今週もこちらのコーナーがやって参りました!
いやはや、改めて多くの方々にご支持頂けてる事に感謝しつつ、
そんな雰囲気を微塵も見せずに書いて参りたいと思いますよ♡
見せろよ♡
市貝町社会福祉協議会 事務次長兼福祉活動専門員 北井孝文様
長いな♡
これまでも様々なご注文を頂戴しておりますからね、鈴印にも多く足をお運び頂くもはや鈴印にとって欠かす事のできない常連様☆
そんな大切な常連様が、今回もとってもめんどくさ・・・
ぢゃなかった♡
とってもオリジナル色の強い品のご注文を頂戴しましたよ!
あーざーっす♡
感謝してないだろ♡
早速ご紹介しましょう!
東京特許許可局♡市貝町社会福祉協議会 事務次長兼福祉活動専門員 北井孝文様
ちょっと違う♡
ま、詳しい事は過去のブログをご覧下さいな!
過去の北井孝文様ご紹介ブログはこちらから
今回ご依頼頂いたのは象牙の喧嘩札でした
昨日は象牙の喧嘩札の作業工程を書きましたんでね、気になる方はそちらも
象牙の喧嘩札はそんな簡単にできません!はこちらから
上の写真をご覧頂くと分かります様に、喧嘩札、早速お嬢さんにお渡しなさるんだそうですよ!
お祭り女の英才教育ですね☆
将来が楽しみだ!
印傳(いんでん)がお好き?
話は変わりますが、みなさん 「印傳」ってご存知ですか?
ご存知ない方のためにご紹介しますと・・・
印伝(いんでん、印傳)とは、印伝革の略であり、羊や鹿の皮をなめしたものをいう。 細かいしぼが多くあり、肌合いがよい。なめした革に染色を施し漆で模様を描いたもので、袋物などに用いられる。名称はインド(印度)伝来に因むとされ、印伝の足袋が正倉院宝庫内に見られ、東大寺に文箱が奈良時代の作品として残る。
Wikipediaより
ま、要するに山梨県の伝統工芸品ですね。
あの柄のとっても綺麗なアレ!
こちらの印傳が大好物とのことで、今までも様々な印傳製品をご購入されてたんだそうですよ。
そんな好きの北井さんが今一番のお気に入りがこちらなんですって
印傳の小銭入れ
鹿革でしょ?手触りもしっとりしてて滑らかでしょ?おまけに見た目も美しいでしょ?
いいっすよね〜!
おっ、なんだか知ったかぶりなコメントだな♡
だってワタクシずっとお話してますように、革マニアですよ!
知らない訳ないっしょ!
実はハンコの有名な場所が山梨だったりしますしね、そんな関係もあってハンコと印傳は昔から切っても切れない関係だったのです。
ケースとかね。
でね、そんな北井さんにどうしても知ってもらいたい商品が近々発売になるんですよ。
それがこちら
印傳チタン☆
チタンに贅沢に印傳を巻いちゃったってシロモノ。
世の中に印傳は数あれど、ハンコに巻いちゃったのは今まで存在しませんでしたからね。
しかも鈴印でも近々発売予定ですから、北井さん・・・
後でじっくり見てくださいね♡
また営業か♡