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銀行の窓口の方に愛される銀行印

2016.03.19
素材とこだわり

思わせぶりなタイトルですみません・・・

いやあの、今日のブログはただの自慢です。

ま、今日はみなさん3連休の初日でどうせブログなんて読まないでしょうから♡

 

 

銀行の窓口の方のお客様が多いんです

凄く嬉しい瞬間です。お客様が銀行の窓口の方ってコトを知らせていただいた時。

「私は銀行の窓口業務を担当してるんですが、いつも鈴印さんの銀行印が素敵だな〜って思ってまして。ここだけの話なんですが、仕事柄毎日お客様の銀行印を拝見します。その中で、あっ!いいな!って思うと必ずケースに御社のネームが入ってました。なので自分のを作る時は鈴印さんって決めてました。」

 

いや〜これは嬉しいですよ!

 

 

まとめ

印章は、買った後に評価される商品と言われます。

それは、押した印影の良し悪しを契約のプロに見られるからです。

鈴印の印章が今だに良いと仰っていただけるのは、これまで長年に渡り高品質を貫いてきた祖父や親父の歴史です。

そしてこれから鈴印の印章が良いと言っていただくのは、私の歴史です。

 

10年、はたまた100年後にも鈴印の印章は良いと言っていただくために、目の前の1本に全力投球する。

 

これまでの歴史を評価していただけるのって、やはりとても嬉しいですよね。

と共に、新たに身も引き締まります!

ありがとうございました。そしてこれからも宜しくお願い致します。

 

彫刻

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一生に一度の印章だから、確かな一本を。

太陽と海と夏があればだいたいご機嫌な三代目。 日々「印」を通して、誰かの価値がちょっと上がるような仕事ができたらと考えている。 手彫りの美しさに惚れ込み、ブログでその魅力や違いを発信するのがライフワーク。 書くことも話すことも好きで、気がつけば毎日ブログを更新している。 ときどき印章の話から脱線するのもお約束。 趣味は筋トレと海と長距離ドライブ。

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