打ってる快感に変わっていきます。
そして気持ちが昂っているってことは、そのまま文章の内容にも変化を表してくるようにも思えてきます。

もしキーボードで迷っているのであれば、まあ騙されたと思って一度使ってみてはいかがでしょうか?
だって毎日何時間も使うものだし。
「道具は良いの使いましょう」

って久々に調べたら新型出てるし・・・

飲んだ時には見ないようにしないと♡

 

 

鈴印

〜印を通してお客様の価値を高めたい〜

鈴木延之
代表取締役:株式会社鈴印

1974年生まれ。
A型Rh(+)

1932年創業、有限会社鈴木印舗3代目にして、現プレミアム印章専門店SUZUIN代表取締役。専門店として、印章(はんこ)を中心としたブログを毎日発信。本業は印章を彫る一級印章彫刻技能士。
ブログを書き出したきっかけは、私の親父が店頭で全てのお客様に熱く語っていた印章の価値や役割そして物語を、そして情報が散見する中で印章の正しい知識を、少しでも多くのみなさまに知っていただきたいから・・・
だったのに、たまに内容がその本流から全く外れてしまうのが永遠の悩み♡

一級印章彫刻技能士
宇都宮印章業組合 組合長
栃木県印章業組合連合会 会長
公益社団法人全日本印章業協会 ブロック長

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