ゴム印、綺麗に押せてますか?
ゴム印の目的は、誰でも簡単に、住所や社名などを綺麗に押すこと。
いちいち手書きする手間を省いて、さっと1回で押せるのが魅力ですよね。
ですが、意外と多いのが「うまく押せないんです…」というお悩み。
そこで今回は、そんな声にお応えして、誰でも簡単に綺麗に押せる3つのコツをご紹介します!
この記事は2014年に公開した内容をベースに、2018年4月3日、2023年10月28日、2025年6月4日に誤字修正などの微調整を加えた最新版です。
ゴム印を綺麗に押す3つの基本
① ゴム面を掃除する

まず確認してほしいのが、ゴム印の表面が汚れていないかどうか。
スタンプ台のインクは時間が経つと固まり、ゴミと一緒に印面に残ってしまうことがあります。
これがムラやかすれの原因に。まずは専用のクリーナーで印面を綺麗にしてあげましょう。

▶ シヤチハタ 強着スタンプインキ タート溶剤(Amazonで見る)
拭き取りにはマイクロファイバークロスが便利です。
▶ レック 激落ちくん マイクロファイバークロス(Amazonで見る)
布に溶剤を染み込ませて、優しく拭き取るだけでOK。
こちらの動画でも使い方を解説しています。
※以前ご紹介していた「ガムテープでのお掃除」は、印面が剥がれる恐れがあるため非推奨としています。
② インクは均等に、押すときもまっすぐ

次に気をつけたいのが、スタンプ台の使い方と押し方。
ありがちなのが、インクを「グリグリ」押しつけるやり方ですが、これはNG。
力を入れすぎるとインクがムラになり、角の余計な部分まで写ってしまいます。
ポイントは軽く叩くようにインクをつけ、まっすぐ均等に押すこと。
こちらも動画で詳しく解説しています。
また、スタンプ台の品質にも要注意。
安価なスタンプ台や、使い古したものでは綺麗に写りません。
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大きめのスタンプ台なら押す位置に迷わず、より綺麗に押せますよ。
③ 両手で押す

どうしてもズレずに正確に押したいときは、両手で押すのがコツ。
小指で位置を決めて、親指・人差し指・中指で挟むようにしながら、まっすぐ力を加えて押すと、驚くほど安定します。
最後に
ゴム印の正しい使い方って、案外教わる機会が少ないもの。
今回ご紹介した3つのコツを意識するだけで、きっと今までよりずっと綺麗に押せるようになりますよ。
ちなみに、それでもうまく写らない場合は、ゴム印そのものの劣化が原因かもしれません。
ゴムも経年劣化しますので、硬くなったり、潰れてしまっていたら交換時期のサインです。
新しいゴム印に替えたら「押すのが楽しくなった!」という声もいただきます♪
綺麗に押せると気持ちいいし、受け取った相手にも丁寧な印象が伝わります。
ぜひ今日から試してみてくださいね!