思わせぶりなタイトルですみません・・・
いやあの、今日のブログはただの自慢です。
ま、今日はみなさん3連休の初日でどうせブログなんて読まないでしょうから♡
銀行の窓口の方のお客様が多いんです
凄く嬉しい瞬間です。お客様が銀行の窓口の方ってコトを知らせていただいた時。
「私は銀行の窓口業務を担当してるんですが、いつも鈴印さんの銀行印が素敵だな〜って思ってまして。ここだけの話なんですが、仕事柄毎日お客様の銀行印を拝見します。その中で、あっ!いいな!って思うと必ずケースに御社のネームが入ってました。なので自分のを作る時は鈴印さんって決めてました。」
いや〜これは嬉しいですよ!
まとめ
印章は、買った後に評価される商品と言われます。
それは、押した印影の良し悪しを契約のプロに見られるからです。
鈴印の印章が今だに良いと仰っていただけるのは、これまで長年に渡り高品質を貫いてきた祖父や親父の歴史です。
そしてこれから鈴印の印章が良いと言っていただくのは、私の歴史です。
10年、はたまた100年後にも鈴印の印章は良いと言っていただくために、目の前の1本に全力投球する。
これまでの歴史を評価していただけるのって、やはりとても嬉しいですよね。
と共に、新たに身も引き締まります!
ありがとうございました。そしてこれからも宜しくお願い致します。