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既製の吊るしてある印鑑ケースのほとんどが、印面12ミリまでしか入りません

  1. 印鑑アクセサリ
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手元のはんこのケースがないからとか、はんこのケースが壊れちゃったから、とかで気軽にその辺で吊るしのケースは買わない方がいいですよってお話です。
はんこにはサイズの規格があって、ケースにもそれに合わせて作られています。
だから適合しない場合があるのでご注意ください。

2014年4月14日に書いたブログですが、大幅にリライトして2018年11月8日に公開しました。

 

既製の吊るしてある印鑑ケースのほとんどが、印面12ミリまでしか入りません

鈴印にもありますが、文房具店さんやショッピングセンターまたはホームセンターなんかで、吊るしてあるケースって見かけると思います。
あれって実は、対応できるサイズが限られています。
印章のサイズって昔の寸尺法に基づいてて、なんとなく半端感のあるサイズ構成になっています。


・・・18・16.5・15・13.5・12・10.5・・・ミリなどですね。

そしてその中で吊るしケースの対応しているサイズは、12ミリまで。中には10ミリまでってのもあります。

そのため実印や銀行印などに使われる大きめのサイズの印は、ほとんど入りません。
正確には15ミリくらいに対応している吊るしのような簡単なケースも製品としてはあるんですけど、ほとんど流通していません。
まあ大きめなサイズの重要な印章には、長く使えるしっかりしたケースをオススメしているのが最大の理由だと思います。
あとはこれでしょう。

既製の三文判が12ミリまでだから。
だから吊るしのケースもそれに合わせて12ミリまで入れば、またはもっと簡単な10ミリまで入れば良しとされているのでしょう。
そもそも三文判は耐久性よりもコストに重きを置いてますから、そのセットといった感じで捉えていただけたらと思います。

 

最後に

じゃあ大きめのサイズのケースはどこで買ったらいいの?ってなると思いますので、参考までに。
一般的なモミ革などのケースはググっていただければ色々出てくると思われます。
なので鈴印としては、こんなケースをオススメします。

BLブラックケースの詳細はこちらから

見た目もスタイリッシュですし、長く安心してお使いいただけます。
そして何より幅広いサイズへの対応も可能。

それに、今だけちょっとお安くなってますし♡

 

 

鈴印

〜印を通してお客様の価値を高めたい〜

鈴木延之
代表取締役:株式会社鈴印

1974年生まれ。
A型Rh(+)

1932年創業、有限会社鈴木印舗3代目にして、現プレミアム印章専門店SUZUIN代表取締役。専門店として、印章(はんこ)を中心としたブログを毎日発信。本業は印章を彫る一級印章彫刻技能士。
ブログを書き出したきっかけは、私の親父が店頭で全てのお客様に熱く語っていた印章の価値や役割そして物語を、そして情報が散見する中で印章の正しい知識を、少しでも多くのみなさまに知っていただきたいから・・・
だったのに、たまに内容がその本流から全く外れてしまうのが永遠の悩み♡

一級印章彫刻技能士
宇都宮印章業組合 組合長
栃木県印章業組合連合会 会長
公益社団法人全日本印章業協会 ブロック長

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