鈴印ではこれまで、実印や銀行印をお求めのお客様に限り、不定期的に季刊誌「鈴印新聞」をお送りしております。
ただ日頃こちらのブログをご覧いただいてる方の中には鈴印新聞???って方も多いかもしれません。
と、申しますのはワタクシこれまで、ブログと印刷物はご覧になる方が若干異なると思い、こちらのブログで鈴印新聞については一切書いてなかったんです・・・
っと思ったらvol.6だけ書いてた♡
ただワタクシの考えも日々進化しますので・・・
前向き♡
まあ別に分けて考えなくてもいいかな〜なんて思っちゃって・・・
適当♡
鈴印新聞vol.7
鈴印新聞vol.7
今回はかなりの仕上がりに、各方面から多大なる反響をいただきました。
それもそのはず、ワタクシただその場にいただけですから♡
昔からそうなんです。ワタクシが本気出せば出すほど、周りは引いていく・・・
悲しい♡
逆に、何もしなければしないほど、周りの反響は大きい・・・
悲しい♡
そんなワケで今回は、例によってこちらのお二人にご協力をいただきました。
鈴印新聞vol.7トータルプロデュースはこの方
昭和のチャラ男♡こと、カケラデザイン吉田貴彦氏
悪人顔♡
そして撮影はおなじみのこの方
しゃべるR8♡こと、A.G.O.art-works饗庭克彦氏
車顔♡
ま、要するに凄腕プロデザイナーと、凄腕プロカメラマン共同制作。
ワタクシがご紹介するとイマイチ凄みが伝わらないんですが、お二人とも凄いんです!
伝わらない♡
鈴印新聞vol.7の裏話
今回の裏話を少々しますと、今回の企画はカケラ氏と煮詰めた上で浮かび上がりました・・・
まず対談企画をやろう。じゃあ表紙は、ビジネスマン向けの月刊誌みたいにしよう。対談の内容は日々契約が行なわれている現場。
日頃契約が行なわれているといえば、車のディーラーさん。その中でもプレミアムといえば・・・
あっ!レクサスの物井さん!
そう。たまたまワタクシもカケラ氏もレクサス宇都宮北GM
物井真佐美氏を存じ上げており直談判したところ、快くお引き受けいただきました。
そしてレクサス宇都宮北さんにお邪魔し、質問内容はカケラ氏がまるで秘書のように準備。
ほぼ初めて足を踏み入れるレクサスさんの店内に顔が引きつるワタクシ♡
その環境の素晴らしさを損なうことなく見事に切り取る饗庭氏。
ただ言われるがままに右往左往するワタクシ♡
結構難しい質問にも快くご回答いただける物井氏。
緊張のあまり、何を言っているのか全く覚えていないワタクシ♡
そんなこんなで見事に周りにお膳立てされ、ワタクシが何もしていないコトなど一切感じさせない見事な仕上がりになりました。
編集ってすごいね♡
ちなみに今回の対談テーマをご紹介しますと
世界中のトップに愛される日本が誇る高級車ブランド『レクサス』。
その車を手にするオーナーたちは、契約時に捺印をる印章(ハンコ)にはどんなこだわりを持たれているのか。
女性で初めてゼネラルマネージャーに就任したレクサス宇都宮北物井真佐美氏に、プレミアム印章店鈴印の三代目であり一級印章彫刻技能士の鈴木延之が自ら話しを伺った。
鈴印新聞vol.7より
詳しい内容は、ぜひ鈴印vol.7をご覧ください♡
まとめ
いやはや今回も改めて、本当ワタクシが何もしないと、こうも上手くいくのか!と改めて感じさせられる出来事となりました。
ご協力いただきました関係各所のみなさま、この場をお借りして改めて御礼申し上げます。
これまでの鈴印新聞の集大成ともなりましたvol.7
店頭にもまだ在庫がございますので、ご希望の方は遠慮なくおっしゃってください。
※「実印作ったのに届いてないよ〜」ってみなさん、もしかしてご住所変更された場合はお届けできていません。また鈴印新聞は、私が社長になってからお買い求めいただいた方に発送してますので、それ以前にご注文の方も合わせておっしゃってください
また、レクサス宇都宮北さんにもございますので、この機会を口実に、ぜひ足をお運びください。
住所:栃木県宇都宮市御幸84
TEL:028-613-2335
営業時間:9:00〜19:00
定休日:月曜日(月曜日が祝祭日の場合、翌火曜日を休業致します)