新しいことを始めると必ず、新しい問題が出てきます。
いくらそれまで快適であろうと、何かを+するとーが出てくる不思議。
今回はワタクシのPC環境についてです。
湾曲モニターを導入した流れ
結論から言うと、動画編集をはじめたためです。
クラムシェルモードへの道
これまで紆余曲折を経て、MacBookをメインマシンとし、クラムシェルモードで使用していました。
その前はiMacをメインに据え、外出時にはMacBookなりiPadなり、iPhoneなりで対応していました。
ところが整理整頓が苦手なワタクシ、気がつくと各デバイスごとにデータがとっ散らかる。
具体的には外出先で作ったデータをそのままデスクトップに置きっぱなしで、iMacで見つからず、、、汗
まあそれもAppleだから最終的にデータにたどり着けるんですけど、今度は保管先がぐちゃぐちゃに。
と要するにデバイスを分けると、その都度思いつきで対応するとめちゃくちゃになっちゃうんですね、ワタクシの場合。
この探す時間って、本当時間の無駄。
なのでデバイスを1つにすることで、この探す時間を減らしたく、MacBookに一元化しました。
まあこれが非常に快適で、気がつけばその後は出かける時は必ずMacBookを持ち運ぶようになり、たまに忘れるとiPhoneを忘れたような不安に駆られるようにもなりました。
要するに、もはやなくてはならないものになったんですね。
湾曲ディスプレイへの道
前述した通り、最近動画も始めました。
よかったらチャンネル登録と高評価をお願いします♡
動画の編集って、横に長さが必要なんですね。
細かくこだわると特にそう。
タイミングごとに動画切ったり、伸ばしたり、繋いだり。
そして一部を拡大すると、その分横にスクロールする幅が延々と広がっていきます。
せっかく2画面あっても、結局作業するのは1画面ですからね。
「あー狭い!」
そんな日々を送っていたところ、かなり前に友人に自慢されたウルトラワイドモニターを思い出しました。
そこから始まる妄想を、夜な夜な検索。
現在も2画面です。
ってことはウルトラワイドモニターを入れても、そのままもう1枚追加できます。
ってことは領域的には3画面になる。
もう1枚はどこに置く?
上に。
どのように使い分ける?
上はサブだから、作業用ではなく監視(常時必要な訳じゃないけど、見落とせない)用。
これまでワタクシ左のモニタに監視用の、メールやSNSなどの通知を置き、右で作業をしていました。
なので左をそのまま上に持ち上げたら完了じゃね?
そして作業領域のみが倍に広がる。
完璧です。
こうなるともう止まれません、、、涙
湾曲モニターレビュー
iMac1画面→MacBook2画面→MacBook2画面(ウルトラワイドモニタ)
この流れをワタクシの感覚でお伝えすると・・・
市営プール→100万人プール→海
って感じ♡
もちろん市営プールでも楽しいんですけど、100万人プールを知ってしまうとなかなか戻れない。
混んでるからってたまに行ってみると「狭っ、、、汗」
そしてもちろん100万人プールでも、海の広大さには負けます。
だって目の前に何もないんですよ!
広大感最強です。
最後に
ちょっとだけ気になるのは、ワイドモニターのテキストが荒いこと。
あと広すぎて、余白をどう使いこなして良いのかまだ分かりません。
まあでもすぐ慣れるっしょ。
そうそう、それより動画。
早速取り掛かり、懲りに凝ったの編集したいと思いますよ!
まあ、平均視聴数は10くらいですけど♡