色々ご縁がありまして、この度ドローンで撮影できる機会を得ることができました。
2017年10月2日に書いたブログですけど、改めてのご紹介も兼ねて2018年4月22日にリライトしました。
よくドローン撮影は難しいなんて聞きますけど・・・安いヤツは難しいんですって♡
ちなみにドローンもお値段がピンキリですけど違いによって、カメラの精度のだったり動きの安定感だったり、センサー、そして機能の多さなどが変わるそうです。
そんな中今回使ったのは結構良いヤツ。
だからとっても安心で、落ちたりぶつかったりの心配がない機種。
なので特別にワタクシも操作させていただきました。
ドローン初運転
手前の白くのがコントローラー。
丸いオレンジのが着地板で上に乗ってるのがドローン。
まず驚いたのは、ルンバのようにスイッチ1つでこの着地板に戻せるし、また充電がなくなると最後の力を振り絞って、自動で着地板に戻せる。
だから勝手にどこかに行っちゃうコトもないし、どこかに落ちちゃうコトもない。
ちゃんとお家に帰ってきます♡
ウチの愛犬まろちゃんより賢い♡
ではまず浮上した状態で、ドローン本体をご覧いただきましょう。
音は、蜂の大群っぽい。
上昇下降もコントローラーの手元で楽々。
左右の位置も、カメラの角度だってコントロールスティックで自由自在。
動画の撮影もできるし、写真撮影も可能。
一通りレクチャーを受け、って言ってもも「これが上で、これが下っす。」だけ♡
結構適当♡
まあ安全なんで、飛ばしながら「アレどうやんの?コレどうやんの?」で済んでしまう。
そんなワケで手始めに写真を1枚パシャり!
一応コレでもドキドキさせながら上昇させて、ドローンの角度を決めて、カメラの角度も決めてパシャり。
コントロールパネルはiPadなんで、なんとなく自分でも馴染みがあって、あっという間に慣れてきちゃうんです。
そんなワケで、お次は動画。
このぎこちなさが初心者ならではの味わい♡
下手なだけ♡
ドローン撮影もやはり技量が問われる
まあ人のドローンってのもありますからね、なんとなく理解できたら今度は実際に腕のある人の撮影を見てみたい。
今回のドローンは高さも延々と上がりますし、人の目線でだって撮れる。
だからちょっとだけ高い目線だってお手の物。
案外撮れそで撮れないこんなアングル。
なかなか新鮮。
そして今回のドローンの機能として、一人に人物をフォーカスして追いかける機能。
コレもなかなか凄い!
ね、ちゃんと追いかけてるでしょ?
手動で追いかけてるワケじゃなくて、人物に固定して撮影して、多少のアレンジをコントローラーでしてるだけ。
家族の時間がさらに充実します!
最後に
えっ?自分でも撮ってみたい?
どうぞ♡
ちなみに今回一緒に遊んでもらった菅ちゃんは、過去にも鈴印の大切なお客様にご登場いただきました。
お仕事でドローン撮影を承ってるそうなんで、気になった方はこちらにお問い合わせもどうぞ。
それにしても子連れでドローンは・・・とっても忙しい♡
子供より、ドローンに夢中にご注意ください♡